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【イベントレポート@大阪】 Rakuten EC Tech Meetup(New Comerたちのチェレンジ in大阪)Vol.5 を開催しました!

こんにちは!楽天エンジニア採用グループです。


6月20日(木)、楽天大阪オフィスにて、 エンジニアのMeetupイベントを開催いたしました。

当日は仕事帰りにも関わらず多くの方々にお越しいただき、ありがとうございました!


今年1月に開催した「Rakuten EC Tech Meetup in 大阪」はテクノロジーにフォーカスした内容で、

大盛況に終わりました。

そして今回は、30名を超える参加者を前に、

入社して間もない従業員がどのようなチャレンジをしているのかを、

3名が体験談を交えて話しました。

ここではその様子を少しだけご紹介します!


トークセッション


◆ボンジュール!フランス人エンジニアが楽天に入社してみた◆

はじめに、フランス人のMarcが、なぜ楽天に転職したのかを話しました。




前職では、「自分の存在意義が見いだせない」、「キャリアが止まってしまっている」、「だれにも感謝されない」、

という3つの悩みを抱えていた彼が出会ったのが、楽天でした!

楽天に興味を持ったきっかけとして、一つはフランスの有名企業「PriceMinister」

(現:Rakuten France S.A.S.)を楽天が買収したこと、

もう一つは自分がサッカー好きということもあり、

楽天が「FCバルセロナ」のメイングローバルパートナーであることがあげられました。


その後、フランス在住時に楽天の求人に応募し、ネットでの面接や自己紹介ビデオ、

プログラミングテストなど、採用プロセスを遠隔ですべて行うことができ、

とてもスムーズに進めることができたといいます。


結果、見事入社が決定!

入社した直後は、慣れないことも多かったようですが、

従業員によるクラブ活動の中から、フットサルクラブに加入したことで

人間関係もスムーズに構築できたようです。


また、楽天は従業員の学習のサポートにも力を入れています。

彼は、楽天に入ってから仮想化ソフトウェアである「Docker」 と運用ツールの「Kubernetes」を

初めて勉強したそうですが、今後は資格も習得したいと思っているほど、

現在はその開発に熱中しているそうです。



最後には、「将来はマネージャーになりたい!」と熱く今後のキャリア目標を掲げ、

「楽天に入社して、ここにいる意味が感じられるようになった。

楽天は未来の自分が見える会社で、入社してからとてもHappy!」と語っていました。


◆情熱を持って取り組んだレガシコードリファクタリング◆

次に、Rubyエンジニアで、「Pokémon GO」が大好きな台湾出身のBaterが、

「レガシーコードリファクタリング」を発表しました。


彼が入社以降、力を入れたのが、「レガシーコードリファクタリング」です。

プロジェクトの実施期間が長くなると、様々な人がコードを書くことによって、

管理が煩雑になり、さらには、システムに悪影響が出るといいます。


その解決策として彼が考えたのが、 「Keep it clean and Dry!」です。

発表では、まず「クリーンコード」について説明をし、

その中で「クリーンコードを作るとメンバーの不満を解消(もしくは軽減)できる」と

主張しました。




例も出しながら、分かりやすく説明していました。

どのようにクリーンコードを作るのか、その作り方の定義をいくつか説明した上で、

「Smaller is Better(短く分かりやすく)」を心がけていると話しました。

その後も、実例も交えながら、分かりやすくキャッチ―なフレーズを織り込み、

印象的な説明をすることで、参加者のハートを鷲掴みにしていました。

・コードは自分のために! 

・マネージャーでもお金でもなく、将来的な自分の人生のため! 

・そして、Keep try! 

・メンバー全員がやることが大切。

最後には、「情熱はコードに!」と熱いメッセージを参加者に投げかけました。

彼の発表は、まさに楽天の成功のコンセプトである「Passionately Professional」を

体現した内容だったといえます!


◆新卒の僕が進むUIテスト自動化への道◆

そして最後のスピーカーとして登壇したのが、日本酒大好きな新卒2年目のKoです。



彼は楽天ブックスに所属し、出版社向けのサービスとして、

売上データ、在庫数、在庫メンテナンス、新規商品の登録のシステム等を担当しています。

発表では、実際に彼が実施したUIテストの自動化の話をしました。

「UIテストを自動化した結果、時間として約50%の削減を実現した」という成功事例に、

参加者も前のめりに話を聞いていました。


従来は、機能追加に伴い、テストケースが増えてしまっていたため、

手動テストに時間がかかっていました。

そこに問題点を見つけ、テストの自動化を検討しはじめたといいます。


自動化の実現のため、いくつかあるフレームワークの候補の中で彼が採用したのは、

「Selenium」でした。

「Selenium」を採用した理由は、「Pure Java」でメンバーが容易にコードをかけるからだそうです。

まず「スパゲッティ型」で書いてみたものの、様々な試行錯誤の結果、

「Page Object Pattern」が採用されたと語ります。



コードについての具体的な説明時には、参加者の方も各々メモを取り、

興味津々に耳を傾けていました。

コードの話になると参加者の表情が変わるのが、とても印象的でした。

Beer Bush Party

また、今回もトークセッションの後に、お酒と軽食を用意し、

スピーカー、参加者、現場の運営スタッフが交流を深める場を設けました。




参加者の方はスピーカーに、発表時に聞いた話をより詳しく尋ねたり、

現場の運営スタッフに楽天のカルチャーや開発環境などを聞いたりすることで、

それぞれ興味を持ったトピックについて理解を深めている様子が見受けられました。




お忙しい中、時間を調整してお越しいただき、誠にありがとうございました!

次回の開催も是非楽しみにしていてください!

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