新しい資金流通エコシステムを構築する、リードフロントエンドエンジニア募集!
READYFORのプロダクトチームでは、技術の力でより多くの「想いの乗ったお金の流れを増やす」ことを目指し、組織の中にエンジニアリングが自然に溶け込んでいる「乳化」を追求しています。
【仕事内容】
本ポジションでは、READYFORの Webフロントエンジニアとして、統一的なデザインシステムの設計に合わせて、モダンな JavaScriptフレームワークへの移行をリードしていただきます。READYFORシステムは現在、標準的な Ruby on Rails アプリケーションとして構築されていますが、段階的に Webフロントエンドの分離、SPA化を進めています。
【エンジニア組織について】
2019年1月にCTOとして町野が就任して以降、「エンジニア採用」「開発体制の再構築」を全社における最重要テーマの1つとして動いてまいりました。
採用においては同年8月以降、DeNA、アグリメディア、Yahoo、SKIYAKIなどからエンジニアが参画し、10月にはVPoEに元ゴールドマン・サックスでシニアエンジニアを務めた伊藤が就任。テクノロジーの力でVision実現に向かっていく体制を構築しています。
【こちらの記事もご覧ください】
◎CTO町野インタビュー
エンジニアの人数が一年で2倍に!CTOに聞く、サービスの未来を描ける技術組織のつくり方
https://blog.readyfor.jp/n/n05c0a6b1a595?magazine_key=mfb642ee64a9e
◎READYFOR Techblog
https://tech.readyfor.jp/
【必須要件】
・React/Vue.js/Angularなどを用いたSPA/SSR開発経験
・Git を用いた開発チームでのリーダー経験
・各プラットフォーム、パフォーマンスを考慮した設計ができる方
・アーキテクチャ、デザインパターンを理解している方(GoF/MVC/Flux等)
・WebAPI開発の実務経験がある方(フロント側実装)
・HTML/CSS/JavaScriptの知識を有する方
・セマンティックを意識したHTML5によるマークアップ経験がある方
・CSS3を用いたWebデザインの実装・実務経験
・所属する開発チームの成果や技術力向上に主体的に貢献した経験・実績(例: プロジェクトのリード経験、それまでチームになかった技術・プラクティスの導入、ライブラリの導入、CI/CD等の改善、アーキテクチャーの改善、勉強会の開催、等々)
【歓迎要件】
・スクラムなどアジャイル開発手法を用いたチーム開発経験
・TypeScriptなどの型システムを持った言語の利用経験
・Ruby on Rails を用いた Web アプリケーションの開発経験
・AtomicDesignを活用したUIコンポーネント開発
・BFFの実装経験
・ネットワーク、サーバーサイドへの知識
・勉強会やカンファレンスでの登壇
・技術ブログでの発信
・OSSへのコミット等のアウトプット経験
【求めるマインドセット】
・社会課題や会社に対する当事者意識、志、オーナーシップがあること
・多様性を受け入れ、自分から学んでいくことができること
・変化に適応し、楽しむことができること
・サービス志向のエンジニアであること
【開発環境・ツール(導入予定/検討中を含む)】
Ruby / JavaScript / TypeScript /HTML / CSS
Ruby on Rails / React
AWS(EC2/S3/SES/CodeBuild/CloudFront etc.)
Amazon RDS / MySQL
Terraform / Ansible
Github / Asana
Datadog / Sentry
Re:dash / Tableau
Slack / Kibela/ Google Hangout
【働き方・制度】
働き方の面では個々人のパフォーマンス最大化を重要視しており、現状下記のような制度を導入しています。
◎フレックスタイム制/週1リモート可
◎資格取得支援
◎評価制度(マネジメントとプロフェッショナルそれぞれの昇級コースを用意しています)
◎カンファレンス参加奨励(社内に還元することを条件に、事前申請なくても参加を許可しています)
◎シャッフルランチ