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【新メンバー紹介】ワークアズライフ!仕事とプライベートの境界線がない仕事を探していたら「夢見る」に出会った!

昨秋の5校舎新規開校に引き続き、今春も続々と新規校舎開校予定です。新規春開校の教室長になるべくメンバーに加わった、新メンバーをご紹介していきます!

さてさて、第一弾は1月入社のムッターこと牟田さん28歳。

アパレル業6年→営業約1年→「夢見る」で夢見がちにジョインすることとなりました。

仕事とプライベートの境界線がない仕事を求めて・・・

1社目はアパレル業、2社目は営業職

新卒で入社したアパレル業では、店頭での接客業や学生アルバイトの教育など、やりがいを感じていました。年末年始などの繁忙期は本当に大変でしたが、充実していました。

入社して6年経過し、「店長」となったときに、ふと、これ以上のキャリアがあるのか?と不安になりました。そこで、アパレル業を転職することとなりました。

2社目は営業の仕事でした。キャリアアップを求めて転職したにも関わらず、モチベーションが低く、内向きの社員ばかり。やりがいを感じることができず、2度目の転職活動を始めることになりました。

ベンチャー企業、IT系に絞って2回目の転職活動をスタート!

2回目の転職活動は、外を向いて仕事をしている企業がいいと思い、ベンチャー企業やIT系など「他にはないサービス」を提供している企業に絞って行いました。

2社経験し、自分の働き方の軸を「自分が楽しく、仕事とプライベートの境界線がなくなる仕事」と定めました。仕事とプライベートを分けるワークライフバランス重視よりも、ワークアズライフのほうが自分らしいことに気づいたんです。

「夢見る」の面接は超カジュアル!

転職活動では、複数企業の面接を受けました。ベンチャー企業、IT系に絞ったこともあり、どの企業も魅力的で、面接も対話型の企業がほとんどでした。

「夢見る」の面接は、一次面接→現場(教室)→最終面接と進んでいきました。

他社と比べてプライベートな話が多かった印象です。一次面接では、Tシャツ、短パン、バンダナの面接担当が登場。趣味の話や家族のことなどで盛り上がり、気が付いたら素の自分で話ができていました。

2次面接で教室を見学に行ったとき、子供たちが楽しそうに教室に入っていく姿が印象的でした。自分が子供の時に、こんな風に楽める習い事ができればよかったな~と思いました。

ゼロイチの経験は貴重!重見社長のアドバイスが入社の決め手

最終面接では、重見社長から今後のキャリアについてのアドバイスが刺さりました。

「ここでの仕事はゼロからイチにする仕事!何をするにもこの経験は生きる!見えてくる景色も変わってくるはず!」

会う人みんないい人だな~といった印象だったけど、重見社長をみて納得しました。みんなが重見社長の影響を受けて、同じ方向を向いている。自分を守るためではなく、子供たちの未来を、社会をより良くするために。ここなら自分の軸である、仕事とプライベートの境界線なく夢中になれる仕事ができると思い、入社を決めました。

自分の未来を自分で選ぶ子供を増やしたい!

入社後、教室長として配属されるまで、教室サポートや研修を受けたりしています。初めのうちは子供たちに戸惑うこともあったけど、だんだんと慣れてきました。

2月末にはロボ団新校舎の教室長として一人立ちする予定となっています。

つまらなさそうに働いている大人を見て、教えられたことを教えられたままにやるというこれまでの学校教育の結果のように感じました。これからの子供たちには、自分の個性を伸ばし、楽しんで仕事をするようになってほしい。自分と接することで、そう思える子供が一人でも増えればいいと思っています。

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