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ユーザーファーストを追求するQuicker Vol.10 Journalist 前田雄樹 ~元全国紙の敏腕記者が、クイックで編集長をしているワケ~

mission:

製薬業界で起きているニュースをわかりやすく解説するメディア「AnswersNews」を立ち上げ、創刊から編集長を務める。また、「週刊エコノミスト」などの外部メディアでも積極的に執筆活動を行い、ジャーナリストとしての活動の幅を着実に広げている。Twitterアカウント(@answers_news)のフォロワーは27000人超え。


クイックに入社する前の経歴を教えてください。

クイックは3社目になります。

大学卒業後、読売新聞社に入社し、記者として警察や司法、スポーツなど幅広い分野の取材を担当していました。

その後、医療業界や製薬業界向けの専門紙を発行している出版社に転職。医療行政や製薬メーカーを取材していました。


新聞社にいらっしゃったんですね!?

そうなんです。そんな驚かなくても(笑)。

色々な取材を経験しましたが、メインの担当は警察で、日々、事件や事故の取材をしていました。

大きなメディアで書けることにやりがいを感じていましたが、一方で「抜いた」「抜かれた」の競争に疑問も感じていました。

改めてこれから自分が何をやっていきたいのかということを考えてみたところ、「もっと直接的に今日明日の仕事や生活に役立つことを書いていきたい」という考えに辿り着きました。

そんな時、縁あって前職に出会い、医療や医薬品という分野にそのイメージが持てたので、転職しました。


転職をしようと思ったきっかけは何ですか?

前職の仕事はそういった意味では満たされていましたが、いわゆるオールドメディアに身を置き続けることに対する危機感はありました。

ちょうどWebメディアの存在感が大きくなってきた時期でもあり、Webで経験を積むことは書き手としてのキャリアにもプラスになるだろうと思って、再び転職活動を始めました。



そんな中、なぜクイックに入社を決めたのですか?

理由は2つあります。

1つは、製薬業界向けのWebメディア立ち上げの構想があったからです。

前職では数年間、製薬メーカーの取材を担当していましたが、非常に面白い業界だと思っていて、別の分野の担当に異動になった後も、いつか製薬業界の取材に戻りたいと思っていました。

今までは、すでにブランドとして確立されているメディアに所属していましたが、一からメディアを立ち上げ、かつ、自分が関心のある分野でそれが叶うというのは、なかなかあることではないので、チャレンジしてみたいと思いました。

もう1つは、室長の小原との面接で、ユーザーファーストを意識したもの作りや考え方に感銘を受けたからです。

クイックが出しているメディアやアプリは、実際にその業界で働く人に密着して働き方や生活スタイルを把握し、それをもとに作り上げたものだと聞いて、ここまでユーザーファーストを徹底しているのは単純に凄いと思いました。

正直に言うと、記者だった頃は、自分の関心や興味が記事の出発点になることがほとんどでした。もちろん、それはいいことですし、記者はそうあるべきなのですが、一方でユーザーに対する意識というのはそれほど強くはありませんでした。

クイックの他にも、オウンドメディアを運営している事業会社を中心に幅広く選考を受けていましたが、ここまでユーザーに寄り添った考え方をしている会社は他になく、クイックなら自分が目指す「役立つことを書く」ことができると思い、入社を決めました。



クイックに入社してから感じた仕事のやりがいや難しさを教えてください。

一から立ち上げたWebメディアを成長させていくのが、やりがいでもあり、難しさでもあります。

立ち上げ当初からいいものを作っているという自負はありましたが、それがなかなかユーザーに届かず、はじめのうちは苦労しました。

今までは、自分の書いた記事がどれだけの人に読まれているのか正直よく分かりませんでしたし、もっと言うと、書いた記事がどう受け取られているかということにもあまり興味がありませんでした。

一方、Webメディアは、良くも悪くもユーザーの反応が数字として目に見えます。クイックでWebメディアの立ち上げを経験したことで、記事がユーザーに届いているか、それが役に立つものだとか面白いものだと思ってもらえているかどうかを強く意識するようになりました。

今は、数字として見えるユーザーの反応や、実際にお会いしたユーザーから頂いた意見や感想などをもとに、どのような記事が今世の中に必要とされているのかを試行錯誤しながら、ネタや打ち出し方を考えています。


その中で、嬉しかったエピソードなどはありますか?

社外の専門家の方から「実は別の老舗業界雑誌に持ち込もうと思っていたネタなんですが、前田さんとなら面白いものができそうなので、一緒にやりませんか」と言ってもらえたことです。

そのネタは実際に連載として掲載することができ、しかもユーザーの反応も非常に良かったので、これは編集長冥利に尽きるなと嬉しく思いました。

僕自身、メディアを立ち上げてから「週間エコノミスト」などの雑誌にもたびたび記事を書いています。それもメディアの認知度が高まったからこそだと思いますが、外部から執筆の声がかかるのは、書き手としては嬉しいですね。



入社して自分自身が何か変わったと思うことはありますか?

書き手としての視点だけではなく、メディアを作る視点を養えたことです。

当たり前ですが、一書き手としてメディアで仕事をするのと、メディアを運営するのとでは、視点が大きく違います。記者時代は記事を書くのが仕事で、メディア自体がどうあるべきかといったことを考えることはほとんどありませんでしたし、もっと言うと、ここまでユーザーのことを考えることもありませんでした。

クイックにきて、メディアの立ち上げに携わり、ユーザーにとって本当に役立つにはどう運営していくか考えるのは、本当にやりがいのある仕事だと思っています。


前田さんが思う、クイックで働く魅力とは何ですか?

自分がやりたい世界を実現できる大きな裁量が与えられている点です。

今携わるメディアについては、企画も自由、記事も自分の好きなように書かせてもらっています。

ユーザーのためになるものを世に出すことにさえ拘っていれば、自由にやらせてもらえる環境がある。

書きたいものを書きたいように書かせてもらえる。

書き手にとっては非常にやりやすい環境ですし、だからこそこれまで以上に責任がある仕事だと実感しています。


今後の目標や実現したいことはありますか?

当面の目標は、今のメディアをもっともっと多くの人に見てもらえるようにすること。それを通じて、人や社会の役に立ちたいと思っています。

僕が今携わっている医療業界や製薬業界は、社会にとって必要不可欠なものではありますが、専門的な情報が多く、誤解を持たれやすい業界だとも感じています。

今のメディアは一義的には製薬業界で働く方に向けたものですが、その先には社会があり、たくさんの人がいます。

正しい情報をわかりやすく発信し、多くの人に見てもらうことで、その先の社会をより良くすることに少しでも貢献できたらと思っています。

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