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「世界から国境をなくす」...壮大なミッションを掲げるスタートアップを支えるコーポレートが大事にしている3つのこと

はじめに

はじめまして。株式会社one visa コーポレートの町田です。

「世界から国境をなくす」をミッションに、2015年に誕生した当社ですが、本格的にメンバーが入社し始めた2018年以降、2年あまりで組織規模が10倍になりました。また、基幹事業のワンストップ・ビザサービス「one visa」を始めとして、カンボジアでの教育事業、行政書士向けの業務効率化サービス「one visa for 行政書士」といった様々なサービスがリリースされており、事業も成長してきました。

組織と事業の成長に伴い、人事・法務・経理・総務を統合したコーポレートを1から体制構築していく必要がありましたが、チームメンバーの奮闘とボードメンバーの協力によって、ようやく形になってきたところです。

コーポレートは、日々様々な課題と向き合い、それらを解決していく必要があります。例えば、「働きやすい環境を構築する為の制度設計」といった比較的”大きな”課題から、「備品の置き場所をどこにするか?」といった”小さな”課題まで、チームで思考して解決への道筋を探ることが必要とされています。

こういった課題を解決する際には、「大事にしたいこと」すなわち「ポリシー」に照らし合わせて考えることで、円滑に、そして一貫性のある「答え」や「行動」に辿り着けると、私達は考えています。

今回の記事では、one visaのコーポレートが日夜課題と向き合う中で固まってきた、「コーポレートとして大事にしたいこと(=ポリシー)」を3つご紹介したいと思います。

ポリシー#1 「メンバーが働きやすい環境作りを推進すること」

one visaではフルフレックス制度を採用しており、かつリモートでも問題なく勤務できる体制を整えています。また、傷病時に使用することができる「傷病休暇」制度(日数の限度なし)など、チームメンバーがパフォーマンスを最大限発揮できるような環境作りを推進しています。

働きやすい環境を追求した結果、独自の制度が創設されることもあります。制度づくりも運用管理も一筋縄ではいかないという点は大変ですが、チームを下支えする為に、このポリシーに立脚した制度を積極的に取り入れるようにしています。

メンバーそれぞれの裁量に任せた働き方を推奨していますが、常に「働きやすさ」と「関係する法令やガイドライン」との間でバランスをとりながら制度を設計しています。

コーポレートのポリシーはいくつか存在していますが、この「メンバーの働きやすい環境作りを推進する」というのはその最たるものになります。

ポリシー#2 「ホワイトさ・透明性を追求すること」

二つ目のポリシーは、「ホワイトさ・透明性を追求すること」です。これは、社内のみならず、株主・未来の仲間・応援してくれる方々に対して、組織だったりコーポレートチームの活動をオープンに胸を張って公開できる、そんな透明性の追求を意味しています。

「基準を満たしているからいい」のではなく、働き方改革の文脈等で参考にされるような前衛的なホワイトさを追求していく、そんなイメージです。

例えば、one visaでは法令に定められた休暇のみならず多様な休暇が制度として整備されています。代表的なものとして、夏に取得できる「夏季休暇」や、お子さんが病気や怪我になった時に取得できる「看護休暇」等が存在しています。また、メンバーひとりひとりが、自分の状況に合わせてこれらの休暇を取得することが可能となっています。

スタートアップに於いて、多様な休暇制度を従業員の裁量で取得できる環境というのは、整備コストや運用コストから考えてあまり一般的ではないといえます。しかしone visaでは、「個々のライフスタイルに応じて取得できる各種の休暇」の存在が、「ホワイトさ」に繋がると考えている為、積極的に整備を進めてきました。

また、コーポレートの業務手順や、管轄領域に関する情報、活動を積極的に社内wikiに記載したりSlack(当社全体で使用しているチャットツール)で発信する文化も根付いており、業務内容に関しても「透明性」を担保するように心掛けています。

このように法令に則りながらも、各メンバーがそれぞれの強みを存分に発揮する為の制度と仕組みを備えている、かつ社外の人々からも魅力的に見える組織を目指していきたいと考えています。

ポリシー#3 「柔軟性と頼りがいを兼ね備えたコーポレートを目指すこと」

私達は、組織にとってのメリットとデメリット・リスクを天秤にかけて考え、デメリットやリスクを踏まえた上で、事業を牽引する為に積極的な選択ができるチームでありたい、と考えています。

私は法務を主軸としてコーポレートに在籍していますが、契約締結の際、法務担当としては全体の内容から言葉選びを細かく確認し、可能であれば自社(自分)の理想とする完璧な内容に修正したいと考えることもあります。

しかし、スタートアップにとっては「スピードが命」です。

この為、スピーディーかつ柔軟な思考を持ち、事業や組織を前進させることを優先した最適解を導き出せるチームでありたいと考えています。(もちろん、「ホワイトさ」を担保した上で判断していきます。)

また、one visaは「不幸を生まない」というバリューをメンバー全員が大切にしています。

このバリューはone visaにかかわる全ての方に関して「不幸を生まない(=幸せになってほしい)」というものです。私達は、このバリューに立脚して、メンバーからの相談を積極的に受け付け、一緒に解決していくことで、「頼りがい」のあるコーポレートを目指しています。

おわりに

ここまで3つのポリシーを取り上げましたが、「全て完璧に遂行できているか?」というと、未だ遂行できていない部分が多いと考えています。裏を返せば、one visaのコーポレートにはこれから更に逞しく、そして健全なチームになっていける伸びしろがあるのではないかと考えています。

私自身は、2018年6月に7人目のメンバーとして、one visaに加わりました。その頃と比較すると、人数も増えて組織が賑やかになると同時に、コーポレートとして扱う課題が多種多様になってきたように思います。そんな中、判断を行う上で助けになったのが、これらのポリシーでした。

引き続きこれらのポリシーに照らし合わせながら、one visaを制度設計や規程整備等の面から下支えすると共に、事業の成長を後押しできるようなコーポレートを、チームとしても、個人としても目指していきたいと考えています。

すべては「世界から国境をなくす」というミッションの達成の為に。one visaそしてコーポレートは、これからも前進していきます!

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one visaに関して、さらに情報を得たい方は以下リンクもご覧ください。

株式会社one visa (https://www.onevisa.co.jp/)

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