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人事から異動し、8カ月でトップ営業に。下町育ちのプレイングリーダー:高橋 ちひろさん。

みなさんこんにちは! 今回ご紹介するのは、1年前までコーポレート推進室で一緒に(隣の席で)働いていた、リテール営業Div. チームリーダーの 高橋 ちひろ さんです。

彼女への第一印象は、「ものすごく仕事のできる元ギャル」でした。仕事の段取り・心配り・PCスキル・スピード感、勘の良さ等々、惚れ惚れするような仕事ぶりだなと思っていたところ、昨年5月より営業へ異動に。とても寂しかった半面、「彼女なら営業でも必ず成果を出すだろうな!」とその活躍を楽しみにしていました。

そして、元上司との「女の約束」を果たし、8カ月でトップ営業に。そんなちひろさんに、人事と営業としての、これまでとこれからを聞いてみました。

■人に期待せず、控えめだった幼少期。進学校から、350人中唯一の就職を決める。

生まれも育ちも葛飾区出身です。今でこそ「下町らしくチャキチャキしているね」と言われますが、うんと小さな頃は、悪く言うと一人遊びの大好きな目立たない子どもでした。親には「おまえって本当に感情がないなあ」と言われる、そんな小中時代を過ごしましたね。

本当は、感情が無いわけじゃなかったんですよ。中学生の時、クラスで合唱コンクールの金賞を本気で取りたいと練習している中に、サボったり、真面目にやらなかったり、頑張るメンバーの事を馬鹿にするような人も一定数いて。それに対してすごく悔しかったし、やる気の無いメンバーに腹を立てていました。「クラスみんなで一つになって、本気でやりたかった」という不完全燃焼感と、「どうせ人なんて、そんなもんだよな」という想いが混ぜこぜになっていましたね。

高校は推薦入学で、都立の進学校へ。一見ギャルやヤンキー風のクラスメイトも多かったけれど、みんなめちゃくちゃ頭がいいんです。ああ、これじゃあ勉強では勝てないな、この集団の中で埋もれて何も残さずに、のらりくらり大学生になるのは嫌だなと思いました。

同学年350人中、就職は私一人でしたが「みんなと違うことをやろう」精神で決意しましたね。薬剤師になりたいと思った時もありましたが、それよりも早く稼いで自分の収入が欲しかった。みんなはみんな、私は私。 自分も後悔せず、親にも負担を掛けずに、一足先に社会に出てやろう!と思ったんです。


■高校卒業後、美容系企業へ入社。「誰よりも正確に、爆速で」仕事をこなし、ボスのお気に入りに。

元々美容に興味があった事や、営業よりも事務方のスペシャリストになりたくて、美容系の企業へ入社。労務を担当していました。本音と建前があったり…という、高校とは違う社会人としての洗礼を18歳で受け(笑)、「自分はちゃんと意思をもって、本音を伝えられる社会人になろう」と決意したものの、すぐに「仕事というのは、相手に信用されないと話にならない。スタートにも立てない。」ことを痛感します。

当時のボスは銀行出身で、ものすごく仕事の出来る人でした。では、信用されるにはどうしたらいいか?⇒チームの中で、誰よりも仕事ができる人になればいいんだな、と考えたんです。そこで「誰よりも正確に、爆速で、求められている一歩先までをやる」ことを心掛けるように。徐々に成果もついてきて、ボスにも信頼してもらえました。この「まず、あっと言わせる成果を出して、信頼関係を築いていく」習慣は、今も自分にしみついていますね。


■美容業界で有名なリジョブへの転職。労務応募⇒コーポレート推進室に内定。

前職のボスには色々教えていただき感謝していますが、3年ほど働き、そろそろ新しいチャレンジをしたいと思うように。一旦は労務経験を活かして社労士になろうかと、社労士事務所の面接にも行ったのですが「高卒という学歴」「社労士らしからぬ外見」などから、きちんと話を聞いてもらえず悔しい思いもしました。

美容業界で働いていたのでリジョブのことは知っていて、当時たまたま労務の募集があり、応募したんです。人事マネージャー、当時のCSマネージャー、CHOのKさん、取締役の長南さん、代表の鈴木さんと面接を経て、コーポレート推進室へ内定をいただきました。どの方も、学歴や外見で私という人間を決めつけず、人として向き合ってくれたことが嬉しかったです。

※2019年11月に行った全社大運動会。18卒入社のWくんとともに、選手宣誓をしました。


※代表の鈴木さんと、人事時代の1枚。コーポレート推進室の、年間目標達成会です!


■ものすごい熱量の先輩に圧倒され、入社後3ヶ月でターニングポイントが。

風通しのいい社風で、徐々に業務にも慣れてきて。転職後のリジョブでの仕事ぶりは順調でした。それなのに、実は入社3ヶ月頃に「辞めたい」というターニングポイントがありました。

というのも、それまで「人を頼ったりせず、自分の力を最大限に伸ばして壁を超える」やり方で生きてきて・仕事をしてきたので、リジョブの中では当たり前の「人を信用する、期待する、相談する」といった、そういう価値感への戸惑いが大きかったんです。

コーポレート推進室では、採用や組織イベントを担う仕事柄、各部署のマネージャーと仕事をする機会が多かったのですが、皆さん仕事やチームへの熱量がものすごく、こんなメンバーの中に、自分が混ざっていては迷惑じゃないかな…と、当時は真剣に悩んでいました。

その時、CHOのKさんが「“誰かと同じ”である事は求めていないから、好きにやってごらん。“私には無理”と決めつけてこの3ヶ月で辞めちゃったら、自分の可能性が広がらず、もったいないと思うよ」と声を掛けてくれて、スっと肩の力が抜けたんです。

そこからは悩みが消えていき、自然と好きに振舞えるように。社内行事には自分から率先して出しゃばったり、わちゃわちゃと盛り上げたりと、気付いたら人事としての役割にのめり込んでいました。


■営業も人事も、共通していたのは「チーム力」。女の約束を1年で果たす。 

人事として約3年が経ち、この先のキャリアプランが少々見えづらくなっていた時期に声を掛けられ、「3ヶ月間」という約束で営業チームへ出向しました。実際に働いてみると営業は1時間・1日でのお客様とのやり取りが大切な短期戦で成果が見えやすく、短距離走が得意な私にはぴったりでした。

このまま営業として働いてみたいという気持ちと、人事としてもっとキャリアを積み重ねようという気持ち。正直、どちらにいいも悪いもありませんでした。そんな時にKさんに食事に誘われ、自分の本音を引き出してもらううちに、営業として働くことを決意。コーポレート推進室の忙しさは誰よりも分かっていたので、Kさんと「コーポから営業に行くからには、年内にナンバーワンになる」という約束をしました。結果、達成できた時はとても喜んでもらえ、嬉しかったです。

また、実際にコーポ(組織側)から営業(事業側)に行って感じたのは、「営業も、ものすごくチーム力が強い」ということでした。コーポもチーム力が強かったのですが、営業チームも全然負けていません(笑)。リジョブに入社して、「同じ熱量のメンバーと仕事が出来るって楽しいな」と本当に感じています。合唱コンに悩んでいた中学時代の自分に「きっと大丈夫だよ」と声を掛けたいですね。


■営業チームリーダーに。プレイングTLとして今度こそ、いいチームを創っていきたい。

6月よりチームリーダーになりましたが、実はリーダーに、苦手意識があったんです。自分でガンガン仕事を進めるのは得意ですが、以前コーポでリーダーになった時は、チームをまとめながら成果を上げていくことに対し、やり切れない悔しさもありました。

けれど営業は人数も多く、新メンバーも増えてきて、いよいよマネージャーとメンバー間の調節役が必要だと感じるように。それにマネージャーが把握する年間・四半期といったロングスパンの目標数値に向けて、月間や週単位で進捗を見ていく人がいた方がいいだろう、じゃあ私がやるかと思い、リーダーを引き受けることを決意しました。

チームリーダーとして自分に誓っているのは、「絶対に成果を出して、その背中でメンバーに信用されること」です。チーム目標を鳥の目で見て全体をならし、「みんながどこまで頑張れば達成できるのか?」と、「あと2歩で届く」位のゴールを細かく設定し、みんなで数値を伸ばしていくことを心掛けています。


■この先ずっと働き続けたいから、今のうちに「仕事の選択肢」を広げておきたい。

超リアリストな私には「いいお母さんになりたい」という夢があり、「新規事業を起こしたい」といった大きな野望は今の所持っていません。けれど、美容業界とリジョブ、そして仕事が大好きなのでずっと働き続けていたいですし、この先子どもが産まれても、価値貢献できる人でありたいと思っています。

その為にも今のうちにガシガシ経験を積んで、選択肢を広げておきたいです。そして、いつか産休から戻った時に、「高橋だから任せたい仕事」がある人になっていたいですね。…私、生涯現役でいたいので!

…人事として働いていた頃から、テキパキと仕事を進めながらも、相手への心配りを何よりも大事にしていた ちひろさん。「一人でガンガン仕事を進めるのが向いているんですよ」と言いつつも、それは照れ隠しで、本当はものすごくチーム愛にあふれているなぁと思います。

「子どもの頃からのすべての経験がつながっていて、営業職にも活きていると思います!」という ちひろさん と話してみたい方やリジョブに興味を持っていただいた方、ぜひ気軽に話を聞きにいらしてください!

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