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日本を代表する大手企業へ新しい価値を提案!業績拡大中のプログリット営業マネージャーに仕事の魅力を聞いてみた!

こんにちは、人事部のSakiです!

今回はプログリット事業部で、法人営業マネージャーとして働くTatsuyaさんにインタビューを行いました!

名前:吉田 達也(Tatsuya)
弊社では(何故か)Amatatsuと呼ばれている。新卒で株式会社JTBに入社。営業、企画、運営、地域創生、マイナースポーツ活性化等幅広く担当。その後、リクルートの海外法人立ち上げに参画(人材紹介事業)。営業活動から管理業務全般まで幅広く取り組む。タイから帰国後は、コンサルティングファームにて中堅中小企業の経営支援、組織・人事に関わるコンサルティング事業に従事。2019年2月、プログリットに入社し、プログリット事業の法人営業を担当。

■息が合いすぎて「何だこの人たちは!(笑)」

-プログリットに入社を決めた理由を教えて下さい!

理由はいくつかあるのですが、圧倒的に「人の良さ」に影響を受けましたね。

面接を進めていく中で、全員と息が合いすぎて「何だこの人たちは!(笑)」と思いました。その際に全員から伝わってきたことは、前向きな気持ちを持っていることと、サービスと仕事に誇りを持っていることでした。

あとは、新規事業にワクワクしたことですね!

これまでのキャリアで培ってきた様々な経験を活かしながら、このメンバー、この環境で働けるのであれば、どんな新規事業にも挑戦できると確信しました。

-実際に入社してから改めて気づいた弊社の魅力を教えて下さい。

全社員がミッションドリブンで行動していることは本当に弊社の魅力であり、強みであると感じます。

ミッションや理念を会社全体に周知することってそう簡単ではないと、これまでのキャリアを通じて感じていて...。目の前のことに対してなにができるかを考えて行動するのではなく、ミッションのために常に行動している社員が集まっているのは組織としてとても重要なことであると感じます!

■上流の会話から新しい価値を生むことができる

-営業マネージャーとして法人営業の魅力を教えて下さい。

一番は、今まで接することがなかったような日本を支える大手企業のお客様と当たり前のようにビジネスの会話ができることです。

また、その会話の内容も濃くて本当に面白いんですよ。

-興味深いですね!具体的にどんなお話をするのですか?

ただ単に英語の話だけでなく、会社として経営方針や事業がどこに向かっているかといった上流の話に関わることができるんです。そして、それに対して弊社からどのようなサポートができるか、といったところまで考えることができます。

英語「コーチング」という事業だからこそ、ここまで深く入り込んで一緒に考えることができるんだと思います!

-日本を支える大企業の未来を支えるとなると、仕事のやりがいに直結していそうですね!

そうですね。toBってサービスや商品を売るだけの場合が多いなと個人的には思っているのですが、弊社の場合だと組織全体の悩みをヒアリングした上で、ディスカッションを重ねて何ができるかを模索していくので新しい価値を生むことができるんです。

あと、やりがいの話でいくと経営者との距離が近く、マッキンゼーやゴールドマン・サックス、リクルート出身という個性豊かで優秀な仲間たちと共に働けることもあります!

そういった優秀な人材が集まっている環境で同じゴールに向かって走っていることがモチベーションにつながっています。

■スピード感は想像している100倍は早いですよ!

-法人チームが毎月好成績を残せている理由などありますか?

沢山の要素が関係してくるとは思うのですが、大きく4つほどあります!

①営業プロセスモデル “The Model”

“The Model”という営業プロセスモデルを取っていて、要は営業プロセスを明確に切り分けしています!フィールドセールス、インサイドセールス、カスタマーサクセスの3つの役割で営業チームは構成されているのですが、それぞれ個人の強みを生かして活躍できる環境になっています!

②マネージメント体制の変化

経営が営業部門にもコミットしてきたことによって意思決定スピードが早くなりました。スタートアップだからこそだせるスピード感なのかなとは思いますが、想像している100倍は早いですよ!(笑)経営陣も一緒になって考え、意思決定プロセスがチーム内にあるので実行の早さはもちろんですし、自身の成長角度もどんどん高くつきます!

③GRIT力があるメンバー

弊社の社名に含まれているGRITって「やり抜く」という意味を持っていて、メンバー全員にGRIT力があることです。

営業って断られる回数のほうが多いのですが、その回数と比例して本気でお客様のためになる提案していることになるので、それをモチベーションにしているメンバーが揃っているというのも大切な要素なのかなと!

※法人営業メンバー

④英語コンサルタントとの信頼関係

直近の出来事なのですが現場の英語コンサルタントから「校舎で法人案件について考えてみたのでお時間ください!」と連絡をいただいた場面がありまして。ありがたい!と思ったのはもちろんなのですが、何より現場から自発的に提案してもらえることに対して、すごいなと感じました。

全社員がミッションドリブンで行動しているからこそ、こういう機会が生まれていると思うので、やはりこれからも現場との信頼関係は大切にしていきたいと考えております!

■部活感があるチームで鳥肌のたつような仕事を

-Tatsuyaさんが一緒に働きたい営業メンバーとはどんな人ですか?

自分を人生の主役として楽しんでいる人...ですかね!(笑)

もしくは、チャレンジ精神が旺盛な人であればぜひ一緒に働きたいです!

新しいことに挑戦することばかりのフェーズだからこそ、社会にどんな変化を起こそうかチーム全体で考えたりすることが多いので、そんな人は弊社とマッチすると思います!

あとは、雰囲気でいうと「部活」感があるチームにしたいんですよね。(笑)

-「部活」というと...!?

なにかスポーツ系の部活だと、勝つとか優勝することを目標にしてチーム全体で切磋琢磨すると思うのですが、仕事においても共通の目標があるってとても大事だと思っていて。

その目標が達成されたときに、その価値を共に分かち合える人と働きたいですね。

あとスポーツ観戦をしたとき、たまに感動して鳥肌が立つ瞬間とかってあるんですけど、それと同様に仕事でも感動して鳥肌をたてたいと思っています!(笑)

これに共感してもらえるかは微妙ですが(笑)、それくらい楽しんで本気でミッション実現に向かってくれる人とぜひ働きたいと思っています!

-それでは、今後の法人チームが目指しているところについて教えて下さい!

「英語研修でNo.1の会社」になることです。

英語コーチングの事業だけでなく、英語力に関する人材育成や組織開発の上流のところからさらに関わらせていただくことで、「世界で活躍できる人」を増やしたいと思っている企業様のさらなるお手伝いをさせていただきたいと思っております!

-それでは最後にメッセージをお願いします!

自分が主役となり人生が豊かになることは必ず保証します!(笑)

(前回のプロダクトマネージャーChuuさんのメッセージとどこか似ている...。)


元リクルートのサービス企画経験者が、英語コーチングを展開するスタートアップにプロダクトマネージャーとして入社をした理由! | 社員インタビュー
こんにちは、人事部のSakiです! 名前:太田 忠(おおた ただし) 弊社では、忠という名前からChuuさんと呼ばれている。名古屋大学を卒業後、新卒でNTT ドコモに入社しアプリ企画から開発、新規事業を担当。2社目のリクルートライフスタイルではアプリとWebサービスの企画を担当した後にプログリットにプロダクトマネージャーとして入社。 ...
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