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デザイン思考ワークショップを開催しました!

みなさま、こんにちは!開発部の菊池と申します。

当社では先日、2020年卒の学生様を対象とした1日インターンシップと称したデザイン思考ワークショップを開催いたしました。せっかくなので、その模様をお送りしたいと思います。

何をやったか?

デザインと聞くと、見た目を整えたりすることをイメージしてしまいますが、昨今のデザインの示す領域は非常に広くなっています。研究開発領域の言葉で「死の谷(Valley Of Death)」というものがありますが、昨今のデザインはこの死の谷を乗り越えるためのノウハウであるとも言い換えることができるのではないかと思っています。デザイン思考は、この文脈でいう「デザイン」を実行していくための手法であり、ITに限らず、様々な分野で取り組みがおこなわれていると聞いています。

なお、今回のワークショップのモデルにしたのは、私が大学院で学んだデザイン思考の授業の進め方を参考にしています。

なぜデザイン思考?

1日で自社のことを伝える、という趣旨が本来の姿かと思いましたが、
・私たちは学生の皆さんの貴重な時間をお借りする立場であること
・プログラミングをやっても、実のある内容になりづらい
・実業務は説明だけで1日終わってしまう
・私たちの会社のメッセージ(サービスを作る企業ではなく、創る企業であること)をはっきりさせたい
といった理由から、「学生の皆さんの、今後の人生で身になることをやってみたらどうか」と考え、実施しています。

当日の様子

そんなわけで当日の様子です。※顔出ししないことを条件に、撮影許可頂いています

テーマは「ビジネスで使えるサービスを考える」としました。
デザイン思考における考え方、進め方を説明しながら、
・共感(行動観察&ペルソナ)
・問題定義&ソリューション検討(今回はバリュープロポジションを使っています)
・プロトタイプ/ストーリテリング
・発表会
といった流れでやっています(恐らく一般的な流れかと思います)

まず行動観察から。観察した結果をこんな感じでまとめてます。何やっていたか(事実)と、どういう様子がうかがえたか(推測)を交えて整理してもらいました。

次にペルソナの設計です。今回は荷物を配送中の男性に絞ったようです。(注:男性の氏名、バックグラウンドは全て彼らの想像上の人物になっています)

続いてバリュープロポジションキャンバスを使った問題定義とソリューション検討です。「とにかくアイディアを出す!」ということを口酸っぱく言い続けたためか、このあたりから、チームにグルーヴ感が出てきたように思えました。

そしてプロトタイプ。今回はスマホのサービスでしたので、紙で以下のような簡易モックを作っていました。さすがスマホネイティブ世代・・・

ストーリテリングは、ビデオを作る余裕もなかったため、ストーリボードで済ませています。

最後に発表し、フィードバックをもらっています。今回は当社エンジニアの人たちに見てもらいました!大絶賛!

学生の方の反応

「ペルソナを探すために、街に出て行動観察したのは新しかった」という声が多かったと思います。加えて、行動を観察してから実際に企画を出すまでを一通りできたということもあり、満足度も高かったようです。

終わりに

私たちの会社のミッションの一つに「ユーザーファースト」があります。
当社で「デザイン思考」という形でやっているわけではないですが、シャドウイングやインタビューなどでユーザーの方の機微を探り、製品づくりに活かしていく活動を行っています。
もしこういった製品づくり/サービス作りに興味がありましたら、「話を聞きに行きたい」より、当社(あるいは私)までご連絡いただけると嬉しいです!

最後までご拝読ありがとうございました!

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