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【組織での問題解決方法】「何がの」後に「なぜか」が来る事を認識する大切さ

発表者:柴田
聴衆者:石田、加藤、渡辺、中山
撮影:武

以下、柴田

これから発表を始めたいと思います。
よろしくお願いします。

問題解決方法として、「なぜを5回問え」というものがあります。
これは理想と現実を把握する為のメソッドと言えます。

これを例に取って文字におこして見てみると、、、

現実…リンゴが5個売れる
理想…リンゴ20個売りたい

このような現状に置かれていると想定してみてください。
この2つの関係性など様々な事が発想できますよね!

このような「仕事の視える化」を企業の行動指針として全体で推進しています。

しかし、そういった意識を植え付けようとする環境下にいない人は「仕事の視える化」への作業を行っていないので「何が」問題かに気付く事への時間がかかり、最終的に気付けないという事態も起こりえてしまいます。よって「なぜを5回問え」という言葉の実現自体も難しくなってしまうのです。

このような事からも「なぜ」の手前の段階が「何が」である方が物事の真因に辿り着き易いと言えます。

一同:拍手(2分30秒)

加藤:これってフレームワークで物事を考えて色んな「なぜ」を挙げて真因、問題の本質を
見出すという事だと思うんですけど、柴田さんは各々の段階で具体的にどんな手法を取っていますか?

柴田:「何が」問題なのかという事を見出す為に現状把握を第一に行います。
現状で何が起きているかがわからないと、適切な解決の為のアクションを起こすのは難しいと思うんですよね。
そしてファーストステップである現状把握をする為に、、、加藤さんだったらまず何を行いますか?

加藤さん:現状把握、、、

柴田:先ほどの例を挙げて、リンゴが5個しか売れないのだったら目標販売数の20個に対して15個余ってしまいます。
この現状に対して余りを破棄してしまうより、2割引きで売りに出した方が利益が出るのは当然だと
思います。
もしくはそもそもの仕入れ数を減らす事だったり、仕入れの品目をリンゴではなくミカンに
変えるなど最終的に着地したい目標が明瞭ならばそのアプローチを何回でも変えて近づいていく事は
可能だと思うんですよね!

石田:この手法を使ってPsiDの問題解決に活かせそうなものってありますか?

柴田:会社説明会で例えると理想としては毎回10名の参加者が欲しいのですが、5名しか来ないなどという事が起き得ます。

それを「なぜ」という風に唱えるだけでは問題解決には近づけないんですよね。問題となる原因の「何が」が分かっていないので。

石田:確かにバイアスをかけた物事の見方をしてしまったりなどすると原因が見えなくなりがちですよね。

柴田:そうですね、既存のやり方などにこだわり過ぎずに問題解決に辿り着くという事が重要かなと。

加藤:理想と現実がかけ離れ過ぎているとこの手法が通用しにくくなる気もしますね。

柴田:実は僕はこの「なぜ」を5個挙げるという手法を取るよりも現状把握が出来た後にどんどん思いついた解決法を実践していく方が早いとは思っているんです。トライ&エラーの精神で!

渡辺:そうすると理想を追い求めること以上に現実にフォーカスする事を重要視した方がいいんでしょうか?

柴田:このケースの場合、理想とする"20個売る”という事に固執し過ぎてしまうというのは労力を凄く費やす作業にしてしまう可能性があると思うんです。
結果の埋め合わせできればいいと思うので、柔軟性を持って色んな選択肢を持っていきたいですね!!

一同:拍手(10分)

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