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「相談に乗る」だけじゃ救えなかった。大手6年目→社員1桁台に“腹決め”した覚悟のきっかけ

こんにちは!ポジウィル広報の檜山です。

今回は、ポジウィルコーポレート部門で人事・労務・採用に携わる南谷桜子をご紹介。

まだ『POSIWILL CAREER』が立ち上がって半年ほどのタイミングで入社した南谷は、モニター応募を機に入社。

6年間在籍した大手企業から、創業間もないスタートアップに飛び込むにあたり、どのように“腹決め”をしていったのでしょうか。覚悟を決めたエピソードを伺いました。


「身近な人の力になれなかった」不甲斐なさが転職の原動力に

ーまだ社員が1桁台の頃に入社された南谷さん。よろしくお願いします!まずは、簡単な自己紹介をお願いします。

法政大学を卒業後、フィットネスクラブをフランチャイズ展開する会社からキャリアをスタートしています。そこで6年間スーパーバイザーとして従事していました。全国のフランチャイズ加盟企業の内部にて、新店舗立ち上げや既存店舗のサポートや、PMなどを担当したのち、ポジウィルにジョインしました。

ー運動が好きだったんですか?

いいえ、どちらかと言えば苦手です。スポーツ経験もありませんでしたが、社会的意義に共感してファーストキャリアを選びました。

ーどのような社会的意義だったのでしょう。

「健康寿命を延ばす」というものです。日本人は平均寿命が長く、長寿の国ともいわれていますが、実は健康寿命は平均と比べて短いんです。それを解決するビジネスに惹かれて入社しました。

ーミッション共感型での意思決定だったんですね。6年勤めたフィットネスクラブを経て、転職を考え始めたきっかけはなんだったのですか?

前職の勤務中、「仕事を頑張る仲間の力になりたい」と思う出来事があったんです。前職では同期が6人いたのですが、数人が早めに辞めてしまったり、精神的にしんどくなり今まで通り働くのが難しい状況になったりしていくようになりました。私にとって同期は大切な存在だったので、なんとか力になりたかったし、一緒に元気に働きたくていろいろと言葉をかけたのですが、うまくフォローできなくて。キャリアの考え方や、幸せになるための方法が何も分からなかったんです。

同期の悩み相談は毎日聞いていたもの、その先、見えなかったというか…。話を聞いて終わり、具体的には何も変わらなかったなと。

私は同期に色々助けてもらったにも関わらず、なにも力になれない自分に、とてつもない不甲斐なさを感じました。自分を大切にする方法を広めたい、このまま今の会社にいるのは自分にとってベストな道ではないと感じ始めたのが、転職を考え始めたきっかけです。


ーやるからには本気で応えたかったんですね。ポジウィルを知ったきっかけを教えてください。

きっかけはTwitterです。転職を考え始めてから人材系に行きたいと決めていて、Twitterでキャリア系のアカウントをフォローしていました。その中にいたのが代表・金井でした。今から2年前、2019年6月頃のことです。

最初は情報収集でTwitterを見ていたのですが、「よし、転職しよう!」と本気で思い始めた時に『ゲキサポ!Woman』(※旧サービス。女性向けキャリア設計支援)のモニター募集があり、思い切って応募しました。

ーすごい行動力!

せっかく転職するなら後悔のない転職をしたかったんです。6年間勤めた会社のことは好きでしたし、これ以上に共感できる仕事があるのか不安でした。

ーモニターを受け、ポジウィルに入ることになった経緯についても教えてください。

自分のやりたいことの本質が、ポジウィルと一致していたからです。サービスへの愛着を抜きにして、他企業へ転職するメリットデメリットを言語化した結果、最後に選択肢として残ったのがポジウィルでした。モニター卒業後は1人で転職活動を続け、コネではなく正規ルートで面接を受けて、入社に至ります。

愛を持ち、人の可能性を信じる仲間に救われた

ー南谷さんが同期に対して「力になりたい」と思ったのは、人の可能性を信じていたからなのでは、と感じます。南谷さん、「人に興味があるんだね」と言われたことはありますか?

あります。前職では”コミュニケーションおばけ”って呼ばれていました(笑)

人への興味関心は転校の経験がもとになっています。転校って、とても寂しい思いをしながら仲の良い友達と「さよなら」するんです。新しい環境に馴染めるか不安で、学校に行きたくないと転校初日は思っていたのですが、いざ行けばクラスメイトが愛情深く私のことを手引いてくれる。そのおかげで、どんな土地でも幸せな学校生活を送れたので、いつしか私も悩む人に手を差し伸べたいと思うようになったのかもしれません。

ー南谷さんから見て、ポジウィルにしかないものって何だと思いますか?

ポジウィルのバリューにもある「違いを愛そう」でしょうか。ポジウィルでは対ユーザーさんだけでなく、対社内でも、一定の厳しいコミュニケーションがありますが、それも相手を信じているからこそ言えることだと思うんですよね。

私もいろいろなことに悩んだ時期がありました。「会社の成長スピードが速過ぎて正直ついていけてないのでは」と代表の金井に相談したこともあります。金井からは「毎日同じようなことを繰り返してしまっていて、新しい知識を得ることにチャレンジできてないからそう思うのでは?」とフィードバックいただきました。

ー南谷さんが前に進めると信じてくれているからこそ、決して否定せず、次に進むためのヒントをくださったんですね。

「焦る気持ちもあると思うけど、南谷さんの良さは、着実に積み上げていけるところだから、そこは生かしつつ頑張ろう」と言ってもらえたのはうれしかったです。ポジウィルでは幼少期からの人生を理解する機会があるので、バックグラウンドを理解した上でアドバイスをくださるのも、ポジウィルならではだと思います。


「あえてポジウィルを選びたい」そう思う人と事業を伸ばしたい

ー最後に、ポジウィルへの入社を考えている方にメッセージをお願いします。

ポジウィルは、「あえてチャレンジしたいと思って意思決定している人」と働けることも魅力の一つです。私が大手企業にいた頃は特に不満のない環境でしたし、大きなビジネスに携われる楽しさもありました。しかし、大企業で評価されることだけに満足せず、より「やりたいこと」を言語化し、あえてスタートアップに飛び込んでいる人が多い環境です。

ーとはいえ、南谷さんも転職に対して迷いが無かったわけではないはず。どのように“腹決め”したのでしょうか?

モニタープログラムの面談でトレーナーさんが「例えばですが、南谷さんが6年付き合ってる彼氏がいるとして ”このままで本当にいいのかな…?”と彼との未来を信じれない状態の中で、6年付き合ったからといって別れられないのって、なんだか違いませんか?」とアドバイスをいただいたんです。

面談では「違いますね。信じられない状態なら別れます」と答えました。いったん気持ちを整理し、今の会社に残ることと、転職することのメリットデメリットを整理した結果、「私は何に囚われていたんだろう。私はやっぱり、転職することのメリットにこだわりたい」と6年働いた大手を飛び出しています。

「やりたいこと」や、メリットデメリットを言語化し、幸せになれる居場所がポジウィルであるならば、ぜひ面接でお話ししましょう。その分、スタートアップ特有のカオスは覚悟しなければいけませんが、それを知ってでも選びたいと思ってくれる人と事業を伸ばしていきたいです。

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