1
/
5

ヒルネスト多数!作業効率をアップさせる【パワーナップ制度】のご紹介

こんにちは!広報と役員秘書を担当しているキダです。


今回は、社員の働きやすさや業務効率アップをサポートするためにPGが導入している【パワーナップ制度】についてご紹介します!



パワーナップって?

パワーナップとは、20分前後の短時間でとる仮眠のこと


この短時間の仮眠をとることで


・寝不足を解消

・集中力・記憶力の向上

・業務の生産性の向上

・疲労回復

・脳の活性化

・病気の予防


など、様々な効果が得られるとして今とても注目を集めています。


アメリカを中心に取り入れる企業が増えており、Googleやナイキをはじめ、GMOインターネットもこの制度を導入しています。


パワーナップはメンバーからも大好評。


パワーナップに対してメンバーに意見を聞いてみたところ


「午後の中だるみが防げる」

「頭の整理をつけるのにちょうどいい」

「とにかくマジで仕事がはかどる」


など、良い意見ばかりもらいました!

しかも実際、仮眠をとることで仕事の効率がアップして生産性が向上し、さらには病気も防ぐといったデータも出ているんです。



パワーナップに関してこんなデータを見つけました。


・「NASA」の研究結果によると、「仕事効率が34%アップ」「注意力が54%アップ」したという結果が出ている

・日本大学医学部教授の内山真医師は、「睡眠不足による生産性の低下は日本経済に年間3兆5000億円の損失を出す」と説いている

厚生労働省も昼寝を推奨しており、「午後の早い時刻に 30 分以内の短い昼寝をすることが、眠気による作業能率の改善に効果的です。」とアナウンスしている

・昼寝によりストレスが解消されるため、心臓病や認知症のリスク低下にも効果がある(働いている人に限定した調査では、昼寝をとる人はとらない人よりも心臓病で死亡する確率が64%低い


つまり、無理に眠気を我慢して仕事をするよりも、眠い時やリフレッシュしたい時にしっかり仮眠をとった方が仕事効率が上がるということがデータではっきりと証明されているのです。


しかも、将来的に病気のリスクも減らすことができる。


日本では、パワーナップを取り入れている会社は増加の傾向にあるものの、まだまだ少数。

個人的には、すべての会社に導入を推奨します。


寝るときは、人をダメにするソファー「yogibo」で。



良質な仮眠をとるためには、良質な寝床があることも大切。

ということで、オフィスには「人をダメにするソファー」というキャッチコピーで有名なyogibo(ヨギボー)を設置しています。

また、4つあるのでほとんど被ることなく各々休憩したいタイミングで仮眠をとることもできます。

とにもかくにも、めちゃくちゃ寝やすい。

体へのフィット感がすごい!!


ちなみに、以前のオフィスでは昼寝時にソファーを使用してたのですが

yogiboになってから、同じ睡眠時間でも質の高さが全然違うと感じています。


働きやすい環境だから、離職率も低い。



こういった働きやすい制度をどんどん取り入れているためか

PGの離職率はなんと「2.5%」以下!

つまり年に1人辞めるか辞めないかなんです。

(しかも離職理由は独立やキャリアアップのため)

※IT業界の離職率は平均11%程なので、4分の1です

良いものをどんどん取り入れ、働きやすい環境を整備するPG。

みなさんも、ぜひオフィスにぜひ遊びに来てみてください!



◆◆社員インタビュー記事一覧◆◆

「全敗」からはじまった本当の就活。スポーツ少年が入社初月から昇格、月間数百万円の予算を任された理由

「新しいことに挑戦し続けたい。」Web未経験で入社した彼が約2ヵ月で事業部のエースになれた訳

22歳で起業、150人以上の学生を束ねた学生起業家が入社を決意した理由

クライアント売上貢献金額延べ30億円超。23歳の彼が最年少マネージャーになるまで(入社編)

裁量権が欲しい。大手広告代理店を目指していた学生が超スタートアップ企業に入社した訳

元・国内最大手の出版取次企業からの転身。10年勤めた大手を辞め、ベンチャー企業に転職した理由

26歳で取締役。成長し続けるための挑戦と選択

上場会社で事業統括を務め、80人の部下を抱えていた僕が上京してPGに入った理由。

【対談】Yahoo・楽天にストレート合格した19卒の元インターン生が語る就活攻略の方程式(前編)

【対談】Yahoo・楽天にストレート合格した19卒の元インターン生が語る就活攻略の方程式(後編)

PROJECT GROUP株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
9 いいね!
9 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
PROJECT GROUP株式会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?