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【RECCOO News!】Google新卒採用チームから草深生馬がCOOとして入社しました!

●RECCOOに新しいCOOがジョイン

「Google新卒採用チームから草深生馬がCCOとして入社」

2020年7月1日付で株式会社RECCOOに、Google人事部 Talent and Outreach Programs(学生向け採用企画室)から、
草深生馬(くさぶか・いくま)がジョインしました。
前々職の日本IBM在職時から一貫して人事のプロフェショナルとしてキャリアを歩み、採用を中心に組織デザインまで、
HR領域に幅広く精通。特に採用領域においては、採用戦略から、採用ブランドデザイン、採用マーケティング、
選考プロセスの設計・実施まで網羅的に取り組んできた実績があります。

本記事では、草深がGoogleからRECCOOへ新たな挑戦を決意するに至った理由、
そしてHRの仕事を通じて社会に起こしたい”変革”について聞きました。

●草深生馬のキャリアパス

ーーこれまでのキャリアパスを簡単に教えてください。

草深:
国際基督教大学(ICU)を卒業後入社した日本IBM株式会社では、人事部のHR Business Partner Team
およびCampus Recruiting Teamに所属、営業職、コンサルタント職、システムエンジニア職のリクルーターや、
新卒採用プロセス全体のオペレーション管理を担当しました。

その後入社したGoogle Inc.では、さらに新卒採用に特化したGoogle人事部 Talent and Outreach Programs(学生向け採用企画室)に所属し、ビジネス職新卒採用、MBA採用プログラムをリードをしながら、HR領域の研究・情報発信をおこなう Innovative Workforce Project などにも携わりました。

●RECCOOへの挑戦の決め手

ーーGoogleからRECCOOへの挑戦を決めた理由は?

草深:
Googleは、優秀な人材に恵まれ、美しいフィロソフィーとカルチャーが根づいた、とても素晴らしい環境でしたし、
そこで人事のプロとしてかけがえのない経験をさせていただき、自分でも大きく成長したと感じています。
採用の現場で相当数の応募者の可能性と日々向き合う中で、次第に社会に対してより大きな貢献をしていきたいと強く感じるようになりました。
具体的には、自分の中にある「どんな人も驚くような可能性を秘めている」「どんな人にもその可能性が花ひらく瞬間がある」という信念を、具体的に実践し、社会にインパクトを残したい、と。

そう考えていた時に、株式会社RECCOOが提携する、日本最大級のキャリア教育支援NPO・エンカレッジ(22卒会員8万人見込み)の存在を知りました。
日本の就活生が毎年約40万人いるとして、その5分の1を会員に抱え、日本の産業構造を支える優秀な人材の輩出のために学生みずから運営している組織です。

「人はいつからでも変われる」という人間観に基づいて日本全国113の支部でキャリア教育支援を続けているエンカレッジと、大手からベンチャーまで500社以上のクライアント企業に、採用支援を行うRECCOO。
その両者のシナジーを通して、一人ひとりの可能性を最大化させられるような採用のありかたを社会の中で広めていきたい。
そう考えて、このたびRECCOOにジョインすることを決めました。

●草深の目指す「一人ひとりの可能性の最大化」

ーー具体的には、採用を通して、どんなふうに「一人ひとりの可能性を最大化」をしていきたいですか?

草深:
「採用」を採用で終わらせたくないんです。「採用」の中に、そこに関わる人すべてが成長できる「学び」の機会を埋め込んでいきたいと考えています。
個人的な話で恐縮ですが、私自身、本当に様々な刺激を「学び」に変えることでここまでキャリアを積んでこられたと痛感しています。

私は長野県北部にある小さな山村に生まれました。本当に自然豊かな環境であった一方、教育という観点では、
例えば4年制大学を卒業した人が家族含め周囲にほぼいないような世界でした。
そんな中、私にとっての「学び」の源泉は、両親が営んでいた民宿に日本中から訪れるお客さんの存在でした。
お客さんにとってはただの他愛もない話だったと思いますが、村での小さな生活しか知らない当時の私にとっては、
刺激に満ちた会話が本当に多く、自然にもっと広い世界へと目を向けるようになりました。

その後はさらなる刺激を求めて、村から離れた高校へ一人暮らしをしながら通ったり、東京の大学に進学し、そこから外資系企業に就職して世界と仕事をするようになり、さらにGoogleに転職して素晴らしい出会いにたくさん恵まれました。
これらの経験は、私が生まれ持ったものだけでは決して実現しなかったと思います。
数えきれないほどの幸運な刺激を、人との出会いを通じて与えられた結果として、今の私があります。
そういう原体験があるので、「採用」を通じて、一人ひとりの可能性が最大化するような刺激としての「教育機会」を創出していきたいと強く願っています。

●新卒採用現場の課題とこれから

ーー今の日本の新卒採用の現場をどのように変えていきたいですか?

草深:
そうですね、例えば「より優秀な学生を採用したい」という願いはどの企業も同じかと思いますが、
それに対して「学歴」のような非常にざっくりしたフィルターが長らく利用されてきました。
個性にこそ着目すべきなのに、結果としてたくさんの可能性を取りこぼしてしまっているのが、日本の新卒採用の課題だと感じています。

学歴フィルターはあくまで一例ですが、こういった課題に対して、データの力を活用することでより客観的で、
かつ個別最適化された「採用体験」を企業・学生双方に対して提案していきたいです。
同時に「採用」を「経営」にもっと近づけることも必要だと考えています。

採用戦略が経営課題に対するソリューションとして成り立ち、必要な人材を最高のタイミングで採用できることはもちろん、
その人の可能性を最大化できる育成まで設計されていることが重要です。
採用コンサルタントではなく、採用パートナーとして、RECCOOの理念に共感いただけるクライアント企業の皆様を息長くお手伝いしていきたいです。

私自身、長らく採用の現場にいたので、「何よりも現場が大事」と身に沁みています。
コンサルティングという形で上流設計を委託されるという立場ではなく、常に現場で一緒に考え、動く採用パートナーとして頑張っていきます

RECCOOの新たなメンバー、草深生馬(くさぶか・いくま)をどうぞよろしくお願いいたします。

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