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インターン生が実況!!急成長中ベンチャープログリットのリアルなカルチャー!

こんにちは!プログリット採用広報 Sakiです:)

今回は、株式会社プログリットで人事部採用広報としてインターン中の私から「プログリットのカルチャー」についてシェアしたいと思います!

はじめに自己紹介

上智大学3年のSakiです。直近のWantedlyフィード記事を読んでいただいた方は、冒頭に私の名前が書いてあったことに気付いてる人もいるかもしれません!

大学では、市民社会論(社会学の一分野です)を専攻し、ボランティアサークルの幹部を務めています。

そんな私は、現在プログリットの人事部で採用広報のお仕事を任せていただいています。インターンとしてジョインして1ヶ月。まだまだ経験は浅いですが、日々先輩方からたくさんの刺激を受けながら、仕事に取り組んでいます。

プログリットとの出会いはSNS!

学生生活を通して2つのアルバイトを経験するうちに、自身の就活の一番の軸は「社風」であると感じました。1つ目の塾のアルバイトは英会話講師。塾長は親身に相談に乗ってくれつつも、ほとんどの意思決定を私にさせてくれていました。働きやすい環境だったものの、当時の部活動の関係で退職。2つ目は大学近くの塾でチューターのアルバイトを経験。塾長とはチャットやテレビ電話といった、リアルな対面ではない会話が多く、コミュニケーションの取り方に苦戦しました。前の職場とのやり方を比較しながら悶々と出勤していたんです。そんな中、カナダ留学で知り合ったAyameさんのSNSを見て、とても楽しそうに働いている姿がそこにあり、私に大事なのは「仕事を楽しむこと」と「マニュアルにとらわれずに、意思決定を持って働けること」だと実感!そこで思わず連絡。それが、プログリットとの出会いでした。

後日、副社長のShuntaさん、人事のSayakoさん、Ayameさんとランチに行って、再度プログリットのミッションに魅力を感じ、3人が楽しそうに話している姿を見て、私が求めている「社風」や「働きやすさ」はこれだ!と直感で感じました。その場でインターンを希望し、今はインターン生として楽しく働いています!

ついつい自己紹介が長くなってしまいましたが、今回はインターン生の目線から、「プログリットの特徴的な制度やカルチャー」について、ご紹介します!

ファーストネーム文化

※この仲良し感!!!(左)Mikoさん, (中)Miyuさん and (右)Oke-chan

インターン初日から一番驚いたこととして、「ファーストネーム文化」があります。これは、社員全員ファーストネーム(もしくはニックネーム)で呼び合うものです。この文化のメリットとしては、以下があげられます。

・初対面の段階から距離感が一気に縮まる

・親近感が生まれやすく新人社員が先輩に相談しやすい環境をつくれる

・なにより覚えやすい!

などなど。

外部から電話がかかってきたときに、名字を言われてもパッと本人がわからないことがプログリットあるあるですが(笑)

私もまだインターン生としてジョインして、1ヶ月ではありますが、このファーストネーム文化のおかげで、すっかり組織の一員として溶け込めている感覚があります!

スナックドリンクフリー

※食べすぎ注意

その名の通り、スナックとドリンクがフリーです!

これは、創業当初、当時池袋校のコンサルタントだったSayaさんの要望から生まれた制度です。Sayaさんが、お客様により高いパフォーマンスを出すために、この制度を作ってみてはどうかと提案したところ、本当に採用!事実、脳のエネルギー源はブドウ糖であると言われていますし、チョコレートはリラックス効果があったりなど、科学的にも証明されているので理にかなっています。「理由や根拠がしっかりしている要望はちゃんと叶えてくれる」とSayaさん自身、採用HPで会社の魅力を紹介しています!

※参考:コンサルタントSayaさんのお話 from 採用HP
https://recruit.progrit.co.jp/person/03/

1on1制度

こちらは、上司と1週間に1度行う面談のことを指します。具体的には、仕事での悩みや今後のキャリア、またプライベートのことまで、お互いがお互いのことを理解することを目的としている場です。私の場合、人事部マネージャーのSayakoさんと面談を行います。

※参考:Sayakoさんのフィード記事
https://www.wantedly.com/companies/progrit/post_articles/194097

「1on1=なんでも話していい場」だとSayakoさんは初めに説明してくださったので、嬉しかったことから悩み相談まで、全て打ち明けることができました。また、この面談で直属のマネージャーからフィードバックをいただくことで、自身の存在価値を再認識し、自分に自信が持てるようになりました。自分に自信がつくと、自分の仕事のやりがいに繋がります。私の場合まだ学生なので、任せていただいている仕事以外の学業の面でも、取り組み方が変わったと感じています。

この面談を定期的に行うことによって、社員ひとりひとりの毎日の仕事に対する「やりがい」に繋がっていると私は感じます。事実、弊社はGreat Place to Work® Institute Japanが選出する2019年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングの小規模部門(従業員25-99人)にて第3位に選ばれました!

※参考:<https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000020729.html
https://hatarakigai.info/ranking/voice/

この1on1制度が、弊社での「やりがい」の基礎になっていると私自身体感しています!

最後に

今回は株式会社プログリットの特徴的なカルチャーや制度について述べさせていただきましたが、弊社の魅力はもちろんこれだけではありません。

最近のWantedlyのフィード記事では、社員へのインタビューを掲載しています。私がインタビュアーとして、数々のプログリットの魅力を聞き出しているので、ぜひご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

おまけ

現在、株式会社プログリットで働いているインターン生です!

人事、マーケ、社長室、デザインなど各部署で各々キラキラ活躍中!全員海外滞在経験があり、国はバラバラ。しかし、皆でランチに行ったねぎしでは全員「がんこちゃんランチ」を注文するシンクロ率をみせ、今後もこの一体感を保っていきたいと思います!(笑)

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