1
/
5
This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

目指すのは「究極のグレー」。白黒併せ持つマーケターとして、チームで遠くを目指したい。

◆「価値あるものを世の中に伝えたい」と、マーケターを志す。

こんにちは!WEBマーケティングDivの森田と申します。

神奈川県出身・1994年生まれで、社会人としては4年目になります。大学時代にマーケティング・サイエンス系のゼミで少し研究をしていた経験と、「定性・定量の両観点が必要で、自分の努力と実力次第で良いサービスや価値あるものを世に広く伝えることができそう」というイメージから、マーケターを志すようになりました。

前職では設立2年ほどの小さなスタートアップにおり、(実質何でも屋さんみたいなものでしたが)WEB/リアル問わず集客を主に担当していました。

リジョブに転職してからは2年と少し経ちます。ここ1年半はユーザー向けアプリのグロースをメイン業務とし、【施策立案~仕様決め~動作確認~効果測定…】と上流から下流まで一貫して取り組んでいます。現在はその通常の動きに加えいくつかのプロジェクトも動いていて、例えば「リジョブ介護アプリ開発プロジェクト」(これまでユーザー向けアプリは美容系職種版のみでした)等を担当させていただいております。そこでまた新たな刺激を受けつつ自分の課題も感じつつ、日々手探りで頑張っています。

ところで、実はこの介護アプリ開発をはじめとするいくつかのプロジェクト、「このコロナ禍だからこそ”本質的な大きな前進を!”」という話し合いによって実現できた施策なんです。


◎苦しいコロナ禍さえも好機と捉えて

新型コロナウイルスの影響を受けて目の前の数字が伸び悩み、手を打っても状況は打破できず、正直なところ「この情勢に抗うのは難しい」と感じざるを得ませんでした。

しかし、こんな時だからこそ!細かな改修を積み重ねるだけではなく”本質的な大きな前進”を遂げ、より一層リジョブを求職者様と企業様の想いを結ぶことができるようなサービスにしていきたい!という話がアプリチーム内でもリジョブ全体でも出てきたことで、最終的にいくつかのプロジェクトが始動するに至りました。

苦しく閉塞感のある状況を、むしろ普段できない大きな改善に取り組む好機として捉えて前向きに進み続けられているのは、マーケメンバーやマネージャーをはじめとした様々な方のおかげです。大変感謝しております。苦しい状況でも、捉え方や決断次第で前進したりいずれこの時期を振り返った時にポジティブな経験として思い出したりできるんだ、と改めて実感しました。


◆個人の力とチーム力。どちらも捨てずに両立したい。

これは私が最近よく思うことです!どちらも中途半端になってしまいそうで難しいかもしれないけど、どちらも捨てたくない、両立したい。WEBマーケターという今の自分の職種にあてはめて、ちょっと具体的に考えてみます。

個人で成果を出せる力 ≒ 技術に関する深い専門性×データ分析力×細部に拘る力(スペシャリスト寄りの力)
チームで成果を出せる力 ≒ ある程度の広い知見×統率力×関係者と上手くやる折衝力×全体を考えるバランス感覚(ゼネラリスト寄りの力)

↑諸説ありそうですが個人的にはこんなイメージです。ある意味では定量的な側面と定性的な側面、左脳と右脳、みたいな捉え方もできそうですね。

しかしこの2つの両立ってかなり難しいのでは、、、とはよく思います。実際に色々と情報収集して考えてみたり日々仕事をしたりするほどに、自分はどちらの方が適性があるのかもこれらをしっかり両立することができるのかも、なんだかよく分からなくなります。(苦笑)

ですが今は、完全にスペシャリスト寄りでも完全にゼネラリスト寄りでもない、一見相反する力を併せ持って突き抜けた人間になれたらなと思っています。つまり、目指すは白黒ハッキリさせない「究極のグレー」といったイメージでしょうか。

明確でハッキリとした強みがある人はとても魅力的です(ちょっとうらやましい)。

しかし個人的にはそれ以上に複合的な要素から形成された人間力みたいなものに大きな魅力を感じるので、そういった一見相反するような力をも併せ持って突き抜けた人間、さらには自分の利益だけでなく他者のために考え行動できて良い人間関係を築ける人間になるのが目標の1つですね!(ちょっと欲張りました。)

◆なぜ「究極のグレー」を目指すようになったのか?

今の自分・今の価値観を因数分解してみると、こんな経験が浮かび上がってきました↓

◎意志がないようで実は頑固だった幼少期

自分から「これをやりたい!」という興味や意欲はあまりなく、たしか8年くらい続けたエレクトーンも、友達が習ってるからなんとなく一緒に始めただけ。末っ子でいつまでも子ども扱いされるのが嫌で「自分でもできる」というところを見せて求められたいという気持ちが強く、自分でやると言い出したら頑固で親の言うことを聞きませんでした。

【気付き】⇒「これやりたい!は強くないけど始めたら続ける。」「自分のことは自分でちゃんとできるというところを見せて認められたい。」

◎中学から大学まで約10年間打ち込んだテニス

中学でも高校でも大学でもシングルスを担当。シングルスは自分一人の努力次第である程度強くなれる、という点が性に合っていました。(ダブルスだと自分がミスしたときの申し訳なさやそれが誰かにダイレクトに迷惑をかけてしまうというプレッシャーで思うようにプレーができなくなってしまいがちでしたが、、)団体戦でチームとして戦う機会もたくさんあり、その時のプレッシャーは大きかったけれど、自分の力をしっかり磨いていればチームに大きく貢献できるという経験が得られました。

【気付き】⇒「自分が勝つためにもチームに貢献するためにも、個人の力をつけることが重要。」



◎超進学校で過ごした、高校時代の環境

受験勉強をかなり頑張り、第一志望の某国立大学付属高校へ入学。本当にすごいと思える魅力的な人が同級生にたくさんいて、勉強面だけでなく部活も趣味も力を入れていて人柄も良い(!)という人が多く感銘を受けました。また「勉強だけ頑張ればいい」「部活だけ頑張ればいい」という考え方の人があまりいなかったのも、新鮮な驚きでした。

【気付き】⇒「“〇〇だけでいい”ではなく、多様な面で複合的に秀でている人・努力している人はより魅力的。」「また、一見相反する要素たちは必ずしもトレードオフの関係にあるわけではない。」


◎転職活動中に言われた、アフリカのことわざ

ある会社の人事の方に「個人の力だけ伸ばそうと考えるのはまだ勿体ない。なんだか生き急いでいるように見えるよ。」と言われ、併せて「早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければ皆で進め」というアフリカのことわざを教えてもらったことが、今も心に響いています。

【気付き】⇒「個人でやる意味とチームでやる意味はそれぞれあって、違うのかも。」


・・・と、こんな幼少期から数年前までの様々な経験から得たこと・感じたことが今の自分の価値観の基盤となっているようです!そして、こうして書いてみると、この価値観にはどこかリジョブに通じるものがあるのかなと改めて思います。

◆今の自分とリジョブに通じるものは?

何かの機会に、「どうしてリジョブに入社したのか」と聞かれることはたまにあります。でもリジョブを選んだ理由が明確で立派なものだったわけではなく、またその当時の気持ちや感覚をハッキリとは覚えていません。ただ、今ここにいるべきだと思う理由はあります。大きくは2つ、今の自分とリジョブに通じるものがあると思うからです。

①個の力とチームの力の両方を必要としている

ひとつは、リジョブやマーケには「個の力とチームの力の両方が今まさに必要だ」ということ。

リジョブでは一人一人の裁量が大きい分、個の力も重要です!しかし特にここ最近は、マーケ内でもマーケだけでなく成果事業グループ全体でも、そしてエンジニアやデザイナー等開発チームとも、どんどん連携を強めています。まさにアフリカのことわざにもあるように、これまでは個人の力でどんどん成長できていたものの、ここから先のもっと遠いところへ進むにはより一層チームの力が必要になってきたのだと思います。

そんなフェーズだからこそ、個人で成果を出せる力もチームで成果を出せる力も併せ持って突き抜けた人間として成長していきたいという気持ちは強まり、そしてその方向に成長していけるのではと思っています。

②「社会貢献×事業性」を併せ持っている

ふたつめは、リジョブ自体が「社会貢献×事業性」という一見相反するものを併せ持って突き抜けようとしているところ。

一見相反するものをどちらも叶えていこうとするところは今の自分の価値観と共通していて、そこに惹かれている側面があるように思います。「数字もしっかりと追って伸びているけど、中にいる人や会社のカルチャーは温かくて利他的だなぁ。」とよく思います。また、入社して間もなかった頃の朝礼のときに「こんなに人柄の良い若い人たちばかりが集まっていて、この会社がこんなに伸びている秘密はどこにあるのだろう?」と素朴な疑問を持ったことは今でもよく覚えています。笑 そしてそれは私にはとても魅力的に映りました。

こういった複合的な要素からなる魅力がある組織だからこそ、世の中の遠いところまでも広く価値を提供することができるのではないかと思いますし、リジョブの仲間と一緒にそこを目指していきたいなと思っています。

◆「グレー」がポジティブな世の中を。

個人の力とチームでの力、みたいな話は以前から色々思うところがありました。結局今では「どちらか一方ではなく両立したい!」という考えに至っていますが、もちろん大変だとは思っています。

その方向性で成長していけたとしても、ふとしたときに「自分はどちらにもある意味尖っていない」ということで自信をなくしたり不安になったりしないか、、とかは考えます。

しかしマーケの仕事には定量的に・ロジカルに考えることも重要で、その一方実際のユーザーの気持ちになって定性的に・感覚的に考えることも重要です。それができる人こそマーケターとして活躍できるでしょうし、それだけでなくそもそも人として、複合的な要素を併せ持つことができたらとても魅力的な人間になれるのではないかと考えています。

それに、一般的に二項対立的に捉えられがちな概念でも、実際のところはグラデーションになっていて白か黒かハッキリとは分けられないものって少なくないと思うんです。個人的にはそれで良いと思いますし、そのハッキリしないグレーな領域だからこその強みがきっとあると信じていて、グレーな領域にいる誰もが自信を持って歩み続けられたら良いな…!と思います。(そして「グレー」がもっとポジティブに使われて欲しいなと思います笑)

株式会社リジョブでは一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング