1
/
5

地方最強都市・福岡でどうしても働きたくなる話

地方創生という言葉が生まれて7年が経ちました。
改めて確認しますが、地方創生とは、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策です。
政策上も人々の価値観も新型コロナウイルスの影響もあって急速に分散型社会へと変化しているように思います。
そのような中、僕は福岡に拠点を起き、クアンドで「地域産業・レガシー産業のアップデート」をミッションに掲げ、より良い社会を実現したいと日々邁進しております。
タイトルにもあるように最近世の中で福岡は地方最強都市だと言われることが多いです。
実際、福岡で働く僕たち自身も地方最強都市だと自負していますし、僕たちのまわりではみんな口を揃えて「素晴らしい都市だし、日々幸せだ」と言ってます。
その理由に迫るとともにその中でクアンドが挑戦していること・取り組んでいることをお伝えしたいと思います。

「住みやすさ」と「働きがい」を兼ね備えた都市・福岡

幸せの基準は、人それぞれあるとは思いますが、ストレスが少なくて住みやすいな~、しかも働きがいもあって日々充実しているな~と実感できる場所は幸福度が高いのではないかと思っています。そういった前提に立つと、福岡は「住みやすさ」と「働きがい」を高いレベルで兼ね備えた数少ない都市だと思います。

福岡の住みやすさ

細かいデータは様々なサイトにも記載されているのでそちらを参照頂くとして、今回は簡単にいくつかみていきたいと思います。

他にも挙げればきりがないのですが、

  • ご飯が安くて美味しい(総合物価が安い都市 1位 福岡市、2位 北九州市)
  • コンパクトシティ(博多から福岡空港まで5分)
  • 自然が近い(海も山も車で中心部30分以内)
  • ドームが近く、福岡ソフトバンクホークスをすぐ応援できるし、強い!
  • 徒歩圏内に海があり、中心部の天神まで地下鉄で10分なのに2LDK70㎡家賃10万円前後で住める(東京の半分以下と推察)
  • とにかく美人が多い!!

「転勤で福岡に行った社員が戻らない」「福岡の大学に進学しそのまま福岡で就職した」等、福岡に一度住んでそのまま住み着いてしまう人が多いらしく福岡ブラックホールと言われているくらいです。

福岡の働きがい

福岡ではどのような会社がどんな取り組みをしているのかという点を今回はスタートアップのトピックスにフォーカスし、働きがいとしてお伝えできればと思います。

1.スタートアップM&Aが盛んに

2021年に、2015年に設立された株式会社diffeasy(福岡市)を株式会社ふくおかフィナンシャルグループ傘下のiBankマーケティング株式会社が100%譲受。地方かつ銀行系グループがスタートアップ企業を買収したことは非常に珍しく、話題になりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000029076.html

少し前だと2018年にマネーフォワードがワクフリ(福岡市)を買収。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34518300T20C18A8LX0000

福岡以外の九州地域でも大分のスタートアップであるイジゲンHAB&Co.の事例もでてきています。

2.ここ数年でVCが勃興

2019年

2020年

2021年

  • ゼンリンがCVCとしてゼンリンフューチャーパートナーズを設立
  • QB2号ファンド組成(運営:QBキャピタル

独立系・銀行系・事業会社系(CVC)がファンドを新たに立ち上げており、スタートアップに対する関心の高まりを感じます。ファンドの立ち上げ以外にも事業会社が直接スタートアップ企業に投資をする件数も増えてきたように感じます。
例:QTnetによる電動キックボードシェアサービスを展開するmobbyrideへの出資

3.行政と民間の距離感が近い

  • 福岡市が中心となり、Fukuoka Growth Nextエンジニアカフェを運営。福岡市をエンジニアが集まる、活躍する、成長するエンジニアフレンドリーシティにしようと、様々な取り組みを実施しています。

福岡県、福岡市、北九州市それぞれスタートアップに関連する方々の顔が常に浮かぶほど距離感近く、施設の提供やアクセラレーションプログラム、実証実験、紹介等手厚いサポートを受けています。

4.福岡発スタートアップの成長

「Backlog」等のプロダクトを開発販売しているヌーラボは、国内(福岡、東京、京都)だけでなくニューヨーク、アムステルダム、シンガポールを拠点とするグローバルスタートアップに成長しています。その他、登山用アプリ開発を行うヤマップ、会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」を手掛けるAUTHENTIC JAPAN、歯科医院向け予約・CRM「ジニー」のデンタライト、AI病理画像診断「PidPort」のメドメイン、esports大会運営や「volbox」を開発するRATEL、土木関連業務をデジタルで変革させるオングリッドなどの今後の飛躍的な成長が期待されるスタートアップが数多く存在しています。

クアンドの現状や取り組みを振り返る

このように非常に恵まれた環境にいるクアンドの現状と取り組みについてお伝えしたいと思います。クアンドは製造業や建設業といった日本の根幹を支えるリアルインダストリーの変革を目指している福岡発のスタートアップであり、2020年には経済産業省・JETROが選ぶグローバルスタートアップ50社のうちの1社に選出されました。

様々な業界で活躍していた多様な人材が集い、日々試行錯誤しながら事業を推進しています。高いプロフェッショナリズムを持ち合わせているメンバーが多くフルフレックス制を導入、働く場所についても個人の意見を尊重しております。

現在、福岡、東京、沖縄、台湾の4拠点にメンバーが散らばっていることもあり、半期に一度オフラインで全メンバーが集う合宿を実施しております。直近は沖縄にて合宿を行いました。なお、一定の条件のもと、飛行機代・宿泊費を会社が負担し、好きな場所で働くことができる制度などもあります。

社員の声

実際問題どうなのか!?東京やその他地域から福岡にUターンし、クアンドで働いているメンバーの生の声(クアンドの良いところもいれてもらい笑)を聞いてみたいと思います!

梅田

新卒から約8年間、東京で働き、30歳になるタイミングで福岡へUターン転職をしました。福岡はコンパクトシティで、とにかくとても住みよい、生活するには最高の環境です。一方で、大手ベンチャーの福岡支社で働いていた当時、東京で働いていた頃と比べ、刺激の足りなさも感じており、それが唯一のネックでした。そんな時にクアンドに出会ったのですが、まさに今、0→1をつくるこのフェーズはとにかく刺激に溢れていて、とても充実した毎日を過ごしています。

新家

私は新卒から4年弱栃木にて働いていましたが、やはり地元に戻りたいという気持ちが強くなり、Uターン転職を決意しました。転職先を探している際に、Uターン求人の中からたまたまクアンドを見つけました。最初に会社についての説明を受けたときに、自分と年齢の近い人達が地元福岡の産業のアップデートに本気で取り組んでいることが分かり、面白そうだなと感じるとともに、自分もその一員になりたいと感じました。ソフトウェアの実務経験がほぼ無かった私でも様々なことにチャレンジさせてくれて、自由もありながら成長の場を与えてくれるところがクアンドの良いところだなと思います。

家庭の事情で福岡に戻ることになり、クアンドのカスタマーサクセスの募集を見かけ、生まれ育った北九州や福岡の未来をアップデートするというクアンドのミッションがマッチし入社しました。それぞれ強みを持った個性豊かなメンバーばかりで、日々刺激を受けることができる点が入社してよかったところです。また開発メンバーとの距離も密接でお客様の生の声をスピーディに反映し、喜びの声も会社全体で共有してモチベーションに繋げられる点が良い所だと感じてます。

最後に

福岡のビジネスシーンのもっと深いところや美味しいお店を知りたい方はお気軽にご連絡ください!クアンドは絶賛仲間募集中なので、併せて事業内容についてもがっつりお伝えさえていただきます!
詳しい内容はEntranceBookにも書いていますのでご参照ください。


株式会社クアンドでは一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう