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なにをやっているのか

プライムグループは、東京に本社を置く株式会社プライムスタイルと、その子会社となるベトナム・ホーチミンのPrime-Labo Co., Ltd.の2社から構成される、システム開発会社です。近年はAI・DXの市場の広がりの中で当社自身事業領域を広げ、新規人材の採用も積極的に行っており、第二創業ともいえる状況になっています。 設立は2004年で、2021年現在80名ほどの体制となっています。ある程度は組織化されており、新しくチャレンジをするには大企業とスタートアップの中間のちょうどよい企業規模といえるでしょう。創業者である社長は40代前半とまだまだ若く、チャレンジ精神に満ちた会社です。 ベトナム法人も設立して8年が経ちますが、非常に優秀なスタッフがそろっており、他の開発会社に比べ、品質・スピードと価格のバランスでは見劣りしないチームだと自負しています。 事業Unitとしては、AI・DXプロジェクトの、(1)コンサルティングUnit、(2)データプラットフォーム開発Unit、(3)システム・ソフトウェア開発Unitの3つと、新規の取り組みとしての(4)人材供給Unit、があり、相互に連携しながらお客様のニーズに一気通貫で対応していくことを特徴としています。 長年、大企業の新規事業開発コンサルティングや、スタートアップ支援にも取り組んできており、顧客体験を突き詰めたユーザインターフェイス開発には自信があります。国内外のオープンソースや業務ツールにも精通しており、最先端の技術やサービスを組み合わせながら、低コストでシステムを作り上げる、真の意味での「エンジニアリング」が得意であるといえます。 詳しくはWEBサイトをご確認ください。 http://primestyle.co.jp/

なぜやるのか

プライムグループ代表の奥田聡です。 このパートでは、私自身の言葉で、事業の想いを伝えさせてください。 私がプライムスタイルを立ち上げたのは20代半ばで、創業から17年が経ちました。私自身が、新しいビジネスを立ち上げることが好きだったので、システムの受託開発をメインにしながら、早い段階からベトナムにオフショア開発拠点を作ったり、大企業の新規事業立ち上げのコンサルティング事業を立ち上げたり、いくつかのスタートアップに出資したりをしてきました。 結果として、事業は、これまで多くの紆余曲折はありましたが、大手のお客様にも恵まれ、現在ではまずまず安定しています。 近年新型コロナにより多くの会社が事業モデルの再構築を迫られています。当社も「このままで良いのか?」という想いが募ってきていました。また、社長業の傍ら、大学院の修士課程・博士課程で「学び直し」をし、ITが社会に果たす意義、ITによって変わる未来像を研究活動の中で真剣に考えるようになったのも大きいと思います。 ひいては、自分がやっている事業の目的は何なのか、お客様に対してどんな価値を提供していくべきなのか、日本企業には何が足りないのか、これまでになかったような視点から考える時間が増えました。 加えて、新型コロナによる社会経済の激変、急激に進む企業のDX化。 その中で、企業の在り方、プライムグループとして提供する価値、今のDXブームの「その先」の未来、等を考えたとき、私も、プライムグループも大きく変わらないといけない、変わるべきだ、という結論に達しました。 今、プライムグループは大きな変革の第一歩を踏み出しています。 その変革のKey Wordは「AI Factory」です。これは、米国の著名な経営学者であるMarco Iansiti and Karim R. Lakhaniが唱える企業の理想形で、簡単に言えば「これからの企業は、データを活用することで新たな顧客価値を創造し、そこから生まれたデータがさらに新たな顧客価値を生む、ということが自律循環的に行われるシステム・組織を持たなければならない」というものです。これはある意味、パッケージツールの導入や単発的なデータ活用プロジェクトで「DX成果」を誇っている多くの日本企業へのアンチテーゼとも捉えられるものですが、真の「自律創造的」企業を目指す野心的なマインドセットでもあります。 プライムグループも、クライアントの「AI Factory化」に伴走するパートナーとなりたい。そのためには、クライアントのDX・AIプロジェクトの企画段階でのコンサルティングからデータプラットフォーム開発、システム開発実装までを一気通貫で支援できる体制が必要です。また、外部の汎用的プラットフォームや、オープンソースツール、人材リソースを柔軟に組み合わせて使えるよう、社外とパートナーシップやアライアンスを組んでいくことも重要でしょう。さらに言えば、「AI Factory化」を分かりやすく示せるような自社プロダクトを開発していくことも。 このような取り組みは、私たちにとってある意味「新規事業」です。 まさに、僕らがスタートアップのようなつもりで、過去の成功体験にとらわれずにがむしゃらに進まないといけないこと。 ここに、加わってくれる仲間を求めています。

どうやっているのか

ベトナムオフィスのメンバー
■多様性に富んだ、多様性を尊重する会社です 現在、日本側が15名程度、ベトナム側が60名程度の会社ですが、スタッフの年齢は20代~50代まで幅広く、もちろん国籍も様々です。 テレワークを推奨していることもあり、働く場所も基本的には自由。東京オフィスに属するスタッフも、必要最低限の出社しかしない人もいます。 でも、頻繁にオンラインミーティングはありますし、何かわからないことがあればいつでも上司や仲間にチャットで聞ける関係。仕事を進めるうえでの心配はありません。 ■フラットかつフランクで自律と自由を尊重する会社です スタッフの皆さんには「自律的に考え、動く」ことを求めており、細かいルールやヒエラルキーは極力排除していく方針です。もちろんそこには責任が伴いますが、仕事上の創意工夫を楽しめる人、アイデアや行動力のある人にとっては、とても自由で過ごしやすい職場なのではないかと思います。 また、週4日のコミットでも管理職に昇進しているスタッフがいるなど、勤務に制限がある方にも多くのチャンスがある環境です。 ■ スタッフの「得意」を伸ばしながら多能化を進める会社です お仕事は、プロジェクトベースで進むものが多いですが、どのプロジェクトにかかわっていただくかは基本的に経験や能力、希望を考慮して決定しています。得意な分野の仕事を担当していただき、経験を蓄積するのも大事ですが、時には自分の得意から少しはみ出した仕事をすることで、新しい可能性が開けることもありますので、そういうことにも積極的にチャレンジしていただければと思います。 実際、UI/UXデザイナーが開発プロジェクトのマネジメントを行ったり、コーディングで採用したスタッフが2年後にはアーキテクトになったりと、意欲次第で仕事の幅はどんどん広がると思います。 ■受託開発案件は、ほぼすべてお客様企業からの直接一次受注です エンジニアとセールスが一緒に提案書を作成したり、プレゼンに参加したりすることが多いため、お客様の反応をダイレクトに感じ取ることができます。 上場企業を含め誰もが知る大手企業様の案件に関わることができるのも、当社のプロジェクトの醍醐味です。 それぞれの業務範囲が広めなので、色々な経験を積みたい方には楽しいと感じる機会が多いのではないでしょうか。