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採用資料リニューアル!採用資料チームに制作のポイントを聞きました。

皆さんこんにちは!広報の森です。

実は先日、Progateの採用資料が刷新されました!!
今回は現在の組織状況からProgateが目指す先まで書かれたパワーアップ版です。

採用資料刷新チームの一人、小嶋さんに詳しく聞いてみました。


🔸 採用資料はこちら:https://speakerdeck.com/progate/we-are-hiring


ーーProgateにはもともと採用資料がありましたよね。なぜ刷新をすることに?

応募者の方がProgateの情報を簡単に得られるようにしたいと思ったからです。
以前から採用資料はありましたが、Progateの理念や今後の展望など、伝え切れていないことが多くありました。

資料の公開もしていなかったので求人に応募してくださる方が事前に調べてくださっても、出てくる情報が少なかったんですよね。

実際、Progateの理念や働く環境について、面接に来て初めて理解したとおっしゃる方が8割もいたんです。そういった方たちに事前に知っていただく機会があればもっとProgateに興味を持っていただけるかもしれないと思い、刷新することに決めました。


ーー刷新することによって見込んでいる効果は?

Progateについて調べてくださった方たちが会社としての魅力を知ってくださる状態になることですね。知ってもらうことが第一です。

この状態を作るために、求人に応募してくれた方がどのような情報を収集して応募に至ったのか面接時にお伺いしてデータを集めました。

そこでわかったのは、いまのProgateはサービスだけ一人歩きしている状態で、Progateについて調べるとサービスの情報は出てくるけど、会社の情報はあまり出てこないということです。

なのでサービスのイメージがそのまま会社のイメージに紐づけられてしまうことが多いんですよね。

たとえばエンジニアの方には「初心者向けのサービスを出しているので、求められる技術力が高くなく自分の技術を生かす環境がないのではないか」と思われてしまう可能性もある。

ブラウザでプログラミングを擬似的に体験することができ、その場で正誤判定も実行するという難易度の高いことをしているのですが、そういったことも認識されていません。

採用資料を刷新することでサービスの目指す方向性や、どんな会社か知ってもらうというのが一番見込んでいる効果です。


ーー企画から完成まで、どういう流れで作成していったのでしょうか。

採用資料を刷新する企画自体は2021年1月に立ち上がりました。

内容の選定や表現方法を相談し、先にアウトラインの作成に移りました。

アウトラインの叩きが完成したのは1月末くらい。それに沿ってスライドの文章やイメージ画像を入れました。それを元にデザイナーさんに依頼したのは2月中旬くらいです。

その間、入社につながった理由などを資料に活かすために社内アンケートもとりました。

▲過去実施した社内アンケートの結果も盛り込んでいる


アンケートの回答を見ていくと、面談時のメンバーの魅力が刺さって入社している人が多いと言うことがわかりました。

会社の好きなところを聞くとメンバーの人柄の良さがあがることが多いです。なので、面談時も役員やメンバーの人柄が魅力的にうつったのだなと思っていたのですが、改めて内容を分解していくと個人の魅力はもちろんですが、それだけではなく役員やメンバーが話す会社のVisionや組織への思いも刺さったのだと気付いたんです。

それを採用資料に反映しようと思いました。

人柄の魅力が一番正しく伝わるのは会ってもらうことだと思っているので、採用資料では面談時に伝えているメッセージを同じ熱量の近しい言葉でコンテンツにして、読んだくださった方に届けようと思ったんです。

▲役員が語る今後の展望などを端的にまとめて記載した1枚


ーー資料のデザインにおいて注意した点はありますか?

視覚的にわかりやすく、読んでいてスッと情報が入ってくるデザインにすることです。

そのために、コンテンツや伝える順番を何度も練り直し、見てくださる方にどんな流れだと一番伝わるのか徹底的に考えました。

具体的には、一般的な採用資料ではVision、Missionが最初に来ているものが多いのですが、この採用資料は会社概要のすぐ後にプロダクトの説明を入れています。

現状と今後について伝えて、その理由をVisionとMissionで補足するイメージです。

伝える順番を大まかに決めた後、社内のデザイナーさんにも入ってもらい、会社の雰囲気を表す色だったり、どれくらいの文字数だと直感的に理解してもらいやすいか、どんな文章だと読んだ時にスッと入ってくるか、見せ方も一緒に考えてもらいました。

たくさんの議論を繰り返した結果、デザイナーさんと一緒に良いものを作り上げられたと思います。


ーー制作時、苦労した点は?

アウトラインの作成ですね。会社目線で出したいことと、採用目線で出したいことのバランスが難しかったです。

最初にイメージを作った時は60ページ以上ありましたが、それをどのように削るか試行錯誤を繰り返しながら、最終的には46ページに落ち着きました。

伝えたいことはたくさんあるんですけど、この採用資料はネットで読んでもらうことになるので、文字量を多くすると視覚的なわかりやすさが失われてしまう。だからこそ一文字一文字にこだわって作りました。


ーー気に入っているページはありますか?

全部!と言いたいところですが、だめですよね(笑)。

思い入れがあるのは15ページ目のユーザー数のグラフ。これは気に入っているというより、デザイナーさんがデザイン案をたくさん出してくれて各国ごとにグラフを出すべきか、どのような見せ方をすれば視覚的に伝わりやすいか、議論を繰り返したからですね。

初めて少しデザインに意見を出したスライドです。グラフを各国ごとに出す案などもあったんですよ。国ごとの特色を伝えるべきか、このページで何を伝えたいのか、現在のデザインに至るまで、記載する情報や色やグラフの見せ方などを何度も相談しました。

結果として一つのページにおさめて各国が一緒に進んでいることを見せることでグローバルでのOne team感を伝えられるのではないかと考えて、このデザインにしました。経緯も含めて思い入れのあるスライドです。

▲検討したデザイン案の一例。


あと、17ページ

今までProgateが世界を目指していることって伝わりにくかったんですけど、この1枚で伝わりやすくなったと思います。あと、にんじゃわんこのメラメラしてる姿って珍しい(笑)。

▲Progateが今後ますますグローバルに力を入れていくことを宣言している


個人的に好きなのは、25ページ。Gate、Journey、Pathの3つの繋がりを明記しているスライドです。
会社としての方向性が1枚でわかるので、気に入っています。

▲現在提供している学習サービス(Gate)、学習ロードマップ(Journey)、今後提供する予定の学習サービス(Path)のつながりが記載されている


ーー採用に注力している理由は?

Visionの実現とグローバル展開のためです。

ProgateのVisionは「Empowering everyone to open new doors through programming.」、世界中の誰もがプログラミングで可能性を広げられる世界を作ることです。

Progateでプログラミングを学んだ人の人生の可能性が広がり、価値を生み出してくれる人が増えて、世界がより良くなっていくことを願っています。このVisionを実現するためには、まだまだ人が必要です。


▲メンバー数の推移。


開発、コンテンツ制作、デザイン、グローバル対応、CS、バックオフィス…、これからグローバル展開もさらに進めていくので、あらゆる職種の人が必要です。

ProgateのVisionに共感をしてくださる方と一緒にVisionの実現を目指していきたいです。


ーー最後に、Progateの採用担当としての面白みやこだわりを教えてください。

私はもともとProgateに憧れて入社しました。だからProgateの魅力を伝える仕事は楽しいですね。Progateはプログラミング学習をこうやって進めていくんだ!ということを熱く伝えたいし、それが伝わった時は嬉しいです。

採用資料からもそういったことが伝わることを願っています。

あと、実は採用資料に続いてエンジニア応募の方向けの資料も作成しています。そちらも完成に向けて鋭意進行中です!続報をお待ちください。


🔸 今回ご紹介した採用資料はこちら!
https://speakerdeck.com/progate/we-are-hiring


🔸 Progate採用ページ
https://prog-8.com/about/careers


🔸 Progate TechBlog
https://tech.prog-8.com/

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