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社会に出てぶつかったのは「プライド」という自分自身の壁。社会人4年目金 泓植のリアル成長ストーリー【Value Story #3】

こんにちは!パーソルキャリア 新卒採用部の山手です。

『Value Story』は、「パーソルキャリアにどんな社員がいるのか知りたい!」という皆さんの声にお応えし、社員の仕事観、人生観をまるはだかにしていく企画です。そして、インタビュイー自身が次回のインタビュイーを選ぶリレー形式でつないでいきます。

今回は、これまでのインタビュイーの中で最年少である、社会人4年目の金 泓植さんにこれまでの成長の軌跡について話を聞きました。

【インタビュイー プロフィール】

金 泓植(きむ ほんしく)パーソルキャリア株式会社 経営戦略本部 法人企画統括部 事業推進部 インサイドセールスグループ

2017年パーソルキャリア新卒入社。趣味は筋トレ、サーフィン、音楽鑑賞。NewsPicksを日々愛読。入社後は新卒採用部に配属され、その後人材紹介事業部にてリクルーティングアドバイザー(以下RA)、採用支援本部市場開発部にて地方銀行とのアライアンス推進プロジェクトに携わり、現在の部署へ。

山手 金さん、今日はよろしくお願いします!前回のインタビュイー、大橋さんからの紹介でお話を伺うことになりました。大橋さんとはどのような関係なのでしょうか?

 人材紹介事業部のRAとして法人営業をしていた時に、私のブラザー※1をしてくれました。部署が変わった現在でも、月1で1on1※2を依頼し、営業スキル向上のための指導をお願いしています。

※1 ブラザー…教育担当の先輩社員のこと。業務サポートのみならず、コーチング・メンタリングを通して社員の自発的、自律的な成長を促します。
※2 1on1…社員同士が1対1で行う対話型の面談のこと。相手・目的・頻度は場合によってさまざまですが、パーソルキャリアでは本人同士の合意があれば部内外問わず依頼することができ、日常的に1on1を行う文化が根付いています。

山手 なぜ部署が変わっても関わり続けたいと思ったのですか?

金 お客さまの本質的な課題解決にこだわる「顧客親密」※3の考え、一緒に働くメンバーとの向き合い方など、学ぶところが多くあるからです。1on1を依頼したときも、「頑張る人は常に応援したいと思っているので、自分にできることであれば全力で力になりたい。」と快諾してくれました。私もメンバーの育成をする立場に立っているので、そういった姿勢は真似したいと思っています。

※3 顧客以上に顧客を知り、顧客が抱える課題の解決を通じて、顧客とともにビジョンの実現を目指すこと。

★大橋さんのインタビュー(前回のValueStory)はコチラ!★

「パーソルキャリアで一番営業力の高い組織をつくりたい。」パーソルならではの強みを活かす新たな取り組みを推進。

これまで3つの部署を経験し、現在の部署の立ち上げに参画。たったの4名から始まった組織を拡大させながら、パーソルグループ内での連携を強め、「面での支援」の実現に取り組んでいる。

山手 金さんは3年間で4部署も経験されているんですね。

 はい。同期の中でも異例のキャリアだと思います。正直とても波乱万丈な3年間だったのですが(笑)、今は絶頂期といえるほど仕事が楽しく、やりがいを感じています。今までできなかったことができるようになっていることや、成果が出て社内からの信頼が厚くなったこと、知識が増えお客さまとの会話の幅が広がったことなど、いろんなシーンで自分の成長が感じられてとても嬉しいです。

山手 現在の部署では、どんな仕事をしているのでしょうか?

 現在の部署では、法人のお客さまの経営・人事課題に対し、人材紹介を起点としながらパーソルキャリアが提供するさまざまなサービスを組み合わせて提案し、課題解決のサポートを行っています。また、課題によっては会社の垣根を超えて、グループ会社のサービスを提案することもあります。パーソルの強みは人材紹介だけでなく、顧問紹介サービスや研修プログラム、 HR管理システムなど「人と組織」に関する多くのサービスを持っていることです。その強みを活かし、一度限りの「点の支援」ではなく、継続的に「人と組織」に関する課題解決を行う「面での支援」の実現を推進しています。

山手 パーソルならではの取り組みですね!

 そうですね。異動するときは、新規立ち上げ部署でほぼ何も決まっていないと聞き、武者震いがしました(笑)。でも今では「パーソルキャリアで一番営業力の高い組織にする」という個人テーマを決め、プレイヤーとしてお客さまに向き合いながら、組織文化づくりや仕組みづくり、メンバーのマネジメントにも取り組んでいます。

プライドにとらわれ、苦しかった2年間。

山手 先ほど3年間は波乱万丈だったと仰ってましたが、入社当時はやりがいを感じていなかったのでしょうか?

 今思うと自分にとって必要な期間だったと言えますが、入社してからの2年間は正直かなり苦しかったです。入社後すぐに新卒採用部に配属されたのですが、「自分」という壁にぶつかり成果を出せず、成長もできていませんでした。

山手 「自分」という壁とは…?

 一言で言うと、無駄な高いプライドです。人に頼ることが苦手だったり、知らないことを知らないと言えなかったりしました。その結果、物事を知った気になり、一人で行動をしてミスを繰り返していました。今思うと、どうしようもないやつだと思います(笑)。新卒採用部から人材紹介事業部のRAに異動してからも同じでした。入社後すぐにRAになった同期と比べて知識量の差を感じたり、自分が採用リクルーターをして入社してきた後輩の圧倒的な成長を目の当たりにしたりと、悔しい思いをしたのにも関わらず、無駄なプライドが前にでてしまい、自分を変えることができませんでした。

転職活動を機に立ち返った、入社時の想い。その原点を胸に、思考と行動を変え、新たな自分の強みに気が付いた。

山手 成長するために、自分の壁と向き合うきっかけになったのはいつだったのでしょうか?

 実は、一度逃げ出したくなって転職活動をしたことがあるんです。その時、他社から内定をもらっていましたが、やっぱりパーソルキャリアに残ると決めました。

というのも、このままではどこに行っても同じことを繰り返すのではないかと思ったからです。根本にある自分の壁と向き合うことから逃げたら、なりたい自分にいつまでもなれずに一生を終えてしまうと感じました。

思い返すと、学生時代にしていたホテルマンのアルバイトで働く楽しさを知り、「インパクトの大きいビジネスを通して、誰かの役に立つ仕事ができる人になりたい」と考え、就職活動をしていました。そして、パーソルキャリアへ入社をした理由は、特定のサービスにとらわれず、グループのサービスを駆使してお客さまの課題解決に取り組むことができることでした。

その想いに原点回帰したとき、無駄なプライドに固執せず、お客さまが求めていることにひたすら愚直に向き合いたい、そのために逃げずに自分の壁を乗り超えようと覚悟が決まりました。そしてタイミングよく、市場開発部への異動というチャンスをいただいたこともあり、パーソルキャリアで挑戦し続けることに決めたのです。

山手 市場開発部での活躍は私も耳にしていました!

金 自分の壁と向き合う最後のチャンスだと思い、「とにかく成果にこだわる」「お客さまの記憶に残る営業をする」この2つを徹底して行うと心に決めました。そのために、「顧客親密」の定義をゼロから考え直したり、自分だけで仕事をせずチームを頼って相談頻度を上げたり、思考も行動も変えましたね。

その結果、目標達成はもちろん、ONE PERSOL賞※4やクオーターのMVP※5を獲得するようになるなど成果が出るようになりました。すると営業のみならず、プロジェクトのリーダーや新人のブラザーも任されるようになりました。

いろいろなことが前に進みだした時、苦労してきたからこそ人に寄り添える自分がいることに気づきました。苦しかった期間を乗り越えたことで、いつの間にか自分の強みを作っていたんです。それ以来、相手に寄り添って物事を考え、伴走するというスタイルをとても大事にしています。

※4 ONE PERSOL賞…グループ会社や商材の垣根を越え、パーソルグループがひとつになって価値発揮をした取り組みに対し与えられる賞。
※5 クオーターのMVP…四半期に一度、部署内で最も価値発揮をした社員に与えられる賞。

山手 今後はどう活躍していきたいとお考えでしょうか?

 苦しんだ過去の経験があるからこそ、今は日々自分を客観的に見てアップデートしていくことを強く意識しています。当社のビジネスは無形商材なので、誰がお客さまに関わるかでお客さまが感じる価値が大きく変わります。だからこそ、自分はパーソルグループの代表としてお客さまと向き合うにふさわしい人間であり続けたいと思っています。

また、私がパーソルキャリアに入社した理由であるグループ連携を推進しているのが、まさに今の部署なんです。日々この仕事の重要さを肌で感じています。だからこそこれからも、同じ組織のメンバーと一緒に、お客さまに「面での支援」をし続けていきたいと思います!

山手 金さん、ありがとうございました!

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