1
/
5
This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

社員紹介「地域に笑顔を届けるために何ができるかを仲間とともに考えていきたい」

佐林太郎(さばやし・たろう)

茨城支社長 2004年度入社。茨城県つくば市出身。東洋学園大卒業後の2004年に、リクルート北関東マーケティング前身の広報社(本社・前橋市)に入社。主に「SUUMO(スーモ)」注文住宅などを担当。企画統括室を経て「SUUMO」事業部長兼茨城支社長。

「地域に笑顔を届けるために何ができるかを仲間とともに考えていきたい」

リクルート北関東マーケティング前身の広報社に新卒入社。入社年度の秋に、会社がリクルートグループとなった。以来15年、企業の成長に並走してきた。「仕事」と「地域」に向き合うなどでターニングポイントとなったのは、2011年3月11日の東日本大震災だった。当時、「SUUMO」注文住宅部門で茨城県のグループマネジメントを担当していたが、地元の茨城で震災に見舞われた。茨城県内で甚大な被害が出た中で、発行間近だった「SUUMO」雑誌の制作行程がすべて止まった。

当時、「SUUMO」は年4回の季刊誌だったというが、春号はもちろん半年以上制作がストップした。 社員らは自宅待機となり、社員一部は群馬県へ一時避難するなど安全確保が最優先だった。沿岸部では自動車が流され、各地では自宅が崩壊や半壊、福島県から避難してきた人は賃貸の情報が必要だった。

人々が情報を求める中で、果たして、仕事をするべきなのか。社会全体に自粛ムードが漂う中で、判断がつかなかった。  

葛藤。

社員を集めて、恐る恐る、地域の工務店や建築会社を巡った。すると、工務店の社員らは、ライフラインもままならない中、建主の元へ連絡し安全確認をするともに家屋の修繕準備に力を注いでいた。  

「地域に根ざして家を造り続けてきた方々の矜持を教えてもらいました。工務店の方々は、家を建てるだけではなく地域の生活を守っているということがわかりました。そんな方々を支援する僕らの仕事は、復興につながる大事な役割だと思いました」  

地域のために働く喜び。「SUUMO」復興号は、忘れられない仕事という。  

2015年から2年間は、内勤となり、「社内ビジョン作成プロジェクト」の一員となった。急成長を遂げる会社の中で、目指すべき“道しるべ”を仲間とともに共に考えた。ビジョン作成の方法は、「トップダウン」ではなく、社員の声を集約する「ボトムアップ」。多くの社員の声を聞いた。  

「One More Smile〜この街をつなぐ、かけ橋に〜」。こんなビジョンができあがった。  「将来の姿を思い描いてもらった中で、多くの仲間に共通していたのは『笑顔』でした。仲間の笑顔、社員の笑顔、お客様の笑顔・・・。笑顔の集約が『One More Smile』という言葉につながっていきました」  

共に作り上げたビジョンは、現在のリクルート北関東マーケティングの「土台」になっている。  

今、「SUUMO」事業部長兼茨城支社長として地域に寄り添う。  

「会社が大きく変わっていく中で、みんなが描いていたビジョンの実現のために何をすべきか、地域に笑顔を届けるために何ができるかを、仲間とともに考えていきたいと思っています」

株式会社リクルート北関東マーケティングでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう