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オンボーディング 〜入社初日の流れ〜

オンボーディングは、新しく入った仲間が会社に「慣れてもらう」ために重要なことの1つです。今回は、プリンシプルの初日のオンボーディングについて、ご紹介したいと思います。

オンボーディング施策の重要性

プリンシプルでは、毎月といっていいほど新しく入社する仲間がいます。その仲間が少しでも早くプリンシプルに「慣れてもらう」ためにも、オンボーディングには力を入れています。

ここで、オンボーディングの言葉の定義を振り返ってみると、新たに採用した社員の「受け入れ~定着・戦力化」を早期に行うための施策ということです。英語「on-board」から派生した言葉で、「船や飛行機に乗っている」ことを意味します。

入社初日は、誰しも緊張するものですが、プリンシプルではコミュニケーションを大切にしています。現在、リモート勤務をしている人が多いものの、オンボーディングはオフィスに出社して行います。オフィスに出社している社員は、新人さんに気軽に声をかけて談話するのがプリンシプル流です。

オンボーディング初日の流れ

PCなど備品や「Welcome aboard」セットを受け取る

お仕事をするために、まず必要となるのは、PCです。それに加えて、「Welcome aboard(=ようこそ、わが社へ!)」ということで、プリンシプルオリジナルノベルティや書籍を受け取ります。

朝会(Daily Morning Meeting)への参加

創業以来、継続している朝会(9:45~)に参加します。簡単に自己紹介をしてから、ブレイクアウトルームで三人一組となり、部署を超えてコミュニケーションを取ります。

オリエンテーション(1)

People Divisionによる、オリエンテーションを行います。プリンシプルで働く上で、知っておいて欲しいことを座学でレクチャーします。日頃、業務で活用している様々なITツールもご紹介しています。

ランチタイム

会社の近く(御茶ノ水近辺)には、有名な飲食店が沢山あります。グルメには事欠きません。外食しても良し、テイクアウトをして会社のP Cafe(Principle Cafe)で食べても良いです。

オリエンテーション(2)

配属部署による、オリエンテーションを行います。同チームの上司やメンバーと、チームのミッションや役割、これからの業務の流れについて、打ち合わせをします。

その他、空いた時間には、社内の各種システムの登録や自分のプロフィール記入などをしていると、あっという間に初日が終了します。

オンボーディングは続きます

以上、初日の流れを簡単にご紹介しました。もちろん、プリンシプルのオンボーディングプランは、これで終わりではありません。 また、初日以降、新人さん(新卒・第2新卒、中途)にはメンターがついて、サポートしていきます。

株式会社プリンシプルでは一緒に働く仲間を募集しています
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