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順風満帆だったサラリーマンが、起業した話-完

エージェントサービスが想像以上に好評を頂いたRight Brothersは次の事業を模索し始める。M&A業界に特化しているエージェントサービスでは、個人事業主的に稼ぐなら全く問題ないぐらい、いや有り余るほどの売上ではあった。ぶっちゃけた話、このままでいいんじゃないか。リスクを取って大きく勝負する必要はないのではないか。そんな思いが心に芽生え始めた2020年10月下旬、ここでまた竹内さんが登場するのである。

つまんなくなったなー。

エージェントサービスが上手く軌道に乗ったこともあり、僕は少し夢を失ってた。というよりも、どんな夢を描けばいいのかわからなくなっていた。そんな時、2014年からずっと「俺がこの会社を1兆円企業にする」と豪語していた竹内さんを、ふと思い出す。日本M&Aセンターの株価が1兆円を超えていたのだ。竹内さんが全てをかけてきたこの夢が叶ってる。もしかしたら若干燃え尽き症候群的な感じになっているのではないか。同じ境遇かもしれないと想い、久々にLINEを打ってみた。とりあえず会社に遊びに来いよとのことだったので、久々のどでかいビルに恐縮しながら竹内さんの話は始まった。記憶にあるこの感じ。そうだ、僕が日本M&Aセンターで受けた面接だ。企業秘密の戦略などもあるので、細かい話は割愛するが、燃え尽き症候群になっているどころか、更に燃えていたw60分の打ち合わせは、また58分竹内さんが喋り倒す展開だった。自分の悩みが急に恥ずかしくなる。そしてやっぱり言われた。「高野、つまんなくなったなー。どうしたんだあのクソ生意気な高野くんは」と。そして二言目に「上場しろよ。別に上場する意味なんて対してわかんねーけどな。一個生きた証としてはわかりやすいだろ」と。単純な僕にはまた、夢ができた。竹内さんに、いやこのめちゃくそお世話になってる日本M&Aセンターにどうしたら恩返しができるか。少なからず人材紹介という形で貢献をしているつもりだったが、考えが小さかった。僕が上場すればいい。この会社の卒業生は自分で独立しても上場まで持っていける。このブランドを作ることこそ、恩返しだと思った。

上場を目指して

エージェントサービスでは上場できないことは明白だったので、何かサービスを作る必要があった。そう、今仲間を大募集しているこの事業”DEFASTA”だ。エージェントサービスでも強みにしていた「上司・配属先を選べる転職マッチングサイト」というコンセプトは、我ながらシンプルであるが求職者に取ってはメリットが大きいと思っている。実はこのコンセプトもこのストーリーに飽きるくらい登場してくる竹内さん、そして日本M&Aセンター時代の直属の上司である栗原さんの存在が大きい。発想は簡単だった。上司が竹内さんと栗原さんじゃなかったら、今の僕はないな。そう断言できる。奇跡的に「運の強さ」でこのスペシャルな部署に配属されたが、これがウマの合わない上司の部署だったらと思うとゾッとする。Right Brothers の理念でもある「誰かの大事な決断に、贅沢な人間関係を。」を体現するにはもってこいのコンセプトだった。

叫んだことに結果は比例する

2016年に体験した「叫んだことは結果に比例する」を再現する機会がやってきた。僕は知っていたのだ。騒げば結果がついてくることを。そして2020年11月、開発をスタートする。12月初旬、初めての資金調達が決まる。12月下旬、2人の採用が決まる。1月初旬、虎ノ門三井ビルディングにオフィスを間借りさせてもらう。そして先週からスタートした営業活動で、すでに10件を超える優良企業様の求人掲載が決まった。これだ、この感覚。もう騒ぎ始めたら止まれない。組織体制なんて何にも追いついてない。お金もないから社員の矢野が作ってきてくれた手作り弁当を頬張りながら仕事をする毎日だ。働き方もクソもない。でもなんか楽しい毎日。2016年の地獄の1年によく似てる。僕たちは今、大人の青春を謳歌している。そして必ず、2024年の1月に僕たちは上場する。

声高らかにいいます。”仲間が足りません”

Right Brothers では、優良企業に限定して求人掲載を提案する法人営業、DEFASTTAの開発を指揮するリードエンジニア、会社・上司陣の魅力と真実を伝える動画を作るクリエイター、会社に多く存在する部署の特徴を配信するコピーライター、そして何よりも、僕たちの想いに共感してくれる仲間を絶賛募集中です。足りないところだらけの弊社ではありますが、大人の青春を謳歌したい人、待ってます。応募というよりもまずは気軽にオフィスに遊びにきてください。皆様とお会いできること、楽しみにお待ちしております。

Right Brothers 株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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