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1日でも早く、まわりに恩返しできるPOWERを身に付けたい。21卒のLOVE代表@海堀 史歩さん

21卒インタビュー第2弾は、美容営業として日々奮闘中の海堀 史歩(かいほり しほ)さん。第一印象は、明るい笑顔で物怖じせず、誰にでもオープンマインドな期待の新卒1年目。海外留学経験も豊富で順風満帆に見える彼女ですが、意外にも「自分の力不足を自覚して、一歩一歩行動することで自信を積み重ねてきた」そう。そんな「努力と根性のハッピーガール」である海堀さんに、リジョブ入社に至る話を聞いてみました。

海堀 史歩(カイホリ シホ):法政大学国際文化学部を今春卒業し、リジョブ入社。元々は引っ込み思案。スポーツや留学など挑戦と挫折を繰り返し、笑顔と自信を培ってきた。現在、求人メディア営業担当として日々奮闘中。座右の銘:「行動しなければ何も始まらない」「意志あるところに道は開ける」


#「努力で自信」を積み重ねた子ども時代。なぜ、8年をかけて水泳の金メダルを目指したのですか?

私はよく、初対面の方に「物おじしないね」「緊張しないでしょう?」など言われることがあるのですが、決してそんな事はありません(笑)。むしろ、小さな頃は人見知りが激しく、どう友達の輪に入ろうか、授業ではいつ手を挙げようか、と考えているような子どもでした。

そんな自分が「得意」と感じられたのが、スポーツだったんです。水泳・バドミントン・バレー・バスケ・陸上など、思い返すとさまざまなスポーツに取り組んできました。特に水泳は、某スクールの選手コースから関東上級大会に出場し、バタフライで金メダルを取るまでのめりこんでいました。

水泳は、ある意味「自分自身との闘い」なので、記録を伸ばすためには、自分と向き合い努力し続けることが大切です。泳ぎ始めた頃は順調に進級し「私、いけるかも!」と感じていましたが、選手コースに入ると「上には上がいる」ことを痛感し、競技大会でもなかなか良い結果を残すことはできませんでした。

けれど、進学予定の中学校には水泳部が無く、水泳に没頭できるのは小学校までと分かっていたため、「水泳の集大成として、最後に金メダルをとって、気持ちよく次の段階に進みたい」という大きな目標を持っており、「1回の練習で13kmを泳ぐ」という努力を重ね、最後にようやく目標が叶いました。練習は辛いことがほとんどでしたが、振り返った時に「楽しかったな」と今感じられるのは、逃げずに練習に向き合い、8年目に目標を達成できたからこそだと思っています。

そして、やり抜いたことで自分に少し自信を持てたと同時に、「これまで自分を応援してくれた家族やフィリピン時代の友人、先生に恩返しできるような人になりたい」と思いました。この経験は、社会人になってからも活きていますね。

小学生の頃の水泳大会で。この時は個人メドレーでした!


#勇気を出して手を挙げた「図書委員長」。どんなターニングポイントだったのですか?

水泳で自分に少し自信が付いたとはいえ、あくまでそれは個人としての自信。リーダーとしてクラスをまとめる存在や、運動会の応援団長…といった同級生をみては「自分もあんな風になりたいけど、良いタイミングがないなぁ」と思う日々でした。

けれど、小6の担任の先生が、とても生徒想いのユニークな先生で。小学校最高学年ということで、皆に低学年に対するリーダーシップを発揮してほしいという考えがあったのか「全ての委員会の委員長を、このクラスのメンバーで獲っちゃおう!」と、ゲーム感覚で呼び掛けてくれたんです。当時入ったのは図書委員会。委員長決めで周りが様子見の中、ものすごく勇気を振り絞って「私、やります」と手を挙げました。「クラスではみんなも委員長をやると話していたし、ここでもし他の人が立候補したらきっと後悔する」と思っていたことを、今でも鮮明に覚えています。

この時、はじめて人をまとめる「リーダー」を経験し、集団をまとめていくのは何て大変なんだろう、と思いました。そして、自分なりに奮闘した委員会の最終日。担当の先生から「海堀さんが委員長になってくれて本当に良かった。委員会初日はどうなることかと不安しかなかったけれど、すごく成長して委員会をまとめられていて感動したよ。これからもぜひ、委員長やリーダーを経験してみんなをまとめていってね。応援してるよ!」と言葉を掛けられたことがとても嬉しく、これが「みんなのやる気を引き出すリーダーとして、もっと自分のバリューを発揮していきたい」と思うきっかけになったのだと思います。


#一方で海外経験も豊富ですね。海外へ興味を持ったきっかけを教えてください。

実家が、留学生を受け入れるホストファミリーをしていたこともあり、これまでに30人以上の留学生と生活をともにしてきました。そのため幼少の頃から様々な国の留学生と触れ合いながら育ってきたので、無意識のうちに外国や異文化への興味というものが湧いてきたんです。そして私自身も、父親の転勤でフィリピンで生活したり、中高大時代にそれぞれ留学したりと、自然と海外と関わりの深い学生時代を送ってきました。

幼少期に実家で受け入れていた留学生と

ただ、冒頭にも書いたように、私は元々は人見知りで、未知のことにも緊張するタイプです。けれど、自宅にホームステイをしていた留学生が声を掛けてくれたり、海外留学した際に、現地のホストファミリーや先生方が「今日も史歩が、楽しく過ごせるように!」と愛情深く見守ってくれたおかげで、少しづつ人とのコミュニケーションを楽しめるようになり、関わる世界が広がっていきました。

当時モットーにしていたのは、”知らないことに挑戦し、そこでなにかを達成し、自分に自信をつける”ということで、ドイツ・アメリカ・スイスへの留学など、興味が赴くものにはなんでも挑戦してきました。ひとつひとつの自信を積み重ねたことで、これまでの応援・サポートされる側から「いつか自分が、誰かを応援する側、きっかけを与える側になりたい」と思うようになったんです。

アメリカ留学時、仲の良いクラスメイトと


#海外経験豊富な海堀さん。なぜ日本の企業に目が向き、リジョブへ入社しようと思われたのでしょう?

大学1年の頃は、当然のように「海外経験や学びを活かして外資へ就職しよう」と考えていました。けれど、スイス留学時の2つの出来事がきっかけで、考えに変化が起きたんです。

1つ目のきっかけは、留学先の大学生向け日本語インストラクターになった時のことです。そこには日本のアニメや歴史、Cawaii文化など、キラキラした瞳で愛を持って日本の良さを伝えてくれる学生さんが沢山集まっていました。日本語を教えるはずが逆に教わることばかりで、これまで海外にばかり目が向いていたけれど、日本って素晴らしい国だったんだなと、ハっとさせられました。

2つ目は、逆にフランス人留学生から、日本を下に見るような発言をされたことです。現地で日本の良さに気付かされ、海外にも日本の良さを知ってくれている人がいると学んだからこそ、この時無性に憤りと悔しさを感じました。

この両方の経験をしたことで、次第に「自分自身がもっと日本を深く知り、世界の人へ語れるようになりたい」と考えるようになり、日本企業への就職を視野に入れるように。就活が始まり、様々な企業に触れていく中で、

  • 「熱量を持った人たちとともに、挑戦し続けられる」
  • 「努力して成果を出せば、若いうちからリーダーとしてチームを任せてもらえる」
  • 「自社⇔社会/日本⇔海外へと、事業や取り組みの可能性が広がる」

という3つの軸が定まりました。1つ、2つを満たす会社はあれど、3つとなるとなかなか出会えません。そんなある日、紹介会社経由でリジョブの説明会に参加した時に、「ようやく出会えた!」と、これまでにないくらいワクワクしました。ソーシャルビジョンへの共感・社会課題を解決する事業に対する無限の可能性・若いうちからリーダーなどを任されて活躍している先輩方が多い、といったところに、自分の目指す将来像が重なって見えた気がしたんです。

スイス留学にて、寮のメンバーとの写真です。※左上が私です


#新卒研修を経て、営業配属となりましたが、チャレンジしてみての感想を聞かせてください。

本音を言うと、新卒研修では初めてだらけの環境と、質量共に簡単には乗り越えられない目標を前にして、「心が折れそう」と感じることも多かったです(笑)。

ただ、今振り返ると、学生時代の自分は「努力と根性で、さまざまな目標を乗り越えてきた」自負と自信があったのに、社会人になり従来のやり方ではうまくいかないという状況に焦り、自分で自分を責めてしまっていたことが、辛さの大きな要因でした。

そんな時に支えになったのは両親からの一言や、私をこれまで見守ってくれた方々との数々の思い出です。元々「いつか自分が誰かを応援する側になりたい」と思いリジョブに入社したのに、研修ごときでへこたれていては、自分の目指す姿にたどり着けるのだろうかと。「自分の力を付けて、周りを明るく照らせるリーダー的存在になりたい」という根本を思い出すにつれて、今自分ができることを精一杯やろうと吹っ切ることができました。

いまの自分にできることは、「恥ずかしがらずに分からないことは聞くこと」「とにかく行動量を増やすこと」の2つだと思っています。まだまだスキルも足りないですし、できない自分を認めるのは悔しいですが、どうすればできるようになるのかを先輩に喰い下がったうえで、行動を積み重ねていっています。

正直、はじめはプライドが邪魔をして、「聞くこと」への葛藤もありました。けれど教わるのは恥ずかしい事ではなく、短期間で判断基準や考え方を吸収することは自己成長プラスチームのためにもなります。何より、本当にクライアントさんのためになる提案をするためにも、あれこれ悩まず聞かなくちゃと、行動できるようになったんです。今では、先輩から「こんなにがつがつ頼られるのも珍しいよ」と言われるほどです(笑)。

私は決して器用なタイプではありませんが、愚直に行動を積み重ねた結果、先日はじめて全ての目標を達成することができました。先輩方は誰かが困っていたら、忙しい中でも率先して全力でサポートをしてくれて、チームの雰囲気や結束力が抜群です。特にリーダーのお二人には、厳しい中にも日々愛をもって接していただいて感謝しかありません。一瞬一瞬成長させてもらっているな、と感じます。

目標とするリーダーの先輩方がいるこの環境でもがき、チーム力を大事にしながら、これまで出会った人が私に様々なきっかけを与えてくれたように、私もリジョブでの仕事を通して「これまで・そしてこれから出会う多くの人に、良いきっかけを与えられる人になりたい」と思っています。

「学生時代は留学・バンド活動・カットモデルなど、興味のあることには飛び込む姿勢と、やるからには成果が出るまでやり抜く粘り強さで、1つ1つの自信を身に付けてきました」と語る海堀さん。リジョブ入社後は自己成長の先にある「みんなのやる気を引き出し、推進していくリーダー」を目指して、営業現場で日々努力を重ねています。周囲の人を巻き込んで笑顔に変えてしまうポジティブなパワーと、人への想いに溢れているところも魅力的。来年後輩ができたときにはどんな先輩になってくれるのか、今から楽しみです!

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