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誰もが解決を諦めている課題でも、諦めない。大橋 泰平が課題解決の当事者であり続けると決めたワケ【Value Story#2】

こんにちは!パーソルキャリア 新卒採用部の山手です。

『Value Story』は、「パーソルキャリアにどんな社員がいるのか知りたい!」という皆さんの声にお応えし、社員の仕事観、人生観から趣味までまるはだかにしていく企画です。そして、インタビュイー自身が次回のインタビュイーを選ぶリレー形式でつないでいきます。

今回は、前回のインタビュイー・星野からバトンを受け取った、入社6年目の大橋に話を聞きました。

★前回のインタビューを読んでいない方はコチラ!★

【インタビュイー プロフィール】

大橋 泰平(おおはし たいへい)パーソルキャリア株式会社 dodaエージェント事業部採用支援統括部 アシスタントマネジャー

2015年新卒入社。1992年カリフォルニア生まれ、千葉育ち。幼少期はソフトボール、野球に打ち込む。好きなものはTBS日曜劇場(大体泣ける)、最近ハマっていることはYouTubeで国会答弁を聴くこと。入社後は、エージェント事業部にてRA(リクルーティングアドバイザー)として製造業・建設業領域を担当、4年目からアシスタントマネジャーとしてメンバー13人のマネジメントを行う。

山手 大橋さん、今日はよろしくお願いします!前回のインタビュイー、星野さんとはどういう関係だったのでしょうか?

大橋 よろしくお願いします!

星野が入社して最初に配属されたチームが一緒で、先輩後輩の間柄です。

彼は下の名前が「かつひろ」なので、親しみを込めて「かつお」と呼んでいます(笑)。彼の配信しているメールマガジンは、部署が離れた今もずっと読み続けています。

※星野は入社してから約4年間、毎日社内外に日々の気づきを記した「ひとり朝会リレー」というメールマガジンを配信しています。

山手 そうなんですね!星野さんから、とても尊敬できる先輩だと聞いているので、大橋さんの仕事・キャリア観をお伺いできることがすごく楽しみです。

オープンスペースで大橋さんのインタビューをしていると、星野さんがのぞきに来てくれました!

生きる中で見つけた社会課題。その課題を解決する当事者でありたい。

昔からさまざまな出来事に対し、自分なりの解釈をもち、「それをより良くにするにはどうしたらいいか」を自分に問う習慣があった。そんな中で、特に「解決したい」と思う、社会課題がある。

メンバーに自分のことを伝えるため、iPhoneで自叙伝を書いているそうです。それを思い出しながら、具体的な経験を話してくれました。

山手 早速ですが、大橋さんがキャリアを歩むうえで大切にしていることを教えてください。

大橋 常に本質的な課題解決をする存在でありたいと思っています。

私は昔から世の中の出来事に対し、自分なりの解釈をもつ傾向がありました。その際、「有意義なものとして捉えるためにはどんな解釈ができるか、それを実現するためにできることは何か」と、できるだけ前向きに面白く解釈することを意識しています。

そういう風に物事を考える中で、「現状を変えたい」と思う課題が見えてきました。

山手 課題とは具体的にどんなことでしょうか?

大橋 1つ目は、人が気持ちよく働けない労働環境が意図せず生まれていることです。

この課題意識を持ったのは、学生時代の飲食店でのアルバイトがきっかけでした。当時、その店舗は従業員が不足していて、社員一人ひとりの労働時間が長くなってしまったことで、社員のモチベーションが低下し、アルバイト先の店舗と社員の間でさまざまなトラブルが起きていました。

しかし、この労働環境は誰かが作りたくて作ったものではなく、いろいろな要素がマイナスに影響し合い生まれたもので、長い間解決されていません。

2つ目は、企業が持つ人財に対する思想と行動のギャップがあることです。

社会人になり、多くの企業の採用活動をサポートするようになって、気づいたことがあります。それは、「人は財」と考えている企業が多いにも関わらず、その思想と実態にはまだまだギャップがあるということ。特に採用活動においては、世の中やマーケットの変化に合わせて考え方や手法を変えられていない企業が多いように感じました。

また、こうした企業のほとんどが、変えてなくてはいけないという課題意識は持っているものの、どう変えるべきかわからず行動できていないケースが多いように思います。

多くの人がこれら課題の存在は理解しているものの、解決するのにかなりの労力がかかるため、諦めてしまっている人もいると思います。でも、「このままではいけない。たとえ労力がかかったとしてもやるんだ。」と、覚悟を決めて行動しないと物事は変わりません。だから私は、社会課題の解決を諦めず、行動したいと思っています。

課題解決の当事者として、変えることを恐れない。そのスタンスがお客さまを動かした。

RAとしてここまで製造業・建設業を中心に多くの企業の採用活動をサポートしてきた大橋。そのなかでも特に記憶に残っているエピソードがある。

山手 実際に課題を解決できたと思えた瞬間はありますか?

大橋 RAとして企業の採用活動をサポートしていた時、課題を解決できたと思えたことがあります。

詳しくお話すると、当時、私が担当していたある企業の人事担当者さまは、「上層部の方針」という理由から、無理なスケジュールで採用活動をしていたんです。そのため、転職希望者への配慮が欠けてしまい、うまく採用ができていませんでした。

私は、マーケットの動きに適応して企業側が行動を変えていかないといけないと感じていました。ただ、人事担当者さまの話を聞いてみると、この状況を良くないと思いつつ、「でも…」と踏みとどまっていることがわかりました。

山手 先ほど話していた、最善の状態ではないけれど、変えることを諦めてしまっている状態ですね。

大橋 そうですね。

なので、「本当にこのままでいいのですか?上層部の方針がおかしいと思うのであれば、それを変えるように一緒に頑張りませんか?当事者であるあなたが変わらないと、この状態も変えられないと思います。」と正直な想いを人事担当者さまへ伝えました。

率直に言いすぎてしまったかな…と思ったのですが、その言葉を聞いた人事担当者さまは、「そんなに当社のことを考えてくれてありがとうございます。」と言ってくれました。勇気をもって伝えた分、伝わったことが嬉しくて、実は少し泣いてしまいました(笑)。

そのあと人事担当者さまから「当社の採用活動における課題を全部指摘してください!」とオーダーをいただき、どういう人を狙っていくべきか、その方々に企業が提供できることは何か、採用活動で努力できるポイントはどこか、そういった点の改善活動に一緒に取り組みました。

以前は、採用活動が上手くいかない焦りから、自社に合う人材を見極められず、結果、採用した人が入社後になかなか活躍できないなどの課題を抱えていた企業でしたが、転職希望者が「入社したい」と思える企業へ、また、自社で活躍できる人材を採用できる企業へと変わりました。

この変化を実感したとき、あの時本音でぶつかってみてよかった、と思いましたし、課題を解決する当事者になれた気がしました。ちなみに、その企業の人事担当者さまとは、本音で言い合える関係になれたので、個人的に飲みに行くくらい仲良くなりました!(笑)

山手 とてもいい話ですね…!

数ある企業のなかでパーソルキャリアを選んだ理由は?

会社の名前だけで「いいね」「すごいね」と会話がされてしまう就職活動に対して、違和感をもっていた大橋。そんな時、偶然出会ったのがパーソルキャリアだった。

山手 大橋さんは、そもそもどうしてパーソルキャリアに入社することを決めたのですか?

大橋 いろんな理由がありますが、ベンチャーのような自由度の高い仕事と文化に魅力を感じたことが大きな理由です。

もともと会社のネームバリューだけを気にするような就活に違和感があり、その反動でベンチャー企業に何となく興味を持っていました。今やっているRAという仕事は、お客さまに求められたものを提供するのではなく、お客さまが抱える「人」に関する本質的な課題を解決しにいくことができる仕事です。

課題はお客さまによって千差万別なので、それに合った解決策を提供するには一定の柔軟性が必要です。パーソルキャリアは、お客さまの課題を解決するために、グループ会社も含めたさまざまなサービスを自由度高く組み合わせ提案する手段と文化がある。

ここなら課題解決の当事者になれると感じました。

次のインタビュイ―は…?

山手 さて、この企画では、次にインタビューする社員をインタビュイーの方に推薦してもらいます!大橋さんが影響を受けた社員がいいのですが、だれが思い浮かびますか?

大橋 金 泓植(きむ ほんしく)さんにお願いしたいと思います。彼は、以前RAチームで一緒に働いていた、入社4年目の後輩です。

今はもう同じチームではないのですが、部署を越えて吸収できることはないか、教えを求めてくる、高い成長マインドを持った素敵なビジネスパーソンです。

山手 ありがとうございます!では次のインタビュイーは金さんにバトンをつなぎたいと思います。どんな仕事観・キャリア観をもっているのか、楽しみです。大橋さん、今日はありがとうございました!

★前回の『ValueStory』はコチラ!★

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