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【レッドハット社員インタビューvol.9】レッドハットで働くとは・・・?社員のインタビューを通じて、様々な角度からレッドハットについてお伝えしていきます!

こんにちは、レッドハット採用担当です。2020年最初のインタビューです。今年も宜しくお願いします!


第9弾の今回は、レッドハットにコンサルタントとして入社したNさんです。

Nさんは、↓のWANTEDLY記事で昨年募集を行なった、レッドハット初の若手コンサルタント第一号として入社!

インフラエンジニア
国内での事業拡大に向けて。日々邁進する若手のITコンサルタントを募集しています!
レッドハット株式会社は、世界を牽引するオープンソースソリューションのプロバイダーです。強い信頼性を獲得した高性能なLinux、クラウド、ミドルウェア、ストレージなどのエンタープライズ向けITソリューションを提供しています。 また、上記の導入に関わるサポート、コンサルティング、トレーニングサービスなども幅広く提供。世界的なオープンソースコミュニティの中核に携わる存在として、革新的なテクノロジーの創出を目指しています。 そんなレッドハットが現在募集しているのは、企業向けのソリューションの導入をサポートする若手のITコンサルタントです。これまではあまり若手メンバーの採用を行なってこなかったレッドハット。今後の事業拡大に向けて、ポテンシャルのある若手の人材を積極的に採用していこうと考えています。 これまでの概念にはとらわれることなく、外資系企業のおもしろさを活かして積極的に活躍できる人材を探しています。興味のある方はぜひ私たちと一緒に働きませんか?
レッドハット株式会社

入社に至るまで、そして入社後の様々な出来事について語っていただきました。

これまでのキャリア、そして入社のきっかけは?

キャリアのスタートは日系のISP企業で、インフラエンジニアとしてサーバーやネットワークの設計構築から運用、プロジェクトマネジメントなどを行なっていました。そこに6年ほど在籍した後、2019年にレッドハットに入社しました。現在は、レッドハットでコンサルタントとしてお客様へのサービスデリバリーを担当しています。

入社のきっかけですが、最初はレッドハットには入るつもりはなかったというか、入れると思っていなかったんです。

当時はSIerとして、サーバー保守等でRed Hat Enterprise Linuxを触っていたくらいで、Red Hat製品に対する深い知識やスキルはなかったし、OSSの開発に貢献したこともなくて、自分が入れるという印象は持っていませんでした。

そんな中、Twitter上でたまたまレッドハット社員の「若手コンサルタント募集」というリツイートをみつけて、こんな採用枠がレッドハットにもあるんだと知り興味がわきました。軽い気持ちで、まずは話だけ聞いてみたいと思って連絡してみたのがきっかけです。

その時、他社の選考もありましたが、最終的にレッドハットを選んだのは、インタビュー時の内容です。現場のコンサルタントの方との面接がとても衝撃的な体験だったんです。

面接のとき、始まって一発目の質問で、「知っているLinuxのシステムコールを全部教えて」と言われたんですよ。自己紹介とかではなく。(※システムコールとは、オペレーティングシステム (OS)の機能を呼び出すために使用される機構のこと)

その時点で、落ちたな、と思いましたね(笑)

ただ一方で、それと同時に、そういう質問をされたことを、すごくイイな〜と思っちゃったんです・・・

これまで自分の周囲では30歳をすぎてくるとリーダーやマネージャーとして管理側に回される事が多く、仕事上で技術を追求するということができなくなっていくイメージがあり、自分がテクニカルにディープな方向を目指すのを諦めていた部分があったので、この質問を受けた事で、もしかしてレッドハットでなら、もう一回チャレンジしてもいいのかな、できるかもしれないな、と思いました。

それからもうひとつよかったのが、面接官がその場で、質問の意図や技術的に答えられなかった事への解説とか、話の内容についてFeedbackをくれた事。すごく誠意とありがたみを感じましたし、こういう人達と一緒に働きたいと思いました。

これがレッドハットを選んだ決め手です。


レッドハット”初”の若手コンサルタントとしての入社。コンサルタントの業務や技術のキャッチアップは問題なかったですか?

はい。まずキャッチアップの仕方を学べた事がよかったと思っています。

周りの人が皆、技術のキャッチアップが上手くて、よくチェックするサイトや、アップストリームの動きをキャッチする事など、効率的な情報収集のやり方を知っているので、それを真似しました。

それから、メンターとして先輩社員がサポートについてくれたのも大きかったです。

メンタリングは月に1回程度でしたが、1回1回が濃くて多くの収穫がありました。内容は、プロダクトのナレッジなど教科書的な事ではなく、コンサルティングする上での考え方やスタンス、お客様を導くために日頃取り組むべきことを学びました。

そういう事は実際にやっている人からしか学べないので、メンターシップという形で学べたのは大きかったです。自分の臨み方としても、アドバイスを受けた事は淡々と実践を繰り返したし、わからない事は気にせずガツガツ聞きにいったので、それもまた良い形で立ち上れた要因かなと思っています。

レッドハットでは、僕のような「若手採用」という立場でも、色眼鏡で見ずにフラットに「人」を見てくれる人ばかりなので、その点でも助けられました。

実業務では、入社したその月に早速OJTでお客様先に同行し、翌月からは実プロジェクトにも参画していました。その後、半年間で4案件ほど携わり、大小様々なお客様の案件を経験させてもらっています。

並行して、製品の技術的な知識・スキルの取得のために、3ヶ月ほどでオンラインの製品トレーニングを受けました。これは場所と時間を選ばずできるので、実際の案件や仕事の合間に受講して、プロダクトの資格も3つ取得しました。



入社後の変化や気づきは?

以前は、お客様のシステム安定稼働が第一で、大きく変わることはリスク、という考えが自分の中で支配的でした。でも今は、こうしてお客様が変わる為の支援をさせていただく立場になり、変化に対応できる組織作りが、長い目でみた安定につながる、という方に考え方が変わったように感じます。

加えて、レッドハットでのコンサルティングは、上流からのアプローチもしながら、現場にも響くテクニカルな領域でも強みを発揮し、訴えていけるところが強みだと感じます。お客様の変革は、ボトムアップもトップダウンも両方あって初めて実現すると思っているので。

そして、レッドハットの人たちはお客様をゴールへ導くために前のめりに攻めていくタイプの人が多いと思います。僕はどちらかというと、最悪のパターンに備えて色々と対策するタイプで、まだその前のめりなマインドセットには完全に追いつくまでに至れていない部分もありますが、そこに向けて変わっていくのが今の自分がやるべき事の一つだと考えています。

入社後の印象的な出来事やエピソードは?

昨年、Tech ExchangeというRed Hatのアジア太平洋地域(APAC)の技術者が集まるセッションの場で、実際に自分が携わった案件のカスタマージャーニーについて英語でプレゼンをする機会をもらいました。

大舞台での発表や英語などチャレンジングでしたが、やって本当によかったと思っています。

当時の僕は、仕事で英語を使うのはドキュメントを読む位だったので、会社の自己啓発補助で英会話スクールに行っていて、それも活用して準備を頑張りました。

終わってみて、さらにスキルアップしたいと思いましたし、何より世界中にエンジニアの仲間がいるんだと肌で感じられました。そういった仲間に対して自分自身が発信をするという事も経験でき、とても貴重な機会でした。

それからもう一つは、Ansibleという製品のアップストリームに貢献するという経験をしました。(※アップストリームとはOSSの開発における源流となるコミュニティのこと)

当時、ずっとバグFIXをしてみたくてその機会を狙っていたんですが、担当するお客様がちょうどバグを踏んでしまうという出来事がありました。そして、お客様がサポートにケースをあげなかったので、自分で直せるぞ!と。

実際、最初はどこを直して良いか検討がつかなかったので、Issueをあげたらメンテナーが怪しい箇所を教えてくれ、さらに「誰でも追えるよ」とコメントがあったので、修正のパッチを送ったところ採用してもらうことができました。(※メンテナーとは、プロジェクトの決定権を一部委譲されている人のこと)

入社前はOSSへのコントリビューションの経験はなかったですし、アップストリーム側で活躍している人たちは雲の上の存在と思っていたので、まさか自分ができるとは思っていなかったのですが、やってみたら意外と上手くいきましたね。笑

たまたま流れが良かったというのもありますが、そこに至る過程で、技術面、メンタリティの両面でメンターからの教えが生かされたとも思います。

というのも、開発経験のなかった自分に、メンターから「テストは必ず書く、環境の再現性を維持する」というような基本的な考え方やお作法を早い段階で教えてもらっていたし、それを日頃から練習していたので、本番のチャンスがやってきた時にもスムーズに対応できました。

メンターの先輩だけではなく、レッドハットにはOSSに貢献する人たちがたくさんいて、コミュニティのルールもよく知っているので、そういう人もつかまえて相談し、それを基に自分なりに作戦を練って実行できたのも良い結果に繋がったと思います。

周りの支えは大前提として、自分からアグレッシブにいかないとできなかった事でもあるので、こういった姿勢を持つことが今の自分の環境では必要なことなんだなと実感しました。

日頃の仕事においても、一見無茶振りに感じるような事もあるのですが、思い切ってやってみると何とかなっていて、実は見極めてくれたた上で与えられた機会だったと思えるようにもなったので、今後も臆せずチャレンジしていきたいですね。

今後の展望

コンサルティングやOSSへの貢献活動を通してもっと技術を深めていきたいと思っています。その上で、まずは自分でお客様を変えていける力をつけたいです。

先ほど触れたように、お客様の変革は、ボトムアップもトップダウンも両方あって初めて実現すると思っているので、自分がそれを推進するコンサルタントになれたらいいなと思いますね。

その結果として、お客様が幸せになったり楽しく仕事ができるようになれば良いなと考えてます。1日の約1/3は働いているので、それが楽しい時間であってほしいというのが僕の考えです。

レッドハットで経験した案件で、お客様がAnsibleという自動化の製品を使って仕事が楽しくなったと仰ってくれてとても嬉しくなりました。そういった声が聞けることも、お客様を変えたいと思う一つの理由です。


引き続きレッドハットでは若手コンサルタントを募集中です。レッドハットでどんな人が楽しく働けると思いますか?

自らが言った事、それを実行する事に責任を持てる人だと思います。

レッドハットでは、発言・実行できる環境や、それを評価する土壌があるのと、そのための材料やサポートが豊富にあると思います。技術的なところでは、見渡せば著名なソフトウェアのメンテナーがいたりするし、まず実行してみることを歓迎するカルチャーもあります。

だから、自分でやりたいことを見つけて、決めて宣言して、それに向かって走れる人、そうしたいと思っている人は楽しく働ける場所だと思いますね。やりたいことに自由にチャレンジしたいという方、アグレッシブに技術を追求していきたい方にはレッドハットをオススメしたいです!


レッドハットでは、サポートエンジニア、ソリューションアーキテクト(プリセールス), コンサルタント, 営業など様々な職種で採用を行なっております!

レッドハット株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
【レッドハット社員インタビューvol.9】レッドハットで働くとは・・・?社員のインタビューを通じて、様々な角度からレッドハットについてお伝えしていきます!
Futaba Nara
レッドハット株式会社 / Talent Acquisition Specialist
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