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三井物産を割当先とする3億円の第三者割当増資を実施いたしました。

(敬称略)
右:三井物産株式会社 モビリティ第一本部 交通プロジェクト部 部長 野瀬 道広
左:レイ・フロンティア株式会社 代表取締役 田村 建士

レイ・フロンティアは三井物産を割当先とする3億円の第三者割当増資を実施しましたことをご報告します。

弊社は行動情報分析プラットフォーム『SilentLog Analytics/SDK』と、国内外の都市交通や商業施設等の運営を通じ、多くのパートナーと利用者接点をグローバルに有する三井物産との連携を通じ、利用者の行動特性に応じた各種モビリティサービスの提供、行動変容を通じた混雑緩和や新たな移動・行動の創出、複数交通手段のシームレスな連携等、モビリティを軸とした各種サービスの展開を図ります。

今後も、さらなる事業成長のため邁進してきます。

■THE BRIDGE
AI位置情報解析プラットフォーム開発のレイ・フロンティア、モビリティ分野への展開に向け三井物産から3億円を調達
https://thebridge.jp/…/rei-frontier-jpy300m-funding-from-mi…

■CNET
AI位置情報分析のレイ・フロンティア、三井物産から3億円を調達--複合モビリティ分野に展開へ
https://japan.cnet.com/article/35132617/

■TechCrunch
企業の“位置情報”活用を支えるレイ・フロンティアが三井物産から3億円を調達、モビリティ分野強化へ
https://jp.techcrunch.com/2019/02/14/rei-frontier-mitsui/

■日本経済新聞
位置情報分析のレイ・フロンティア、3億円調達
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO41275300U9A210C1000000

■Response
レイ・フロンティア、三井物産と資本提携 複合モビリティサービス分野への展開加速
https://response.jp/article/2019/02/15/319166.html

■新メンバーの募集について
一人ひとりが、高品質な技術力を武器に、新しい社会を切り開く「クリエイター」でありたい。私達は場所や時間にとらわれることなく、パフォーマンスを最大限に発揮できる働き方を、柔軟に選択できる会社を目指します。
自社で培った技術や保有するデータを活用し、どのように社会を、そして事業を発展させていくのか。製品を開発するエンジニア職に限らず、会社のさらなる成長のため、技術セールス・データアナリスト職も積極採用中です。
新しい世界を自らの手で創造していきたい方のご応募をお待ちしております。

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