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株式会社Relic
約1ヶ月前
【内定者インタビュー後編】就職することでなりたい自分像、仕事を通じて成し遂げたいこと。
Relic(レリック)は、「新規事業」を事業ドメインとし、4つの自社サービス(クラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」、マーケティングオートメーションツール「Booster」、企業内での事業創出などをサポートする「Throttle」、新規事業に関するノウハウを発信するオウンドメディア「Battery」)と、新規事業を立ち上げたい会社や個人=イノベーターへの事業プロデュースを行っており、順調に事業規模を拡大し続けています。本記事では、インタビュー前編に続き、10月1日の内定式後に行われた、内定者座談会の様子をお届けします。後編では、20卒の内定者5名に、Relicの会社や社員...
株式会社Relic
約1ヶ月前
【内定者インタビュー前編】私たちが1社目にRelicを選んだ理由
Relic(レリック)は、「新規事業」を事業ドメインとし、4つの自社サービス(クラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」、マーケティングオートメーションツール「Booster」、企業内での事業創出などをサポートする「Throttle」、新規事業に関するノウハウを発信するオウンドメディア「Battery」)と、新規事業を立ち上げたい会社や個人=イノベーターへの事業プロデュースを行っており、順調に事業規模を拡大し続けています。そして、去る10月1日、Relicでも2020年新卒社員向け内定式が執り行われました。現在Relicは正社員が約50名の会社規模ですが、来年度入社の新卒は、...
株式会社Relic
4ヶ月前
最強布陣のなかにジョイン!Relic第一号社員のスタンスが切り替わった瞬間とは。
ベンチャー企業の創業メンバーの中に、ひとり目の社員として入社するのは勇気がいるものですよね。いまやメンバーが80名を超す規模になったRelic(レリック)ですが、創業当時はどのような様子だったのでしょうか。第一号社員でのエンジニアである佐々木淳一(ささき・じゅんいち)に聞いてみました! 記念すべき、Relic第一号社員がWantedlyインタビューに登場! 佐々木さんはRelicひとり目の社員だそうですね。まずは、会社との出会いや立ち上げ時ならではの苦労話を含め、当時のことを教えてください。私は、2016年の4月に、創業メンバー(北嶋、大丸、江城、黒木、大庭)の誘いでDMM.comから...
株式会社Relic
5ヶ月前
Relicにいると、なぜ「成長」できるのか?自分の"思考の浅さ"に気づき、スイッチが入った瞬間
若くして、Relicに参画したメンバーに話を聞くと、入社後の成長角度が圧倒的だという声がよく聞かれます。Relicのどのような環境が社員の力を伸ばすのか、池本圭吾(いけもと・けいご)のインタビューを通して、紐解いていきましょう。 ずっと新規事業がやりたくて、モヤモヤしていた前職時代。新卒で調査会社大手のマクロミルに入社、リサーチディレクターや営業の経験を積んでこられたそうですね。マクロミルからRelic、ちょっと意外なキャリアです。 自分の指向性を決定づけたのは、もう少し遡って大学の単位外活動。「起業家精神育成ゼミ」といって、神戸大学出身の起業家が集まり、後輩のアントレプレナーシップを...
株式会社Relic
5ヶ月前
【20新卒向け】尊敬できる先輩たちと、毎日ワクワクする仕事を。コンサルや起業を志すなら、Relicへ
「新規事業」というキーワードを軸に、クラウドファンディングサイトの運営やコンサルティング事業を行っているRelic(レリック)では、今年から新卒社員の募集を開始します!今年、社会人3年目を迎える先輩社員2名の話を聞きながら、仕事へのイメージを膨らませてみてください。 今日話を聞いたのは、2019年5月に転職してきたばかりの若手社員。インキュベーション事業部の橋本啓介(はしもと・けいすけ)と、グロースマネジメント事業部の宮本一樹(みやもと・かずき)。 ふたりとも、前職に勤めてわずか1年半〜2年程度で転職を意識し、Relicに転職すると同時に、社会人3年目のスタートを切りました。学生のみなさ...
株式会社Relic
6ヶ月前
スマートに、かつ情熱を持って。RelicのtoBカスタマーサクセスってどんな仕事?
今回の記事は、Relic(レリック)で「カスタマーサクセス」ポジションを担う泉 佳織(いずみ・かおり)が登場!Relicの社員インタビューでは初めて女性社員が登場します。 キーワードは「クラウドファンディング」。知られていない会社にも、光を当てる なんと前職ではSIerでエンジニアをしていたという泉さん。どんなお仕事をしていたんですか?前職では、在庫管理や会計などの基幹システム導入を担当し、新卒から約3年という比較的短期間のうちに、要件定義書を作成できるようになり、PMOを任せてもらうなど、順調にキャリアアップしていました。 その経験のなかで、お客さんと対話しながらプロジェクトを推進し...
株式会社Relic
6ヶ月前
社長のポジションをなげうって、Relicへ。中華料理人!?からの華麗なる転身。
今回登場してくれるのは、Relic(レリック)イチ、ユニークな経歴を持つ、インキュベーション事業部 事業プロデューサーの日置啓介(ひおき・ひろゆき)。前職で事業部長や子会社社長という責任ある立場だった彼が、Relicに転職した理由とは? まずは、Relicに入社するまでの経歴を教えてください。私のファーストキャリアは、なんと料理人です。19歳から料理人として都内の四川料理店で働いていました。成長や挫折を経て、自分の中で料理は一区切りつけ、23歳の時にビジネスの道へのキャリアチェンジを決意しました。成果主義かつ上のポジションが狙える、ベンチャー企業の営業職で……と、データ復旧サービスの会...
株式会社Relic
7ヶ月前
自社事業だけではない!パートナー企業との共創事業の成長も牽引する難易度の高いポジションに挑む!
今回は、グロースマネジメント事業部長の倉田丈寛(くらた・たけひろ)の記事をお届けします。 Relic(レリック)のビジネス部門は大丸率いるインキュベーション事業部と、今回ご紹介する倉田が事業部長を務めるグロースマネジメント事業部に分かれており、扱う事業のフェーズによって担当部署が変わるというユニークな仕組みになっています。 起業経験があるから「ドメインが新規事業」のRelicに惹かれた倉田さんは、リクルートに入社後、起業やコンサルティング会社での経験を経てRelicへ転職されたそうですね。Relicに入社するまでのキャリアを教えてください。 私は、リクルートで法人営業の経験をした後、販...
株式会社Relic
7ヶ月前
来たれ、ポスト海外事業責任者!Relicで海外に挑戦する、“大志ある人”に出会いたい。
グローバル事業に興味がある皆さん、Relic(レリック)は海外展開もしているってご存知でしたか?今回は、セールスフォース・ドットコムやチームラボといった有名企業を経験し、現在はRelicのCGO(Chief Global Officer)として海外事業の責任者を務める、Relic創業メンバーのひとり、江城祐太(えしろ・ゆうた)が登場します。 チームラボの広報責任者から、Relicに。迷いはなかった。 江城さんは、Relic CEOの北嶋と新卒同期だそうですね。どんな経緯でRelic創業メンバーに加わったのでしょうか。その通りです。新卒時代、たまたま同じメンターの下についていた縁で北嶋と...
株式会社Relic
8ヶ月前
未経験からキャリアチェンジ!Relicだから開けた、憧れのエンジニアへの第一歩。
今回インタビューに登場してくれるのは、赤木宏志(あかぎ・ひろし)。社会人になってからエンジニアを目指し一念発起、Relic(レリック)に入社後エンジニアのキャリアを歩み始めた彼の、いままで+これからに迫ります。 経験ゼロから、エンジニア職で中途入社!?赤木さんは、エンジニア未経験でRelicに入社したそうですね。前職ではどんな仕事を?大学3年生の夏に留学を経験、その後エンジニアの人材紹介会社であるギークス株式会社に入社しました。 ギークスでは、大きく分けて「フリーランスエンジニアを中心とした人材紹介業」「ソーシャルゲーム事業」のふたつの事業を展開しています。私は前者の人材紹介部門で、法人...
株式会社Relic
8ヶ月前
ベンツの若手トップ営業マンが、なぜRelicに?転職してまで近づきたかった「なりたい自分像」とは?
同じ「営業」という職種でも、個人向け(toC)と法人向け(toB)ではそのノウハウは全く違います。今回は、メルセデスベンツの個人向けセールスで若手トップを走っていた新谷亮太(しんかい・りょうた)が、なぜその地位をなげうってまでRelicに転職したのか、転職して感じたギャップなどを語ってもらいます。 メルセデス・ベンツの営業職で、学んだことは多い。前職は、なんとヤナセ(メルセデス・ベンツの日本正規代理店)の新人トップセールスだそうですね!車が好きでその会社を選んだのですか?またどんな事を学びましたか?実は私は、ベンツはおろか、車自体全く興味がなかったんです。社会的地位の高い方々と日々接す...
株式会社Relic
8ヶ月前
"CCO"って、どんなポジション?Relicが「クリエイティブ」を重視する理由。
今回、話を聞いたのは、プロダクトイノベーション事業部の中でユーザーに接する部分、いわゆる「フロント」に責任を持つCCO(Chief Creative Officer)である、黒木 裕貴(くろき・ゆうき)。耳慣れない肩書ですが、そのポジションにはRelic(レリック)のクリエイティブに対する理念が込められています。 まず、黒木さんがRelicでどんな役割を担っているのか教えてください。CCOという肩書は、始めて聞きました。Relicでいうクリエイティブ部門とは、新規サービスの"見た目"に関わる部分を作り、磨き上げてゆく部門です。私はそこの責任者であるCCO(Chief Creative ...
株式会社Relic
8ヶ月前
アクセンチュアからRelicへ。コンサル経験者が欲する、事業の"手触り感"はここにある!
「新規事業」を会社の事業ドメインとする、Relic(レリック)。他社事業の支援案件において、コンサルティングファーム出身者が活躍しています。今回はミスミからアクセンチュア、そしてRelicと"子どもの時に描いたイメージ通り"にキャリアを重ねているという小森拓郎(こもり・たくろう)のインタビューです。ミスミからアクセンチュア、ここまでは予定通り。まず、Relic入社以前のキャリアについて教えてください。父親が社員数10名ほどの土木建設業を営んでいるため、幼い頃から中小企業経営が身近な環境に育ちました。しかし、自分自身が経営者になるよりも、それを「支える」側面に興味を持った私は、将来の就職先...
株式会社Relic
9ヶ月前
経営陣にエンジニアがいるからできること。若きCTOが挑む“会社作り”
社員インタビュー第二弾は、Relic(レリック)創業初期からのメンバー、取締役CTO 兼 プロダクトイノベーション事業部長の大庭亮(おおば・りょう)。 ロボット工学や情報工学を修了した彼が、インターネット業界に飛び込み、さらにはCTOというポジションでRelicの会社経営に参画するまでを追いました。 インターネットってすごい!自分の部屋の、ベッドの下で広がる無限の世界。📷まずは簡単に、Relic入社前までのキャリアを教えてください。大学では、リアルな「ロボット」を研究していたとか。大学院時代は、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)でロボット工学の研究をしていました。ありがたいことにお...
株式会社Relic
9ヶ月前
事業ドメインは「新規事業」。"指名"が絶えないビジネスマンでありたいCOO
これまで、元同僚や知人の紹介を中心に採用を行ってきた、私たちRelic(レリック)。ありがたいことに社員数も30名を超え、絶賛業務拡大中! 伴って、Wantedlyでのメンバー募集を本格化しました。 「Relicってなにをやっている会社なの?」「実際に話を聞いてみたらイメージがガラリと変わった!」という声もよくいただくため、Relicという会社のことや、事業のことをみなさんにもっとよく知ってもらいたいと、Wantedlyで社員インタビューを公開していくことにしました。 記念すべき第一弾として、Relicの 取締役COO 兼 インキュベーション事業部長である大丸 徹也(だいまる てつや)...