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<シリーズ>〜2019年秋に開校するロボ団教室長に採用された5人を紹介します〜 その3

こんにちは。採用担当・冨高です。

当社では、この一年で20の直営校を関西圏に開校を予定しており、先んじてこの秋に5校の開校が決定いたしました。それに伴い、新しく5名の教室長を採用いたしました。今週はこの方。

<学研奈良登美ヶ丘駅前校・教室長> 松山楓 〜ニックネーム:メープル〜

これまでの経歴

大手求人メディアをメインに扱う広告代理店や人材紹介業など、人材業界の営業職を約3年ほど経験しております。

応募をしようと思ったきっかけ

これまでの経験を活かしつつ、全く経験の無い業界や仕事をやってみたいという「わがままな感情」で応募しました(笑)教育業界は未経験ですが元々興味はあり、お話をいただいた際にすごくワクワクしたことを覚えています。「興味のままに!」では無いですが思い切ってチャレンジしよう!と思ったことがきっかけです。

面接を受けての印象

硬い印象は一切なく、終始和やかな空気の中で会話する。そんな印象です。

他の会社の選考であれば、ネガティブだと思われてしまう発言も、受け入れてもらえるのでついつい話すぎてしまうほど話のしやすい雰囲気でした。

入社の決め手

実際の授業を見学させていただいた際に、レッスン中の子供たちが本当に楽しそうにしていて、自分も楽しみながら良い時間を過ごせそうだなと感じたことが決め手でした。自分がここで働くことや、前で子供たちに向かって話をしているイメージがすぐにできたことも要因の一つです。

代表重見のイメージ

「思考や信念にブレがない人」というのが私のイメージです。

実は面接の際、一番長く、多く話したのは代表の重見さんでした。それだけ話やすく、良い意味でぶっちゃけて話をできる雰囲気を作ってくださいました。ぜひ、選考に進まれた皆様もぶっちゃけてお話してみてください。

そんな距離感も魅力の一つだと思います。

入社後の印象

とにかく良い人ばかりで驚いています。

よくあるフレーズではありますが、第一印象はこれです。

協調性や意見の出しやすさ、いわゆる風通しがすごく良い会社だなと感じています。異業界・異業種での経験やそこで得た長所を共有し、みんなで良い会社を作っていこう!という空気です。

夢見るで何をなし得たいか

まずは教室長として、子供たちに取っては’’教室の先生’’ではなく、’’プログラミングを教えてくれるお兄ちゃん’’であることを目指します。もちろんメリハリは大切なので責任感は常に持ち続けますが、子供たちとはそのくらいの距離感で居たいです。ゆくゆくは教室以外の会社の運営やこの先に関わる事業につければと、今はざっくり考えています。

最後に意気込みを

まずは1から、子供たちと一緒に勉強していきます!

みんなが笑顔で来てくれる教室作りを頑張ります!

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