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【PostCoffee社員インタビュー】コーヒージャーニーを「舞台裏」から支えるロースターに

サービスローンチから1年半が経ち、PostCoffeeにも新たなメンバーが続々とジョインしています。このシリーズでは、PostCoffeeの中の人はどんな人なのか、ご紹介していきます!

今回の記事は、PostCoffeeの焙煎士を務めるPaulineさんです。

Pauline Daïd-Poisot

大学在学中にバリスタとしてパートタイムで働き始める。大学卒業後、世界中を旅するなかで、スペシャルティコーヒーの世界にのめり込むようになる。スタートアップで働いてみたいという思いと、スペシャルティコーヒーに関連するさまざまな専門的な仕事をしたいと考え、2020年10月にPostCoffeeに参画。 現在はコーヒーチームの一員として、焙煎を担当し、PostCoffeeユーザーへおいしいコーヒーとコンテンツを提供している。

Q:コーヒーを好きになったきっかけを教えてください。
コーヒーはとても幼い頃から身近な存在で、5歳くらいからの付き合いです。毎週末、祖父母の家に泊まると、祖母が朝食にカフェオレを飲んでいました。まだ子どもでしたが、大人と同じようにしたかったので、コーヒーを飲みたがっていました。初めは、祖母が淹れてくれた温かいミルクにたくさんの砂糖がたくさん入ったコーヒーを飲んでいたのを覚えています。

また、私の出身地のフランスでは家族と一緒に昼食後にコーヒーを飲む文化が根強くあるのも影響しているかもしれません。幼い頃から身近だったコーヒーは、10代の頃には私の日常の一部になっていました。

Q:日本で働くことになったきっかけを教えてください。
フランスで、日本学の学士号を取得したあと、より深く日本の文化や言語を知りたいと思い、日本に暮らして地元に人々に囲まれた生活を経験してみたいと思いました。高校時代にカナダへの留学を経験していたので、外国で暮らすという決断はそれほどハードルが高くはありませんでした。母国語ではない言語で仕事をするのは、チャレンジングでもあり向上心を後押ししてくれます。大きく異なる文化や言語の国で働いていると、毎日何かしらの学びがあります。

Q:PostCoffeeに入社する前はどんな仕事をしていましたか。
大学在学中に、フランスのスターバックスでトレーニングマネージャーとしてアルバイトを始め、フランススターバックスへのTeavana(ティバーナ)というお茶ブランドの導入を手伝ったりしました。

その後、2016年に日本に移住して、バリスタとして各地で働きました。一度、2018年にフランスに戻り、高級コーヒーとお茶のお店でカウンセラー兼トレーニングマネージャーとして働いていました。2020年の終わりにPostCoffeeにジョインし、焙煎も始めるようになりました。

Q:PostCoffeeへの入社を決めた理由を教えてください。
さまざまなアルバイトを経験した後、自分が本当に好きなことにもっと考える時間や働く時間を投資したいと思うようになりました。PostCoffeeの哲学に惹きつけられて、私個人とPostCoffeeという会社のゴールは同じだと思いました。それは、美味しいコーヒーを日本中に広めて、コーヒージャーニーの始め方を知らなかった人々にコーヒーに興味を持ってもらうことです。

入社してからも、その決断は合っていたと感じています。また、バリスタとしてカフェで働くよりも、スタートアップで働くことも私に合っていたんだと思います。スタートアップだと、一つの仕事だけではなくて日々さまざまなイベントや依頼がきて、全員がそれぞれの分野で改善を重ねて対応していくことが求められます。バリスタとして働くのも楽しかったですが、今は「舞台裏」から美味しいコーヒー体験を届けることが好きです。ユーザーが、それぞれの家でバリスタになって自分のためのコーヒーを淹れられるからです。


Q:焙煎の勉強やコーヒーの情報収集はどのようにしていますか。
焙煎は、初めは深い知識はありませんでしたが、PostCoffeeに入ってからすぐに「現場で」教えてもらっていました。色々と実践しながら、本を買ったりもしました。最近は、SNSで他のロースターの情報を見たり、「Perfect Daily Grind」というプロ向けのウェブサイトなどでも情報収集しています。
他のコーヒーショップのコーヒーを買って飲んでみるのもとても勉強になります。フィードバックし合うために、仲間のロースターとコーヒーを交換したりもします。

Q:PostCoffeeの焙煎しとしてのやりがいと大変なところを教えてください。
できるだけコーヒーのラインナップを変えたり、ブレンドを作ったり、多くの種類の豆や引き出したい風味に合わせて、細かく焙煎のスタイルを調整する必要があります。同時に、いつもユーザーの好みを把握して、ユーザーが試したくなるようなコーヒーを考えることも必要なので、それがやりがいです。
大変なところは、焙煎時間が毎日4時間近くあることです。焙煎機のそばで、常に集中して焙煎にミスが起こらないようにしなければならないので、1日の終わりには頭も体も疲れている時もあります。

Q:今後の目標を教えてください。
美味しいコーヒーへをより身近な存在にして、「スペシャルティコーヒー」の認知度を挙げることです。現時点では、コーヒーをほとんど知らない人にとってはスペシャルティコーヒーは敷居の高いものとして感じられると思います。流行に敏感な人々だけではなくて、レストランで高品質なワインを楽しんだり、自宅で暖かい緑茶を飲むのと同じように高品質なコーヒーをみんなが選べるように理解を促進したいです。

Q:どんな人と一緒に働きたいか教えてください。
コーヒーでも、それ以外でもいいのですが、何かに情熱的になれる人と、モチベーション高く一緒に働くことができたら嬉しいです。また、柔軟にチームにも対応しながら自分で仕事を拾って動くことができる人はうまくいくと思います。常に周りの人から学べることはあるので、自分の元々の得意分野以外でも、チームメンバーからのフィードバックを活かしながら楽しんで働ける人は、ぜひPostCoffeeに来てほしいです。

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