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プラゴオフィス内防災イベント開催レポート①

プラゴでは防災週間に合わせて8月30日に、災害専門のレスキュー看護師として活動歴26年の辻直美さんを招いて、【防災の日 特別企画】オフィス防災体験イベントを開催しました。

前半は東日本大震災や西日本豪雨の災害現場で専門医療スタッフとして支援にあたった辻さんに、プラゴのオフィス内の防災設備を実際にレビューしてもらいながら、防災スキルを受講。

後半は停電時における電気自動車の役立て方、被災後の事業再考のために必要な電力の算出の考え方
プラゴが開発中の蓄電池の情報が中心となりました

まずは頭を守るダンゴムシのポーズ

頭というとヘルメットをかぶる部分のように思いますが、実際には延髄と呼ばれる部分の保護が大事だそうです。3秒で行動するのが生死を分けるポイントといわれ一斉にダンゴムシになる参加者の皆様。

オフィスチェックスタート

プラゴの新オフィスはオープンスタイルのため、集中したい時や外部とのオンライン会議は下記の写真のようなBOXに入ります。外に集まるギャラリーをよそにミーティングに集中する業務中のプラゴスタッフ。このBOXは入口に向かう導線上にあるので、避難経路をふさがないよう突っ張り棒で固定していますが、ここで辻さんから固定位置のポイントについて説明。固定したい棚や物の支柱部分に設置するのがコツだそうです。

実際にキャビネットを開いて防災グッズをチェック、棚の中段にあるのが持ち出し用の防災リュックなのですが、この中にある災害用トイレ(大抵3つくらいです)では全く足りないということでプラゴでは辻さんの本「レスキューナースが教えるプチプラ防災」を元にペットシーツと45ℓごみ袋も用意していました。緊張したり、行けない時にかぎって行きたくなるのがトイレ。辻さんによれば、災害時のトイレの備えはいつもより多めに必要だそうです。

ところで、非常用の食料って高いと思われませんか?私も自宅の防災用にも乾パンや、アルファ米などを揃えた時、値段の高さと、防災以外に利用ができないことで買うのをためらいました。
今回「プチプラ防災」の本を基に揃えたのは、早ゆでパスタやパスタソース、チョコ菓子袋、ゼリー飲料などいつもの食料やコンビニで買うものばかり。なんと早ゆでパスタは茹でなくても水につけておくだけで食べられるそうですよ!これだと手軽にいつもの延長で防災の備えができますね。

新聞紙でつくる防災スリッパ

防災リュックの中にあるスリッパ、辻さんによるとほとんどのものは被災時に役に立たず、実際にはガラスの破片が刺さりまくる(怖いですね)そうです。
そんなときに上から重ねてはくことで足を守れる新聞製の靴の作り方を実演してもらいました。

後半は、いよいよ停電時の対応について。
プラゴオフィス内防災イベント開催レポート②に続きます。

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