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「机上の空論で終わりたくない」今年から始動した、企画・マーケティング職体感インターンシップ「REALiZE」がついに開催!

こんにちは!パーソルキャリア新卒採用部の渡邉です。

パーソルキャリアでは、4つの選抜型インターンシップを開催しています。

そのうち今年から新たに始まった、リアルなビジネスを学ぶためのインターンシップ「REALiZE」の第1タームを7/4,11,12に実施しました!

参加者アンケートでは、「他の学生にもおすすめしたい!」という声が多くあがり、大好評だった本インターンシップ。果たしてどんな内容だったのか?今までのインターンシップとは何が違うのか?

今回は運営に携わった渡邉が、皆さんに当日の様子を疑似体験してもらえるようレポートします!

「REALiZE」とは、どんなインターンシップなのか?

「REALiZE」を一言で表すならば、企画・マーケティング職の実践型インターンシップです。

パーソルキャリアには、プロダクト企画職という、転職サービス「doda」やハイクラス人材のキャリア戦略プラットフォーム「iX(アイエックス)」といったWebサービスの商品開発を行う職種が存在しています。

「REALiZE」は、プロダクト企画職として働く社員が日ごろ行っている仕事を体験することができるインターンシップで、その特徴は、「事業を動かすとはどういうことか」を体験してもらうために、名前の通り「リアルさ」を追求している点にあります。

本インターンシップには、企画・マーケティング職を長期インターンシップで実践し、「自分の力がどこまで通用するか知りたい」という学生や、「実践経験はまだないが、企画・マーケティング職のリアルが知りたい!」という想いをもった学生など、計15名が全国から集結しました。

そんな参加者たちが、向き合った「REALiZE」のテーマはこちらです。

(果たして2日間で終えられるのか?と思うほど壮大なテーマです。テーマ発表を受け、参加者は何を思っていたのでしょう。)

「余裕」などない。超濃密な2日間

Day1~脳に汗をかくとはこういうことか~

ついに「REALiZE」1日目がスタートしました。

各チームとも、オリエンテーション時に決めたサービスについて事前に情報収集をしてきたようで、お互いに転職市場の現状について見解を話し合います。

「現状のサービスでは、企業と求職者の人たちのマッチング度合いってどのぐらいなの?」

「ボリュームゾーンを狙うべきか、まだ伸びていないところを狙うべきかどっちだ!?」

このような会話が飛び交い、画面上のドキュメントには、ターゲットやそのターゲットが転職時に感じる課題の仮説がどんどん書き込まれていきます。

サービスを理解するだけでも大変な中、サービスの年齢別登録者数や月間アクティブユーザー(MAU)の数値を見ながら、定めたターゲットがどのような課題を感じているのかを読み解く必要があるため、どのチームも議論は進んでは戻り、また進んでは戻る、を繰り返していました。

実際のワーク画面。自チームや他チームのメンターからフィードバックをもらうたびに、ワークの課題が山積していきます。

「ここはデータから読み取るとこうじゃない?」

「いや、それは違うと思う。だって…」

「ちょっと待って整理させて!今の話なんのためにしてるんだっけ?」

よりよいサービスを起案するための白熱した議論が続きました。まさに脳に汗をかくような濃密な時間です。

長い時間議論を重ね、やっとの思いで練り上げた起案に対して、メンターからこんな指摘が入りました。

「これらはリボンモデル※のビジネスなんだ。転職希望者だけがお客さまではなくて、求人を出す法人やヘッドハンターもお客さまになる。どちらか片方だけでなく、両方の課題を解決する必要があるんだよ。」

※リボンモデルとは:カスタマー(個人や一般の消費者) とクライアント(企業や事業者)のベストマッチングを生み出すビジネスモデル。カスタマーとクライアントを大量に集め、アクティブなユーザーになるように働きかけ、両者を結びつける形がリボンに類似していることからそう呼ばれる。
画像はリボンモデルを作成中の様子。

「そうか、片方しか見えていなかった。」と、唖然とするメンバーたち。

施策を考える段階に来ていたワークは、もう一度法人やエージェントが感じる課題を考えるフェーズに逆戻りしました。また、個人の課題をさらに深堀りするために、転職経験のあるメンターへ「転職活動の実態」についてヒアリングを行ったり、「転職サービス」の裏側であるサービス画面を見て、理解を深めたりしながら 、各チームが一通りターゲットと課題を定め切ったところでDay1は終了しました。

Day2~最終プレゼンテーション、果たして優勝は?~

最終日。いよいよ最終決戦です。

ワークがスタートすると、「このスケジュールで行ける?」「どう詰めていこうか。」各チーム最終発表に向けた準備が進められ、メンター陣も気合が入ります。

2日目の中間プレゼンテーションでも、メンターから鋭い指摘が。

「まだ統計的なインサイトで、課題の詰めが甘いね。“定めたターゲット”は、何を課題だと思っているの?自分たちの考えた施策で、それを解決できるの?その施策を既存サービスにどうやって組み込むの?」

ワーク終了までの時間が迫る中、自分たちのアイデアをさらに磨かなければならないと伝えられた参加者たちは、

「ターゲットが抱える本当の課題は何だ」

「新しいマッチング手法だけど、転職決定数の最大化はできているのか」

と、メンターからの受けた指摘について再度全員で考え、具体案を出しながら、最終プレゼンテーション用の資料も整える必要があり、せわしない時間が続きます。

刻一刻とプレゼンテーション資料の提出時間が迫るなか、遂に運営から「ワーク終了」の案内が。

やりきったと思うのもつかの間、すぐさま最終プレゼンテーションの時間に入ることになりました。

最終プレゼンテーションは、1チーム15分の持ち時間で行われます。

審査員を務めるのは、P&M本部カスタマー戦略統括部エグゼクティブマネジャーの中村と、タレントソーシング事業部事業部長の加賀美です。

どのチームも2日間という短期間で大健闘し、接戦となりました!そんな中、優勝を勝ち得たのは…?

チームB(テーマ事業:転職サービス「doda」)

企画内容:若⼿転職希望者向けOB・OG訪問サービス

早く転職したいが、転職先の情報をもっとリアルに知りたい転職希望者と、即戦力が欲しい企業の要望を解消するためにOB・OG訪問機能追加するという企画を立案しました。

優勝チームへ、審査員・参加者・メンターから大きな拍手が送られ、「REALiZE」のワーク活動は終了しました。

~懇親会~

終了後は、懇親会が開催されました。

事前に用意していた、「企画の仕事」「キャリア」「HRビジネス」の3つのテーマに分けた部屋に、参加者は、それぞれ割り振られ、懇親会がスタートしました。

まずは、メンターや審査員からの「みんな2日間お疲れ様でした!乾杯!」という掛け声とともに、全員で乾杯を行い、その後は、さまざまな話題に花を咲かせ、盛り上がっていました。

このルームのテーマは「企画の仕事」。お酒もOKというカジュアルな懇親会の場で「実際の企画職の業務は『REALiZE』と同じような進み方なのか」や、メンターの中村に対して「なぜパーソルキャリアへ転職したのか」など、企画・マーケティング職の業務や、実際に働いている社員について話が繰り広げられていました。

いろいろな話をしていると、あっという間に時間が過ぎ、懇親会も終わりの時間が近づいています。

最後は、全員がメインルームへ集まり、2日間の締めくくりとして集合写真を撮影。こうして、「REALiZE」の第1タームは無事に終了しました。

~参加した学生の声~

・インターンシップ名通り、リアルを追求した2日間だったことに満足しました。またレベル感が高く、ついていくのに必死でしたが、成長できる場だったと感じました。マーケティングに興味のある後輩におススメしたいインターンシップです。(早稲田大学 男性)

・企画・マーケティング職に挑戦するのは初めてでしたが、他の参加者や社員さんから多くの刺激をもらい大きな学びを得ました。フィードバックをいただく中で、カスタマー・企業双方の目線に立って考え抜くことが企画をするうえで大切であると感じ、今までにない気づきを得ました。自身の知識を活かして実践しながら、実務経験のある社員さんからフィードバックをいただける貴重な体験ができました。(慶應義塾大学 女性)

・課題や扱うプロダクトが実在するものであったため、リサーチや課題特定の難しさや考えられる戦略の具体度がかなり高く、企画・マーケティング職の理解、実際のビジネス視点での活動としても、とても充実した時間でした。また、メンターのアドバイスも実際の事業戦略やマーケットの課題感に基づいたものであり、プロの企画職の方の見ている視点や切り口を知ることができて非常に学びが多かったです。(大阪大学 男性)

以上、今年から始まった選抜型インターンシップ「REALiZE」のレポートでした!

2日間という短期間でしたが、参加者全員が走り切ったようです!

学生たちは机上の空論ではないリアルなデータを用い、「本当にお客さまに必要とされるか」というリアルな視点を追求しながらビジネスを企画する面白さや難しさを体感できたようでした。

★「REALiZE」企画プロジェクトオーナーは入社2年目の若手人事。企画に込められた想いを知りたい方はコチラ!★

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