人事部の木下です!
今回は小林さんにインタビューしました。
★学生時代は何をしていましたか?
もともと理系の大学に行っているわけでも、エンジニア志望ではなく、経済学部で志望が銀行員だったので統計学であったり証券外務員や資格の勉強をしていました。
金融の仕事一本で考えていたのですが、ITに目を向けた時に銀行のシステムといった違う方向で金融業界に携われるということを就職活動で知り、このIT業界に興味をもつようになりましたね!
★社会人になって学生の頃と何か変わったことはありますか?
お金の見方と使い方について変わりました。学生時代は主に好きなものを買ったり私利私欲のために使っていたので浪費がメインでしたが、社会人になってからは自分に対する投資が増えたのかなと、主観的に見方が変わったと思います。
勉強してスキル上げるために、資格面にもお金をかけたりするので学生時代とは大きく変わりましたね。
自分に投資をすることがとても重要だと気づかされました!
★現在のプロジェクトはどんなことをしていますか?
現在はネットワーク機器の交換をするにあたって設定を入れたりしています。
実際に現地に行ってケーブルを繋いでみて物理作業を行ったりだとか、機器の導入まで現地作業も含めて仕事をしています。ネットワークエンジニアとして成長する自分も感じながら仕事が出来ているので、とても楽しく仕事ができています笑
★今後どのようなエンジニアになりたいですか?
何もないところから経験をした現場というのは、もともと機器の設定とかがある状態からはじめることが多いので、そうではなくて機器の導入から設定まで自分で考えて結線とかを構築していきたいなと思っています。可能であればサーバーの方の知識も勉強して身に付けていけたらいいかなと考えています!
いかがでしたか?
エンジニアの小林さんのインタビューをお送りさせて頂きました。
PsiDではエンジニアになりたい人を一人でも多く社会に羽ばたいていけるようにIT技術教育事業部一丸となって学習環境できる構築してまいります。ご興味をお持ちいただけましたらぜひエントリーください!