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人が仕事を通じて輝く未来に全力を。若き26歳の執行役員が成し遂げたい世界観とは。

こんにちは。リフカムのカスタマーサクセスの山田です。

本日はリフカム社員のインタビュー記事をお届けします。まず最初は、2021年1月1日付けでリフカムの執行役員に就任した「小田 紘生(おだ ひろき)」さんです。

26歳でリフカムの執行役員になった小田さん、今回は彼が見据える「リフカムで成し遂げたいこと」について聞いてみました。

テニス、長期インターン、リクルートが教えてくれた新しい価値を創る楽しさ

ー 自己紹介とこれまでのキャリアの流れについて教えてください。

初めまして、小田と申します。新卒でリクルートジョブズに入社し、現在はリフカムの執行役員を務めています。

新卒でリクルートへ入社を決めた理由、リフカムに転職を決めた理由は、大学時代の経験が大きく影響しており僕のキャリア観の根幹になっているので少し先にお話させてください。

大学は神戸大学の経営学部で、特に「体育会系テニスサークルでの活動」「人材ベンチャー企業での長期インターン」に時間を使った大学生活でした。僕は大学1年次から体育会カルチャーの厳しめなサークルに入ってました。

中高大の10年間テニスをしてきたのですが、中高と大学1年生くらいまでは、自分が勝つためにテニスをやってきたんですね。

ただ、大学2年生になってから後輩が入ってきて、後輩にテニスを教える役割をもらいました。自分が教えた人たちが徐々に試合で勝っていく姿や、テニスを通じて自分を表現する後輩を見て「あ、これめっちゃ楽しいな」と思いました。

その時漠然となんですが、「人が輝く姿をサポートすることに自分は全力を注げる人間なんだな」と思いはじめました。

その中で、「自分は社会の中だとどういう環境で輝けるのか知りたい、それを知るためには社会をもっと知ったほうがいい」と思い、サークル引退後はアイタンクジャパンという会社で長期インターンをしました。アイタンクジャパンは長期インターンの求人を掲載する「キャリアバイト」という求人メディアを運営する会社です。

僕はアイタンクジャパンで「求人メディアの法人営業」と「学生向けのキャリアコンサルタント」という2つの業務を主に担っていました。

長期インターンをやってみたい学生と面談をし求人をご紹介することで、学生からも企業からも「ありがとう!」という言葉を頂ける体験は楽しく、やりがいのある仕事でした。「人が輝く姿をサポートする」というアイタンクジャパンでの仕事は、テニスサークルで後輩にテニスを教えた経験ともリンクする感覚があり「仕事って楽しいな!」と思ったことを強く覚えています。

当時アイタンクジャパン関西支社は社員数2名の小さな組織でした。これから伸びしろしかない拡大フェーズの組織で、学生インターンながら自分が当事者として事業をつくっていくことの楽しさも教えてもらったと思っています。

ただ、同時に「世の中にとって価値ある事業でも、継続的に事業運営をして収益をあげていく仕組み創りの難しさ」についても痛感しました。一時は大学を卒業してそのままアイタンクジャパンに就職しようと思っていたのですが、今の自分の実力でここに就職しても大きな価値を作り出すことは難しいと思い、まずは自分の実力を伸ばすことに適した環境に身を置こう。かつ「新しい価値を積極的に生み出そうとしているところ」「人と社会の接点を増やす取り組みをしているところ」に身を置きたいと思ってリクルートの入社を決めました。

ー 新卒で入社したリクルートからスタートアップのリフカムにどのような経緯で入社したんですか?

リクルートでは営業企画として「タウンワークを代理販売頂いているパートナー企業様の売上の最大化」をミッションに仕事をしてました。1年目は、事業の構造が思った以上に複雑で、成果が出せない苦しい日々が続きました。ただ、周りの方にたくさん助けをいただいて、2年目にはようやく成果が出せるようになり、社内で表彰もいただけるようになりました。

一方で、リクルートで働いてる時も、学生時代に勤務したアイタンクジャパンの経験から「まだ世の中にない新しい価値を広めていく」ことをやりたいとはずっと思っており、そういった事業創りにチャレンジされているスタートアップ経営者のお話を継続的に聞きに行ってました。その時出会ったのがリフカム代表の清水です。

当時清水が僕に、「自分の働いている会社を友人におすすめすることがスタンダードになれば、日本のHRはもっと良くなっていくと思う。」という話をしてくれました。その話を聞いた時に「あ、この人は今の日本の採用の構造を本気で変えようとしている、まだ世の中にない新しい価値を作ろうとしている人だ」と感じたんですね。

清水からは、「小田くん。一緒にやろうよ。」という言葉をもらいました。

当時仕事は成果も出始めたタイミングで面白かったのですが、清水に魅せられたといいますか、自分の学生時代から大事にしていた想いともリンクして、リクルートを卒業するという決断をしました。


事業をグロースさせる厳しさを経験したことで手にした次のキャリア

ーでは、その後のリフカムでのキャリアについて教えてください。

リフカムに入って最初は、カスタマーサクセスの担当者としてお客様のリファラル採用活性化推進に二人三脚で奔走しました。

入社半年でカスタマーサクセスチームのマネージャーになり、チームのマネジメントから顧客に提供するサクセスプランの構築など、事業企画業務に幅を広げました。

入社1年が経ったタイミングで、「Refcome Teams」という新プロダクトがローンチされ、その事業の責任者を担当することになりました。

Refcome Teamsはスタートアップ企業の社員にタレントプールをつくってもらい、そのプールを動かしながらリファラル採用の推進支援をするプロダクトです。

「タレントプールを構築し、意図して動かす」というのは非常に難易度が高く、あまり成功事例がない取り組みです。なので、やれると大きな価値があったのですが、最初はつまずきが多く頭を悩ませる日々でした。

事業立ち上げから1年ほど経ったタイミングで「こうやれば上手くいきそうだと」という形が見えてきて、事業が軌道に乗ってきました。

そのタイミングで、もう一つのプロダクトの事業責任者も兼任する形になり、そこでも周りの人に助けられながら成果を出してきました。

リフカム入社前から「自分はリフカムで主体者として、世の中に新しい価値を広めていく事業をグロースさせる経験を積みたい」ことは清水に話をしており、入社後も月に1回は清水に時間をもらって事業やキャリアについて壁打ちをしていました。そうこうしながら、2つの事業を管掌する役割まで来た年末のタイミングで清水から「役員になってほしい」という言葉をもらい、今に至ります。


リファラル採用の限界。そこからみえた新たな領域への挑戦と生み出される価値とは

ーではここからは執行役員になった小田さんがリフカムとして、自身が管掌する事業で何を目指していくのかを教えてください。

今期からリファラル採用支援事業を起点とした事業の多角化を進めていこうと考えています。社外の方からリフカムは「リファラル採用を支援する会社」と見られてると思うのですが、一歩ひいてみたときに私達が実現したい世界観って「1人でも多くの人が友達に、私の会社凄い良い会社だからおいでよ!」って当たり前にいえるような状態なんですね。

自身やメンバーがリフカムをご利用いただいているお客様と向き合う中で、リファラルが起きるには、「個人個人が自分の会社が良いと思えていることが重要である」という揺るぎない事実があることがわかりました。また、「万人とっていい会社というのは存在せず、環境や組織風土、業務の特性、スキルマッチや自身が担う役割などの相性」といった部分でどれくらいお互いにハマるかというマッチングこそが根本の課題だと感じました。そして、この課題が解消された状態の先に「リファラル」があると。

「リファラル採用」という領域の活性化だけに取り組んでいても、我々が目指す世界観実現のためには遠く、事業としても狭い領域に落ち着いてしまうという危機感がありました。

なので今期から「リファラル以外の採用チャネルも活用した企業と人のベストマッチングのご支援」や「ソフトウェアを活用した従業員エンゲージメント向上」の事業領域に染み出していく、という意思決定をしています。その世界観実現に向けて、今は採用に一番力を入れています。

ー 世界観実現に向けて、小田さんはどんな方にいまのリフカムに来てほしいですか?

今私の事業部では「リファラル採用を推進する」「リファラル以外の採用手法でマッチ度の高い採用を実現する」という2つの事業を展開しています。この2つの事業は「1人でも多くの人が友達や知人に、私の会社凄い良い会社だからおいでよ!」と言える世界観実現に向けての手段です。

採用に関しては、現在全方位で募集をしています。まずはリファラル採用推進を支援するSaasのセールスやカスタマーサクセスの役割。後者の事業では「マッチ度の高い採用を、リファラルというチャネルに限らず支援する」方法論を一緒に企画し、実働までをこなしてくれる事業開発ポジションを募集中です。

3つのポジション全てに共通して言えることなのですが、見ている世界に共感し、その実現に熱力高く取り組める人と一緒に働きたいと思っています。私自身、経験不足や未熟さに苦しんだ経験が多かったですが、1つ1つ乗り越えて今の役割を頂けるようになったのは、良い事業を当事者として作りたいという「想いと熱量」があったからだと思っています。

なので、既存の採用の在り方においてなんらかの疑問を感じたことがある方、こう変えていったほうがいいんじゃないかと強く想う方、「1人でも多くの人が友達や知人に、私の会社凄い良い会社だからおいでよ」と言える世界ってすてきだなと思ってくださる方、そういう方たちと喧々諤々議論をしながら前進することで、目指す世界にたどり着けると思うので、そういう方と一緒に働きたいですね。

また、この世界の実現にむけて現在の求職者の方々がどんな違和感を感じているのかを常にキャッチアップしたいとも思っているので、「リフカムに」など関係なく、現在の採用活動において違和感を感じる方は是非お話聴かせてほしいなと思っています。

ー小田さん、ありがとうございました。

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