株式会社プラスディー
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なにをやっているのか
好奇心旺盛で友好的。柔軟性と責任感があるクリエイティブエージェンシーです。特にデジタル分野における、コミュニケーション/ブランディング設計、プロモーション企画・実行、各種クリエイティブの制作、効果検証・運用を行っています。
全体のフローとして以下Phase1~Phase5に分けて行っておりますが、とりわけ、Phase3の各種クリエイティブ領域に特に強みを持っています。
■Phase1:リサーチ & ターゲットスコープ
ネットリサーチや各機関公表のデータベースなどを元に分析を行い、ペルソナ設計、カスタマージャーニーの策定を行う事で、プランの与件策定・ターゲット設定などを行います。
■Phase2:コミュニケーションプランの全体設計
Phase1で行ったリサーチ/ターゲット設定を元に、適したコミュニケーションプランをデジタル領域を中心として設計・実行プランを策定していきます。
■Phase3:クリエイティブの企画・制作
Phase2で行った全体設計をベースに、web、アプリ、ムービー、その他コンテンツの企画開発を行い、実際のクリエイティブ制作を行っていきます。
→このアウトプットと品質に一番の強みを持っています。
■Phase4:コンテンツへの広告/集客の実施・運用
Phase3で制作した各種コンテンツを広く認知・集客するための広告/集客のプランニングから、実際の出稿/運用までを行い、効果検証・レポーティングまで行います。
■Phase5:コンテンツの運用/効果検証によるPDCAサイクル
Phase1〜4までを行うことで見えてきた、ROI、各種設定を行ったKGI/KPIに対しての結果検証を行い、次の打ち手の検討、企画設計、実制作を行うことによる運用サイクルを提供します。
下記URLにプロジェクト実績の一部を掲載しています。
https://plus-d.co.jp/works/
なぜやるのか
世の中を“もっと”楽しませるためです。それがビジョン。
そして、私たちのミッションは「デジタルクリエイティブでクライアントの事業成長に貢献する」こと。
優れたプロダクト、世の中に必要とされる良いサービスを持った企業はたくさんあります。
それらを伝える相手、伝え方、内容、タイミングなど、適切なコミュニケーションやクリエイションはどのようなものか?
この時代にです。
「オンライン」でいることが当然となった世の中で、企業が抱える課題の最適解を創造することで「世の中が“もっと”楽しくなる」と確信しています。
どうやっているのか
私たちは、掲げるミッションを実現するために、すべてのスタッフが「“PLUS-D” 10 GUIDELINES」という10個の行動指針を重要視し、プランニング、プロデュース、ディレクション、デザイン、エンジニアリングを行っています。
+ DIALOGUE
対話や意見交換を積極的に行い、意図を読み解く。
+ DEEPLY
表層的なことだけではなく、物事を深くとらえ徹底して取り組む。
+ DIFFERENCE
違いに着目し、強みや弱み差別化要因を導き出す。
+ DEFINE
相対する人や企業の考えや目的を、定義できる力を持つ。
+ DISCOVERY
新たな発見をするため、様々な角度や視点・視座で物事を捉える。
+ DEVELOPMENT
これまでの方法や仕組みにとらわれず、新たなやり方を積極的に開発する。
+ DIRECTION
目的や方法を理解し、行くべき方向を指し示す羅針盤となる。
+ DIVERSE
多様性を重んじ、様々な価値観や考え方を尊重する。
+ DRAMATICALLY
多少の変化ではなく、劇的な成果や変化をもたらせるよう行動していく。
+ DEPENDABLE
信頼を得ることができるパートナーとしての振る舞いをする。
PLUS-Dに所属するスタッフのプロフィールもぜひご覧ください。
https://plus-d.co.jp/people/