This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

新卒2年目のCSV推進室メンバーが創る『リジョブ式SDGsマップ』とは?

こんにちは! 新卒2年目CSV推進室 兼 コーポレート推進室の藤森です。下記の記事で以前に自己紹介をさせていただいています☆

さっそく本題ですが、「SDGs(エスディージーズ)」ってご存知でしょうか? こちらのロゴでお馴染みです。おそらく、一度は目にしたことがあるのでは? と思います。

リジョブは「事業で社会課題を解決する」ことを掲げるソーシャルベンチャーで、これまでCSV推進事業を積極的に推進してきました。CSV(Creating Shared Value)とは「企業と社会の両方に価値を生み出す共有価値の創造」を指し、SDGsと考え方が共通しています。

今回の記事では、そんな話題の「SDGs」とリジョブの事業・取り組みの相関性という視点からお話をさせていただきます!

【1】リジョブのビジネススタイルにもつながる、「持続可能な開発目標SDGs」とは?

それでは本題です。「持続可能な開発目標SDGs」とは?というところからお話をさせていただきます。

◆「SDGs」とは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された、2016年から2030年までの国際目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

※引用:外務省ホームページ「SDGsとは?」

最近では「持続可能な教育」の一環としても取り入れられており、小中学生のこども達の方がむしろ大人よりも知識が豊富!なんていうこともあるそうです。

◆「SDGs」は、何がすごいか?

なぜ「SDGs」がこんなに注目を集めているのでしょう。それは「1945年の国連発足後はじめて、全会一致で採択された」からです。この、全会一致で採択されたという事実は、見方を変えると「世界の様々な社会課題に対し、すべての国・人が協力して取り組まなくてはならない時代に突入した」と解釈することもできます。

そして、これらの課題解決をより早く行うために、①すべての問題は関連している為「全部同時にやる」、②発展途上国・先進国などに関係なく「全員参加でやる」、これら2つの要素が不可欠と言われています。

◆「企業が社会課題解決を担う時代」が到来

これまでの社会で、「社会課題の解決」を主に担ってきたのは政府・NPO・NGOといった組織でした。しかし、SDGsの目標達成の為には「圧倒的なスピード感」が必要で、その為、企業にも課題解決を担う役割が大いに求められています。海外では既に、投資家の企業評価にSDGsに対する取り組み度合い入るのがスタンダードですし、日本でも証券マンから就活中の学生たちまで、「企業が経営にSDGs的視点を持っているか? 」を重要視する時代が、もうそこまで来ているのです。

そのような時代背景のもと、リジョブは美容・ヘルスケア・介護といったリジョブが関わる領域において、ソーシャルビジネス(「社会性」と「事業性」の両立を目指すビジネス)に意欲的に取り組む挑戦者でありたいと考え、求人メディア事業やキャリアデザイン事業、CSV推進プロジェクトなどを行っています。

【2】リジョブの事業や取り組みを視覚化した、「リジョブ式SDGsマップ」とは?

そこで、現在のリジョブの事業・取り組みとSDGsとの相関性を分かりやすく可視化するために、「リジョブ式SDGsマップ」を作成しました☆


SDGsは「環境」「経済」「社会」の3つの側面に分類できることを大枠として捉え、リジョブの各事業を枠内に配置しました。また、「社会・業界に与える経済価値」を縦軸、リジョブのソーシャルビジョンである「“心の豊かさ溢れる社会”実現への貢献」を横軸としています。

余談ですが、私は大学で「環境・開発」というコースを専攻し、ゼミの指導教授が日本版SDGsの環境セクター作成に関わっていた為、SDGsに対する思い入れが人一倍あります。そして、就活生の時に参加したリジョブの新卒説明でSDGsについて熱く語る先輩社員を見て、衝撃を受けたことを良く覚えています。

…ここからはマップの解説をさせていただきます!

◆「ベース」~組織創り

まず、マップの土台として「組織づくり」をベースに配置し、ここには、




を置きました。

リジョブには女性マネージャー・女性幹部候補が多く、性別に関係なく活躍できる文化があります。「女性が強い方が家庭は良く回る」といいますが、リジョブはそれに近い風習があるなぁという印象を受けます(笑)。そして、国籍や性別(LGBTなど、性的マイノリティの方を含む)などに関係なく、意欲と能力がありビジョンにマッチする方を、積極的に登用したいと考えています。

また、組織活性化のための社内イベントや仕組みが多くあります。例えば、社員が当事者意識を持って組織創りを行うことを目的にした「社内委員会」では、毎週金曜の社内バルや社内に「ありがとう」を伝える取り組みなど、計11の委員会が様々な活動を行っています。

そのほか、全社員が参加する「大運動会」、3ヶ月毎に行う「決起会」、毎年新卒が企画する「お花見」などの社内イベントも盛んで、雇用形態や部署を問わず、縦・横・斜めの関係が深まると好評です。これらの取り組みは、メンバーの「働きがい」にも繋がっています☆

◆「経済」領域~リジョブ3つの事業

経済セクターには、「求人メディア事業」「キャリアデザイン事業」「リジョブ奨学金」3つの事業を配置しました。「求人メディア事業」「キャリアデザイン事業」については、下記2つを選出。




リジョブが行う求人メディア事業「美容・ヘルスケア」と「介護・福祉」の2つの領域において、それぞれの目指す方向性を設定しました。

「美容・ヘルスケア」業界に対しては、日本の「経済衰退」という大きな課題に対して、「働き方改革」という切り口で、1人当たりの所得を上げる、もしくは現在美容師として働きたくても働けないような労働市場に出ていない人を業界で従事できるしくみ・環境を作り、業界の労働人口を増やすことで、解決していきたいと考えています。

「介護・福祉」業界に対しては、「少子高齢化」という課題に対して「ジョブシェアリング」の概念を業界に取り入れ、業界従事者を増やすことで、豊かに暮らす高齢者を増やせるような、根本解決に繋がる事業を行っています。

また「キャリアデザイン事業」を通し、業界従事者の応援メディアとして、「美容」「介護」それぞれの領域で輝いている従事者の方々の情報を発信し、多様な働き方の発掘・提案から「働き方改革」につなげたいと考えています。

そして、「リジョブ奨学金」が目指すところには、



が当てはまります。求人メディア事業では、業界従事者を「雇用」面からサポートをしていますが、業界を志す段階からサポートすることで業界全体を盛り上げたい、と行っている事業の1つがこの「リジョブ奨学金」です。業界の「人材育成」として、美容学生に対して給付型奨学金を支給させていただいています。

◆「社会」領域~CSV推進事業

リジョブがフィリピンで行っているCSV推進「咲くらプロジェクト」

このプロジェクトでは、






を目標に、現地で活動するNPO法人とパートナーシップをとって、低所得の女性や児童養護施設のこどもたちに向けて、経済的自立を支援するセラピスト養成講座を開講しています。

既に約400名の卒業生を輩出し、中にはフィリピンでトップセラピストとして活躍する方も。「日本の技術とサービスを世界の人々に広め心の豊かさ溢れる社会をつくる」リジョブのビジョンを象徴する事業の1つです。

◆「環境」領域~つぼみプロジェクト

こちらに当てはまるのが、次世代のこども達や高齢者の方との、世代を超えたコミュニティ創りを目的とした、その名も「つぼみプロジェクト(藤森が命名しました☆)」

これは、




を目標に置き、昨年から行っている「田植え・稲刈り」体験を主軸としたプロジェクトです!

「事業の側面以外で、地域や社会に価値提供がしたい。」という発想で、地域コミュニティ創りの一環として、埼玉県の鴻巣市に田んぼを借り、社員はもちろん、外部の方々をご招待してのイベントを実施しています!

ちなみに昨年収穫したお米は計300キロ。地域のこどもたちにあたたかい食事を提供しているこども食堂さんに寄付をさせていただきました。

今年は3倍の収穫量を予定しており、さらにコミュニティを活性化させられるようなイベントにお米を使おうと、使い道を考えてワクワクしています☆

…以上、駆け足でリジョブ式SDGsマップの紹介をさせていただきましたが、いかがでしょうか? 今後もリジョブは「日本が誇る技術とサービスを世界の人々に広め、心の豊かさあふれる社会を創る」ビジョンのもと、様々な事業に取り組んでまいります。

ソーシャルビジネスやSDGsに関心のある方、ぜひお気軽に話を聞きにいらしてください。皆さまとお会いできることを楽しみにしています☆

株式会社リジョブでは一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!

今週のランキング

ランキングをみる
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう