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SELECKに弊社エンジニアへの取材記事が掲載されました!「ロボットの仕事を「疑う」のは意味がない。年8,500時間を削減したリクルートのRPA活用」

〜月に数十万件の「入金」もロボットが判定!「まずはやってみる」からスタートした、リクルートの業務自動化とは〜

RPA(Robotic Process Automation)を導入し、ルーティンワークをパソコン上で動く「ロボット」に代行させる企業が増加中だ。

株式会社リクルートでも、RPAツール「UiPath(ユーアイパス)」を導入。グループ40社超の経理業務の中で「人の判断がいらない」作業を自動化し、年間およそ8,500時間の業務時間を削減することに成功したという。

「『大事だけど皆ずっとやりたくない業務』をロボに代行させることで、新しいことに挑戦するための時間を生み出すことができた」と語るのは、経理推進部の村上 和優さんだ。

今回は村上さんと、RPAの開発・運用を行う株式会社リクルートテクノロジーズの赤塚 諭さんに、RPAの具体的な活用法や、「完全自動化」を目指す未来についてお伺いした。

続きはこちらからご覧ください!
https://seleck.cc/1209

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