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社員紹介 40代で切り拓く新たな道。「自分がこの会社のロールモデルになりたいと思っています」

進学事業部 鳥羽和洋

群馬県出身。日大法学部へ進学し在学中に宅検に合格。都内の不動産会社、県内の企業事務を経て、リクルート北関東マーケティング入社。現在は中小企業診断士の資格を取るため週末に猛勉強中。

40代で切り拓く新たな道。「自分がこの会社のロールモデルになりたいと思っています

野球少年だった。中学時代から群馬県内屈指のサウスポー投手として知られ、高校は野球推薦で名門高校へ。周囲の期待を背負ってプロ野球選手を目指したが肘のケガで野球を断念。ショックは大きかったが進学に切り替え大学では法学部に入った。

大学在学中には、「手に職」をつけようと、宅地建物取引士資格とファイナンシャルプランナー(FP)試験に合格した。「自分の知らない世界を知り、知識を得ることが楽しかったんです」卒業後は都内の大手不動産会社に就職しマンション販売や仲介に携わった。しかし、激務で体を壊し1年で退社。不動産鑑定士の資格を取るため都内の専門学校に通ったが資金が尽きて断念、失意で地元へ戻った。

群馬では、大手メーカーで派遣社員として働き生産管理や輸出管理などを担当。2008年の結婚を契機に正社員として働くことを決め、リクルート北関東マーケティングへ入社した。宅建やFP資格を持っているため住宅関係に配属されるかと思っていたが、最初の部署は「アクティブゴルフ」というゴルフのフリーペーパー。ゴルフ場を回って広告をもらい、練習場で配布した。広告効果は大きく、ゴルフ場オーナーに喜ばれた。人当たりの良さと、豊富な知識が買われ、新規広告も多く獲得した。

「RKMの面接では不動産業の実績と資格について聞かれたので不動産関係の部署かな、と思っていましたが、まさかのゴルフ。ユニークな会社だと思いました」



営業のノウハウと魅力を知ると入社3年後に、現在の進学事業部に異動となった。「スタディサプリ」という情報誌、ネット媒体を利用して、学校の生徒募集を支援する仕事だ。ゴルフ場から教育現場への異動だったが、元来、学ぶことが好きだったため、むしろ適任だった。

立ち上げ2年目の部署で、前例は少なかった。大学・短大・専門学校の担当者のもとへ足を運び、課題をもらうことで、道を作っていった。しかし、容易な仕事ではなかった。「なかなか成果が上がらず、『自分には向いていないのではないか』って悩みました。どうすれば良いのかまったくわからない中、机上で考えるのではなく、とにかく訪問件数を増やすことだけを考えて行動しました」

都内や他県リクルートスタッフに頭を下げて、ノウハウや資料を提供してもらった。帰社後は同僚と問答を繰り返して、商品理解を深めた。商談で学校運営者と話をする中で、学校側が志願者増だけではなく、様々なアイデアを求めていることがわかった。学校支援のために、3年前から国家資格・中小企業診断士資格取得に着手。合格率は約5%で週末は1日6時間以上、机に向かう。7教科だが4教科に合格、2020年度中の資格取得を目指す。

「学校は、短期だけではなく中・長期のプラン提示が求められているので経営的な知識も大切になります。コンサル的な要素が必要とされている中で、中小企業診断士資格を取って、学校経営者や先生と“伴走”したいと考えています。資格を取ることがゴールではなくて、その知識を地域に役立てたいのです。いまは東京一極集中の時代かもしれませんが、地方の学校に生徒が集まれば地域が盛り上がっていきます。だから中小企業診断士の勉強は、自分のためではなく地域のためだと思っています」

急成長を遂げるRKMは、社員の平均年齢33歳の若い企業。入社12年、40代の鳥羽は、若い力に負けじと学び続けている。「会社の看板にあぐらをかくのではなく、若い社員から刺激をもらいながら自分自身を磨いていきたいと思っています。資格を取って成長することで、自分がこの会社のロールモデルになりたいと考えています」

 鳥羽は、「学ぶ」ことで自らの道を切り拓いている。

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