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「敬意尊尚」で心理的安全性の高い組織を作る/Photoruction Values体現者インタビュー

フォトラクションでは先日、半期に一度の締め会を開催しました。

締め会の中のコンテンツの一環として、フォトラクションValuesを最も体現しているメンバーを表彰しました。

フォトラクションのValuesは、その価値観に基づいた行動を重ねることで事業が成長していくように設計された5つの価値観から形成されています。その大切にしている価値観を体現しているエピソードを推薦形式で全社から集め、そのうち合計11名をノミネートし、その中から受賞者を表彰しました。

フォトラクションのValuesに関しては以下をご覧ください。

今回から5回連続で、ノミネート者のエピソードと共に社員のインタビューを記事として公開します。第一回は「敬意尊尚」というValueの体現者エピソードです。

敬意尊尚とは

敬意尊尚とは、日々の業務の中で建設的な議論を重ねていくために、チームの心理的安全性を高めることを目的としたValueです。

Googleのエンジニア組織を題材にした名著「Team Geek」の中では、心理的安全性が高い組織を作るためにはHRT(謙虚、尊敬、信頼)が必要だと記されていますが、フォトラクションでも心理的安全性の高い組織を作るために「互いをリスペクトし、立場に関わらず相手の意見に耳を傾け、建設的な議論をすること」を良しとしています。

「自己を開示し、傾聴する」セールス部ソリューショングループ 青出木 悠人

推薦者の声

・メンバー全員の意見を聞き公平に判断してくれる

・相手に興味関心を持って質問し意見を引き出したり、否定せずに受け止めてくれる

・常に相手の話から学ぶ姿勢で会話をしている

・何かあったら相談したい、力になってもらえるという信頼関係を築けていると感じる

など

今回敬意尊尚のValueを体現している人としてノミネートされましたが、コミュニケーションの中で意識されていることはありますか?

意識していることは、自分が何者で何を考えているのかを極力相手に伝えるようにしていることですかね。

人に何かを聞いたり引き出したかったら、その分こちらが自分のことを開示して信頼してもらう必要があると思っているんです。なので、恥ずかしいことも含め、自分が考えていることや、何を目的としてそこにいるのかを意識的に伝えるようにしています。

そのようなコミュニケーションスタイルに至るようになったきっかけは何かあったんですか?

前職でキャリアコンサルタントをしていた時に、カウンセリングやコーチングの知識を体系的に学んだのですが、その時のコミュニケーションスタイルが習慣化しているのかもしれません。

なるほど、体系的に学ばれたことを実践し続けているんですね。シンプルに仕事ができる人ですね(笑)あと、青出木さんはすごく謙虚な印象があるんですが、それもキャリアコンサルタント時代の経験から来ているんですか?

僕は元の性格から、相手が誰であっても心の底から「この人のここの部分はすごいな」と思うところからコミュニケーションがスタートするんですよ。なので純粋にその人の話を聞いてみたい、もっと知りたいと思っていて、それが謙虚に見える部分なのかもしれません。

まさに敬意尊尚の価値観のベースになるHRTの「謙虚」が価値観として根付いているんですね。

もうひとつは、フォトラクションには悪い人がいないという安心感というか、僕自信が心理的安全性を感じながら仕事をできているというのも大きいと思います。みんなのことを信頼できているので、安心して自己開示できますし、それが結果的に自分自身の「敬意尊尚」につながっている面もあると思います。

敬意尊尚というValueをベースに、今後組織をどうしていきたいですか?

今よりももっと気軽に相談できたり、寄り添いあえるような仕組みが作れると良いなと思います。

僕自身、辛いときにはCFOの渡辺さんや同じプロジェクトに関わるメンバー、同期のメンバーに寄り添ってもらって救われた経験があるので、「ナナメンター」のような、上司ではないけどラフに相談できる兄ちゃんみたいな関係で、組織全体の信頼を深めていけると、自己開示もしやすくなると思いますし、結果的に敬意尊尚の先にある建設的な議論が活発にできる、心理的安全性の高い組織になっていくんじゃないかと思います。

最後に一言お願いします!

勇気を出して恐れずに自分を出すことによって、それを励みにして「自分もやってみようかな」と思う人は連鎖して増えていくと思います。敬意尊尚というValueをきっかけに一歩踏み出してみて、一緒に働きやすい環境を作っていきましょう!

「何でもできる天才はいない、だから立場関わらず意見を尊重する」ビジネス本部長 町田 浩三

推薦者からの声

・誰に対しても平等でフラットに意見を聞く姿勢をもっている。

・顧客との打ち合わせでは開発側の意見を汲んでくれたり、開発者がわかりやすいように同じ目線で話をしてくれる

・どんな相談事も否定せず、課題や次のアクションを一緒に組み立ててくれるので相談しやすい。

など

敬意尊尚の体現者として推薦の声が多かったですが、普段意識していることは何かありますか?

私は部門長ですし、当然Valuesは体現できているべきだと思うのでノミネート頂いて恐縮なのですが、、、笑

意識していることがあるとしたら私の仕事観として「誰しもが素人であり、誰しもがエキスパートの領域を持っている」というのがあって、どこかの領域に特別秀でている人はいますが、何でもできる天才、全部が完璧な人はいないという風に考えているんです。

当然自分も完璧ではないので年齢や役職に関係なく、偏見なく意見に耳を傾ける必要があると思って皆さんと接しています。若くてもお客さんとのコミュニケーションに長けている人はいますし、エンジニアの方は技術力に長けていますし、そういう人の意見は素直に聞いて理解したいなと思っています。

まさに敬意尊尚のベースにある相手への尊敬・尊重を普段から体現されているんですね。エンジニアとも同じ目線で会話してくれるという意見もありましたが、職域が違う方とのコミュニケーションで意識されていることはありますか?

私は前職でテクニカルサポートやプリセールスのような役割で仕事をしていましたので、その時の経験は生きていると思います。職責上開発のこともお客さんのことも、両方理解しないといけなかったんです。

その時の経験から、立場や職種によって言葉が違うというのを理解しているつもりで、それは使う単語が違うというよりは、価値観や大事にしていることがそれぞれ違うと思っています。なので、そうした背景も理解しながら、誰にでもしっかり伝わるようにコミュニケーションをとることを意識していますね。

町田さんはビジネス本部のメンバーから圧倒的に支持されていました。6月からビジネス本部長に着任されてから意識されてきたことはありましたか?

私自身、皆さんの仕事の内容も人となりも知らないことが多すぎると思っているので、もっと皆さんのことを知りたいと思ってやってきていますかね。

あとは、マーケティング、セールス、CSを統括する部門長ではあるのですが、例えばカスターマーサポートに関しては専門ではなかったりするので、アドバイスをするにしても「こうするべき」というよりは「こういう風にも考えられるんじゃないか」とか「こうしてみたらどうか」といった形での会話になっている部分もあり、その面がフラットに見えているのかもしれません。

最後に一言お願いします。

みんながハッピーな世界、誰も不幸にならない世界を作っていきたいという思いがあるので、みんな平等に喜ぶ解決策を考えていきたい。僕だけの努力では足りないので、みんなで一丸となって頑張っていきましょう!

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