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6ヶ月前
駆け出しエンジニアが2年で自社開発プロダクトのリードエンジニアになるまでの軌跡
株式会社Relicでバックエンドエンジニアをしている安井です!withコロナということで、マスク姿ですがご了承ください。顔面は想像にお任せします。Throttleというイノベーションマネジメント・プラットフォームの開発を担当しています。めっちゃ良いサービスなので、是非フリープランご登録お願いします。弊社はThrottleに限らず、様々なサービスを展開しているのですが、今回は事業の紹介はしません。「ターミナル?なにそれ?おいしいの?」状態だった駆け出しエンジニアが、2年で社内新規プロダクトのリードエンジニアになるまでの軌跡をご紹介します。特に、これからエンジニアを目指す方には、参考になる部...
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7ヶ月前
海外向けの新規事業を0から立ち上げてみて大変だった話
株式会社Relicの赤木です。海外向けのクラウドファンディングサービスの開発を担当しています!海外向けの新規事業の話は、意外と耳にする機会が少ないので、今回はテーマに取り上げてみました。立ち上げや開発にあたって、大変だった話を中心にご紹介したいと思います。そもそもどんなサービスなの? 現在私は海外向け & モール型のクラウドファンディングプラットフォームをSaaSで提供するサービスの開発を行なっています。アジアから欧米まで多国展開が行えるようになっており、現在は台湾・香港にリリースしています。(近々、欧米や東南アジアにもリリース予定。楽しみです!)そもそもRelicでは、すでに「CROW...
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7ヶ月前
越境で事業を加速させたい!Relicのフロントエンドエンジニアを紹介します
企業によって領域の幅が狭かったり広かったり株式会社Relicの斉藤です。フロントエンドエンジニアとして様々なプロジェクトに携わっています。昨今フロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニアとの境目がどんどん薄れているようです。フルスタックエンジニアの存在からも、その領域は呼称をはるかに越えていることもしばしば。Webエンジニアのロードマップ2020にもあるように、すでにフロンエンドエンジニアは「ユーザーの目に見える」「直接操作ができる」部分を作るだけの人ではなくなっています。 とくに感じていることは、「フロントエンド」の領域は企業によって差が大きいことです。もちろん個人の裁量に大きく...
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7ヶ月前
エンジニアも多数参加!UIデザインに特化した勉強会を紹介します
UIデザインに特化した勉強会とは?今回は株式会社Relicのプロダクトイノベーション事業部が実施しているデザインの勉強会についてご紹介します。弊社ではデザイナーだけでなく、デザインに興味がある方であれば誰でも参加できるUIデザインに特化した勉強会を実施しています。勉強会の内容は近年デザイナーの間で広がっていた「Daily UI Design Challenge」をベースに、もっと多くの人が手軽に取り組めるようなルールを設けました。勉強会で発表されたデザインは実際のプロダクトに反映される場合もあります。 アイデアの投稿数は現時点で140! ( Posted by esa )Daily UI...
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8ヶ月前
100回目の開催が間近!エンジニアの成長を加速させるRelicの社内勉強会を紹介します
Relicのエンジニア勉強会とは?今回は株式会社Relicのプロダクトイノベーション事業部が社内で行っている勉強会についてご紹介します。勉強会の内容としてはWeb技術はもちろんのこと、デザインや機械学習、データサイエンス、Webマーケなどと、多岐にわたります。メンバーも発表者や参加者として積極的に関わっており、2018年8月に開始してから、毎週金曜日に実施し続け、ついに100回目の開催が間近となりました!勉強会の目的勉強会を発足する際に、実施の目的として下記の2つを定めました。①知識・スキルのシェア目的の1つ目は、個人や各プロダクトチームに蓄積されている知識・スキルを事業部内で共有するこ...
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約1年前
【内定者インタビュー後編】就職することでなりたい自分像、仕事を通じて成し遂げたいこと。
Relic(レリック)は、「新規事業」を事業ドメインとし、4つの自社サービス(クラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」、マーケティングオートメーションツール「Booster」、企業内での事業創出などをサポートする「Throttle」、新規事業に関するノウハウを発信するオウンドメディア「Battery」)と、新規事業を立ち上げたい会社や個人=イノベーターへの事業プロデュースを行っており、順調に事業規模を拡大し続けています。本記事では、インタビュー前編に続き、10月1日の内定式後に行われた、内定者座談会の様子をお届けします。後編では、20卒の内定者5名に、Relicの会社や社員...
株式会社Relic
約1年前
【内定者インタビュー前編】私たちが1社目にRelicを選んだ理由
Relic(レリック)は、「新規事業」を事業ドメインとし、4つの自社サービス(クラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」、マーケティングオートメーションツール「Booster」、企業内での事業創出などをサポートする「Throttle」、新規事業に関するノウハウを発信するオウンドメディア「Battery」)と、新規事業を立ち上げたい会社や個人=イノベーターへの事業プロデュースを行っており、順調に事業規模を拡大し続けています。そして、去る10月1日、Relicでも2020年新卒社員向け内定式が執り行われました。現在Relicは正社員が約50名の会社規模ですが、来年度入社の新卒は、...
株式会社Relic
1年以上前
最強布陣のなかにジョイン!Relic第一号社員のスタンスが切り替わった瞬間とは。
ベンチャー企業の創業メンバーの中に、ひとり目の社員として入社するのは勇気がいるものですよね。いまやメンバーが80名を超す規模になったRelic(レリック)ですが、創業当時はどのような様子だったのでしょうか。第一号社員でのエンジニアである佐々木淳一(ささき・じゅんいち)に聞いてみました! 記念すべき、Relic第一号社員がWantedlyインタビューに登場! 佐々木さんはRelicひとり目の社員だそうですね。まずは、会社との出会いや立ち上げ時ならではの苦労話を含め、当時のことを教えてください。私は、2016年の4月に、創業メンバー(北嶋、大丸、江城、黒木、大庭)の誘いでDMM.comから...
株式会社Relic
1年以上前
Relicにいると、なぜ「成長」できるのか?自分の"思考の浅さ"に気づき、スイッチが入った瞬間
若くして、Relicに参画したメンバーに話を聞くと、入社後の成長角度が圧倒的だという声がよく聞かれます。Relicのどのような環境が社員の力を伸ばすのか、池本圭吾(いけもと・けいご)のインタビューを通して、紐解いていきましょう。 ずっと新規事業がやりたくて、モヤモヤしていた前職時代。新卒で調査会社大手のマクロミルに入社、リサーチディレクターや営業の経験を積んでこられたそうですね。マクロミルからRelic、ちょっと意外なキャリアです。 自分の指向性を決定づけたのは、もう少し遡って大学の単位外活動。「起業家精神育成ゼミ」といって、神戸大学出身の起業家が集まり、後輩のアントレプレナーシップを...
株式会社Relic
1年以上前
【20新卒向け】尊敬できる先輩たちと、毎日ワクワクする仕事を。コンサルや起業を志すなら、Relicへ
「新規事業」というキーワードを軸に、クラウドファンディングサイトの運営やコンサルティング事業を行っているRelic(レリック)では、今年から新卒社員の募集を開始します!今年、社会人3年目を迎える先輩社員2名の話を聞きながら、仕事へのイメージを膨らませてみてください。 今日話を聞いたのは、2019年5月に転職してきたばかりの若手社員。インキュベーション事業部の橋本啓介(はしもと・けいすけ)と、グロースマネジメント事業部の宮本一樹(みやもと・かずき)。 ふたりとも、前職に勤めてわずか1年半〜2年程度で転職を意識し、Relicに転職すると同時に、社会人3年目のスタートを切りました。学生のみなさ...
株式会社Relic
1年以上前
スマートに、かつ情熱を持って。RelicのtoBカスタマーサクセスってどんな仕事?
今回の記事は、Relic(レリック)で「カスタマーサクセス」ポジションを担う泉 佳織(いずみ・かおり)が登場!Relicの社員インタビューでは初めて女性社員が登場します。 キーワードは「クラウドファンディング」。知られていない会社にも、光を当てる なんと前職ではSIerでエンジニアをしていたという泉さん。どんなお仕事をしていたんですか?前職では、在庫管理や会計などの基幹システム導入を担当し、新卒から約3年という比較的短期間のうちに、要件定義書を作成できるようになり、PMOを任せてもらうなど、順調にキャリアアップしていました。 その経験のなかで、お客さんと対話しながらプロジェクトを推進し...
株式会社Relic
1年以上前
社長のポジションをなげうって、Relicへ。中華料理人!?からの華麗なる転身。
今回登場してくれるのは、Relic(レリック)イチ、ユニークな経歴を持つ、インキュベーション事業部 事業プロデューサーの日置啓介(ひおき・ひろゆき)。前職で事業部長や子会社社長という責任ある立場だった彼が、Relicに転職した理由とは? まずは、Relicに入社するまでの経歴を教えてください。私のファーストキャリアは、なんと料理人です。19歳から料理人として都内の四川料理店で働いていました。成長や挫折を経て、自分の中で料理は一区切りつけ、23歳の時にビジネスの道へのキャリアチェンジを決意しました。成果主義かつ上のポジションが狙える、ベンチャー企業の営業職で……と、データ復旧サービスの会...
株式会社Relic
1年以上前
自社事業だけではない!パートナー企業との共創事業の成長も牽引する難易度の高いポジションに挑む!
今回は、グロースマネジメント事業部長の倉田丈寛(くらた・たけひろ)の記事をお届けします。 Relic(レリック)のビジネス部門は大丸率いるインキュベーション事業部と、今回ご紹介する倉田が事業部長を務めるグロースマネジメント事業部に分かれており、扱う事業のフェーズによって担当部署が変わるというユニークな仕組みになっています。 起業経験があるから「ドメインが新規事業」のRelicに惹かれた倉田さんは、リクルートに入社後、起業やコンサルティング会社での経験を経てRelicへ転職されたそうですね。Relicに入社するまでのキャリアを教えてください。 私は、リクルートで法人営業の経験をした後、販...
株式会社Relic
1年以上前
来たれ、ポスト海外事業責任者!Relicで海外に挑戦する、“大志ある人”に出会いたい。
グローバル事業に興味がある皆さん、Relic(レリック)は海外展開もしているってご存知でしたか?今回は、セールスフォース・ドットコムやチームラボといった有名企業を経験し、現在はRelicのCGO(Chief Global Officer)として海外事業の責任者を務める、Relic創業メンバーのひとり、江城祐太(えしろ・ゆうた)が登場します。 チームラボの広報責任者から、Relicに。迷いはなかった。 江城さんは、Relic CEOの北嶋と新卒同期だそうですね。どんな経緯でRelic創業メンバーに加わったのでしょうか。その通りです。新卒時代、たまたま同じメンターの下についていた縁で北嶋と...
株式会社Relic
2年弱前
未経験からキャリアチェンジ!Relicだから開けた、憧れのエンジニアへの第一歩。
今回インタビューに登場してくれるのは、赤木宏志(あかぎ・ひろし)。社会人になってからエンジニアを目指し一念発起、Relic(レリック)に入社後エンジニアのキャリアを歩み始めた彼の、いままで+これからに迫ります。 経験ゼロから、エンジニア職で中途入社!?赤木さんは、エンジニア未経験でRelicに入社したそうですね。前職ではどんな仕事を?大学3年生の夏に留学を経験、その後エンジニアの人材紹介会社であるギークス株式会社に入社しました。 ギークスでは、大きく分けて「フリーランスエンジニアを中心とした人材紹介業」「ソーシャルゲーム事業」のふたつの事業を展開しています。私は前者の人材紹介部門で、法人...