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第4回 社長が訊いてみた / レイ・フロンティア株式会社 /アプリエンジニア 森さん

メンバーが普段どのように業務をしているかを代表の田村が詳しく知りたいがために、スタートしたインタビュー企画。第4回は、アプリエンジニアの森さんです。

エンジニアはスキルだけでなく想像力が大事

田村:まずは森さんの業務内容を教えてください。

森:アプリの開発業務を担当しています。主にAndroidのアプリと、iPad版のサイレントログアプリの担当です。

田村:アプリのデザインUIは誰が決めてるんですか?

森:8割は四本松さん(アプリチームリーダー)、2割は私といった割合で作っていますね。たとえば、iPad版のサイレントログアプリのUIは大きな枠組みのデザインを伝えてもらって、細かい調整は私が行っている感じです。

田村:基本的には四本松さんが基本的なUIを設計して、森さんが実際に作っているんですね。

森:そうです。

田村:今は2人チームで動いていますが、今後新しくアプリエンジニアを採用するとなったら、どんな人がいいと思いますか?

森:新しいことをお願いしたときに、二の足を踏まない方がいいです。未経験の言語に手を出すことに躊躇しないとか。

田村:新しいことでも一通りやってみないとダメだよってことですね。

森:はい。

田村:今アプリの言語の部分って変化はあるんですか?

森:AndroidやiPhoneが出たり、言語が変わったりするような怒涛の変化はもうなくて、落ち着いてますね。

田村:言語などの勉強はいつしているんですか?

森:主に土日などの休日ですね。元々、物づくりを作ることが好きなので、面白そうなフレームワークがあれば試してみます。ときには業務の中でも、「やらせてください」と言って、試させてもらうこともありますね。

田村:いきなり知らない言語を使用するのは大変じゃないですか?

森:これまでにたくさんの言語を勉強してきたのもあって、少し触ればだいたいわかるので、そこまで苦じゃないですね。

田村:さすがです。アプリエンジニアって昔と今で変化はあると思いますか?

森:今は昔に比べて覚えたことが古くならないので、勉強しやすいかもしれないですね。

田村:これまでの経験から、アプリエンジニアを続けられそうな人ってどんな人ですか?森さんはなぜ続けられてるんですか?

森:好きだからですね。物づくりの中でも、アプリならかさばらないですし。家具とかだとかさばるけど捨てるに捨てられないし。だからアプリは好きなんですよ(笑)

田村:アプリならたくさん作っても場所を取らないですからね(笑)

森:アプリエンジニアは誰かと話すのことが好きという人より、1人でもコツコツ作業して作ることが辛くない人だといいのかなと思いますね。

田村:エンジニアといえば今は海外でも増えていて、海外に発注する方がコストも安いですよね。その中で日本人エンジニアの強みってなんだと思いますか?

森:私も何度か海外の方とご一緒したことがあるんですけど、1から10まで細かく言わないと作ってもらえないという感覚があるんですね。そもそも仕事を依頼してくださるクライアント様も1から3くらいまでしか言ってくれないのですが、それを膨らませてきちんと出せるのが日本人の強みだと思います。

田村:全部細かく言わないことまで汲み取れるかどうかですね。

森:言われなかったからやらない、言ってないけど勝手に盛り込んじゃうといったことではなく、確認や提案をしてちゃんと合意できることが大事かなと思います。

田村:アプリエンジニアは集中してコードを書くことも重要ですが、コミュニケーションも大事だということですね。

森:もちろん大事だと思いますし、要望を汲み取る想像力が必要になるのかなと。

田村:その想像力ってどうやって身につけるものだと思いますか?

森:私に想像力があるかはわからないですけど……。人の気持ちを汲み取る生活をしてればいいと思いますね。私の家は犬がいる生活なので、表情がない彼らからどうしてほしいかを読み取らなきゃいけないんです(笑)

田村:今後、アプリのエンジニア採用するときには、犬を飼ってれば大丈夫ということですかね(笑)

森:ちゃんとお世話している人じゃなきゃダメですけどね。

森さんが飼っているワンチャン達。

コーギー(耳が立っている):ルーク(15歳)
コーギー(耳垂れ)    :チェイス(15歳)
バーニーズ        :アーロン(6歳)

フルリモートで働きやすい環境づくり

田村:森さんはフルリモート勤務で、一度も東京のオフィスに来たことがないんですよね?

森:いえ、一度だけ行きましたよ。

田村:僕がちょうどいなかったときか!

森:そうです(笑)

田村:リモートなので出勤はないと思いますが、どのようなタイムスケジュールで働いていますか?

森:今は朝6時に起きて、8時半くらいから仕事をしています。17時くらいに終えて、夕飯の準備に入る流れですね。前はもう少し早く起きていたのですが、主人もちょうどリモートワークに移行して、今のスタイルになりました。

森さんの業務スペース

田村:実際、今の働き方ってどうですか?

森:働きやすいです、すごく働きやすいです!

田村:どのあたりが働きやすいですか?

森:大きい企業で働くと関わる人数も多くなるので、なかなか連絡対応などにも追われて集中してコードが書けなかったりするんですよね。今はサイレントな環境で集中できるので、本当にありがたいです。

田村:たしかに、我々は良くも悪くも人に話しかけないからね(笑)

森:でもみんなのチャット(Slack)のやりとりを見て、ニヤニヤすることはありますよ(笑)

田村:森さんはあまりチャットにも出てこないけど、ちゃんと見てはいるんですね。うちは基本的には個人間のDMを使わない方針ですからね。

森:全てのやりとりがオープンになっているのは安心しますね。朝会も毎週やってくれているので、会社のざっくりとした動きがわかるのもありがたいです。依頼が来そうな案件についても事前にチャットを見ていればわかるので、いいですよね。やっぱりいきなり依頼されるのと、事前にチャットで情報を掴んでいるのでは心構えが全然違うので(笑)

田村:リモートで働くにあたって、気をつけていることはありますか?

森:入社前からフリーランスとして働いてリモートで仕事をすることには慣れていました。リモートだと基本的にはSlackなどのテキストメッセージを活用したコミュニケーションを取ることになりますが、アプリエンジニアはどうしても仕様がきちんと決まってないまま依頼されることも多いので、出し戻しが多くならないように気をつけています。

田村:どのあたりが決まってないんですか?

森:「iOS版のアプリで新しい機能を作ったから、Android版でも真似して作っておいて」と言われたりしますね。そういうときはiOS版のアプリのソースや実機で動きを見たりしながら作っているのですが、どうしてもiOSとAndroidで変わってしまうところもあるので、その都度確認しながら進めています。

田村:テキストでコミュニケーションを取る上で意識することはありますか?

森:なるべくポジティブに返すようにしています。アプリのダイアログでも「ログインに失敗しました」と表示するのではなく、「メールアドレスを正しく入力してください」とポジティブな提案方が良いと言われています。同じように、日常のコミュニケーションでも「それはできないと思います」ではなく「こうすればできると思います」と提案するようにはしていますね。

田村:なるほど。うまくコミュニケーションが取れなかったことはないですか?

森:もちろん認識の違いによる誤解はありますが、すぐにフォローするようにしています。

今後はアプリ以外の領域も広げていきたい

田村:最後は恒例の質問なんですけど、森さんが今後これからやっていきたいことってありますか?

森:まだまだ今のところはスマホアプリが主流な流れですが、ウェアラブル系の端末などのおもしろいことにも携わりたいなと思いますね。

田村:いいですね。弊社はたまたまアプリがデータ取れたり、お客さんが導入しやすかったりしているから採用しているだけで、アプリにこだわっているわけではないので。森さん、本日はありがとうございました。

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