株式会社ピアズ
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先端技術・イノベーションの社会実装を通じて豊かな未来を創る。
㍿ピアズ▶2005年に名古屋で創業、2019年マザーズ上場、2022年4月グロース市場に移行。 事業に関して ①短期:セールスプロモーション事業のオンライン化促進 ②中期:Remotework Boxを活用した働き方革新や飲食・小売店舗のDX促進 ③長期:メタバース領域でのコンテンツ提供 といった領域で事業を展開しています。 また、現在更なる提供価値増大=企業価値向上へ向けて、将来的に主軸になり得る新規事業の創出に力を入れており、その手段としてM&Aも積極的に活用しているような状態です。
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価値観
ピアズグループでは「前向きなチャレンジによる失敗」は称賛に値します。挑戦しない限り、成功することも失敗することもありません。失敗するということは「挑戦した結果」なのです。もちろん同じ失敗を無意味に繰り返してはいけません、そこから学び取り、知恵を振り絞り、次なる成功を何としてもつかみ取る。そういった意識や思考を持つことを重視しています。
ピアズという名前には、「分け隔てない仲間・目的を共有する者達」という意味があります。ロゴも「アーサー王と円卓の騎士」の円卓をイメージしてデザインされています。円卓とは文字通り丸いテーブルのこと。そこには、二つの想いが込められています。 一つは、弊社が顧客が掲げる目的のために、分け隔てなく共に戦うクライアントのパートナーであるという想い。もう一つは、社長も新入社員も関係なく、自由闊達に意見が言い合えるような分け隔てのない仲間であるという想いです。
主語はお客様なのか?起点となるのは常にカスタマーファーストの思考です。アパートの一室から創業し上場に至ったこれまでも、これからも、私たちはお客様に『価値』を提供できているのか?を自らに問い続けています。
人に矢印を向けたフィードバックはせず、コトに矢印を向けたフィードバックを行う。人に矢印を向ければ不満を生み出すだけですが、コトに矢印を向ければ課題を浮き彫りにすることができます。さらに、失敗を恐れずに進むためには、建設的な意見をお互いに言い合える関係性が必要です。だからこそ、我々は「フラットな組織」を大切にし、フィードバックの視点として「カスタマーファースト」を重要視しています。
各事業は自部門の成果実現のために全力を尽くします。それが健全な状態だと考えます。一方で部分最適になっては意味がありません。各事業が持つビジョンや想い、KPIや商材・サービス、それらをつなぎ合わせるためのグループセールス機能やプロジェクトチーム、執行役員ミーティングやお宝ご意見箱などなど、弊社には部門間のコラボレーションを生み出すための様々な仕掛けが存在しています。
朝の情報番組ノンストップ(テレビ)からも取材を受けましたが、弊社では「子連れ出社自由」という制度があります。そんな制度があっても運用が難しいんじゃ・・・と思われるかもしれません。そんなあなたは、ぜひご来社いただきオフィスをご覧ください。キッズスペースやオフィスの中にとつじょ登場するプラレールなどに目を奪われることでしょう笑