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<代表インタビュー>ヤドカリのように貝を変えたら会社を立ち上げる事になりました。-ラポールスターを立ち上げるまでのお話-

みなさんこんにちは。ラポールスターWantedlyチームです。

今日は、当社の代表である林にラポールスターを立ち上げるまでのお話を色々と伺ってきました!

あまり面白い話じゃないよ〜なんておっしゃっていましたが、濃厚な内容が盛りだくさんで

どこまで書いていいかこちらが悩むほどでした・・!!(笑)

エンジニアである代表がなぜ会社を立ち上げたのか掘り下げていきたいと思いますので

ぜひご覧くださいませ!それではよろしくお願いいたします。


『エンジニア』という仕事を教えてくれたのは母でした。

ごくごく一般的な家庭に生まれ、子供の頃は大学まで進学できる学校に通い、薬剤師を志していました。

ですが、高校三年生の夏に家庭の事情で引越しをすることになり、

一般ルートで進学できる余裕は残っておらず、私の薬剤師を目指す道はひっそりと幕を下ろしました。

大学への進学が途絶え、「将来のこと」「自分がしたいこと」に悩んでいた頃、

母に『エンジニア』という仕事があることを教えてもらい、エンジニアを目指して進学することに。

ですが、プログラミングはもちろん、当時PCすらまともに触ったことがありませんでした。

進学した学校は商業や工業系の学生が多く入学してくる情報系の学校だったので、

PCがわからない私は、入学してから相当苦労しました(笑)

当時その学校は、あるメーカーが学校運営に携わっており、入学の謳い文句になるほど

多くの学生がそのメーカーへ就職していました。

ですが、私が卒業する頃には世の中が就職氷河期に入り、そのメーカーの求人票は姿を消していました。

おそるべし就職氷河期でした。受け入れ企業も減り、途方にくれる学生も多い中で

なんとか大手電機メーカー系の会社に就職。

当時C言語のプログラミングが好きで、入社後もC言語のプログラミングをやりたいと思っていましたが

研修が終了し、配属が決まった先はCOBOLの部署だったのです。

全く異なる言語に配属され、自分自身の将来性が見えないことに不安と不満を感じ、転職を決意。

しかし、母から『石の上にも三年』という言葉があるように、まずは三年頑張ることを勧められ

一度踏みとどまり、三年継続して勤めることに。満を持して三年の月日が経ち、

今度こそ辞めると話しますが、結果+2年の延長コースへと進むことになった私は

最終的に5年半の月日をCOBOLと共に過ごすことに。


私の居場所を見つけるための長い長い引越しが始まるのでした。


初めての転職は、運輸系の会社に勤める知人に頼まれ契約社員として

アナログ作業が多かった書類関連の自動化の仕組みを作るための業務に携わります。

仕組みを作るといっても社員の方でも簡単に使えるような簡単なもの。

契約自体は1年の期間限定でしたが、想定よりも早く解決したので10ヶ月ほどで完了。

それからは派遣社員として複数の会社や正社員として上場企業の社内SE等を経験し、フリーランスへ。

2年半ほどフリーランスをした後に前職のSESの会社に正社員として転職します。

私自身飽きっぽい性格で、ずっと同じことは飽きてしまうタイプだったので、

色々なプロジェクトに携われるSESが向いているのではと思い転職しました。

案の定やりたいプロジェクトに参画でき、仕事への充実感を感じつつ、

融通を利かせてくれる会社だったのでプライベートも充実していました。

給与や仕事になんの不満もなく転職すら考えていませんでした。


-ある求人が私の人生を変えました -

2年半ほど働いていた時、案件を選びすぎて2ヶ月くらい仕事がない時期があったんです。

いわゆる「待機」というやつですね。

仕事がなく自宅で待機しているときにふと、自分はこのままで大丈夫なのか?

将来はどうなるんだろうと、自分の今後について考え、

本気で転職をしようというわけではなく、他の会社はどうなんだろうという興味本位で

久しぶりに転職サイトを開きました。

そこで見つけた『社長募集』という求人。

『社長募集』ってそもそも社長って募集するものなのか?

どんな社長を募集しているんだ?と求人に興味が湧き、詳しく見てみると

「中小企業で働くエンジニアの労働環境を良くしたい」と思っている会社で

その意思を継承し拡散してくれる人を増やしグループとして展開していきたいというもの。

ただ全く同じ会社を増やすのではなく、自分の色を出しつつ根底の意思を継承していく趣旨だったため、

自分がエンジニアとして働きたかった会社を自分で作りたいと思い応募。

これがラポールスターを立ち上げるきっかけでした。


経営に関しては未経験同然。経験はエンジニアのみだった自分が

課題として与えられた事業計画書を作成し、何とか面談もクリア。

来年の夏頃に設立する方向でまとまったのが昨年の11月末の話。

その期間に勉強しながら準備を進めようと考えていた矢先、

先方企業から急で申し訳がないが、1月から立ち上げできないか?と相談されたのがなんと12月中旬。

大人の事情があって予定より早める方向で進めたいとの話でした。

ここから怒涛の立ち上げ期間が始まったのです。

当時所属していた会社に事情を説明したり、

何とか立ち上げ準備を済ませ、バタバタの中今年1月にラポールスターは誕生しました。

後編はラポールスターの会社についてお話ししていただきましたことを

お伝えしていきたいと思います。

それでは次の記事でお会いしましょう〜!

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