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創業メンバーとして私がロックシステムに入社した訳/社員インタビュー【2014年入社】

ロックシステム創業メンバーの一人、新田尚義さんにインタビュー

なぜ創業メンバーとして入社したのか、ロックシステムのこれからについてのお話です。

1.ロックシステム創業メンバーとして入社した訳

ロックシステムに入社する以前に勤めていた会社は、今のロックシステムと同じように、社長が知り合いを集めて始めた会社で勤めていました。

20人か30人くらいの会社で、そこに知り合いの紹介で入りました、 特別不満があるわけでは無かったんですけど、自分でも会社を作りたいなという事は思っていました。

しかしメインで立つのはしんどい、自分はサポート役が向いていると考えるようになりました。

そう考えていたとき、交流会で今の社長、岩元と出会いました。

岩元が会社を起こすという話を聞き、 人を集めてるのとか、いろいろ準備してるのとか見ていて、ああ凄いなーっていうのを漠然と思っていました。

岩元の人柄、掲げているブラック企業をやっつけろというエンジニアを守ろうとする取り組み、考えていることが全て面白そうだと思って、一緒にやろうと決心しました。


2.とにかく楽しくなった働き方

以前の仕事からの変化として、とにかく楽しくなりました。

以前の会社の時はリーマンショックとかもあって、基本的にはずっと不安定でした、そこの社長の夢とか聞いてたんですけど、その話も頓挫してしまい、そのままずっとそこで働いてるだけだったら面白くないなと思っていました。

ロックシステムに入社して創業からやっているというのもあるんで、どういう形で成長しているかがわかりますし、社員が増えて大きくなっているのを実感していて凄く面白いです。

会社として良い組織なのでと自分の知り合いに紹介していますね。どんどん身内に紹介できますし、その輪が広がってどんどん社員が増えていく良い連鎖が続いていますね。

今の働き方は仕事しながら遊んでるような感じです。 自分のしたいことをしたいと言って、それを別に岩元が否定することもないですし、社内で何かするときも自由参加ですが他の社員もよく集まってくれます。

仲間で集まって一個の事に対して良くしていこうと色んな話をしたり、自分は岸和田出身でお祭りが好きなのでロックシステムは“祭”の感覚に似てますね。


3.ロックシステムをこれからどうしていきたいのか

まだまだ会社を大きくしたいと言うのがあります。

私は子供はいますけど身軽なほうなので、関西からさらに全国に拡大して、色々足を運んだりアイデアを出したりして、自分はサポート役が好きなので岩元がやりたいことを支えていきたいと思っています。

自分がトップに立つ気はないんですよ。 誰かを持ち上げたくなるんです。友達だったり、祭の時も団長だったり。 今も岩元を上げているというところですね。

支えながら、上げていって会社が大きくなっていくことやこれから始める新しいことを陰ながら支えていきたいと思います。

弊社ホームページではその他にも社員インタビューを掲載しています!是非ご覧ください。


先輩社員、新田さん(SE)に株式会社ロックシステムのことをいろいろ聞きました。
株式会社ロックシステム先輩SEへのインタビュー
http://www.rocksystem.co.jp/blog/staff_interview_nitta.html
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