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気になる企業の社員をうまく使う

こんにちは。Pacific Diner Serviceの本橋です。久しぶりの投稿になります!今回は就職活動を始めようとしている方々に向けて書きます。

気になる企業の社員をうまく使う

現在弊社でも1DAYインターンシップを開催しています。ここに来てくださる方々は少し早く就職活動に敏感な方々です。来てくださるたくさんの方々に弊社は、就職活動での大事なこと、今のうちにやっとくべきこと、知っておくべきことなど学びの場を作っています。その中で私が一番思うことは(私も就活中ずっとやってた)今回の見出しのことです。

今まで話してる学生さんたちに思うことは、もうワンプッシュ!って素直に思います。正直に名刺ください!後日お時間作っていただき面談してください!などもっともっと積極的に行っていいと思うんですよね。普段話さない方々と話し、聞かれないこと聞かれて学びになったり、そういった機会を作ること、作れる人ほどいい道が切り開かれるのではないかと思います。

先日、弊社のインターンシップに参加してくださった方が帰り際に、後日面談してくださいと声をかけてきてくださいました。もちろんYESとお返事させていただき現在も面談を進めています。いい選択をしたなと思います。

御社が気になります。私はどうなったらいいですか

その方が初めに出したリクエストはこれでした。素晴らしいですね。今こういう風に迷っていても企業の採用担当者に素直に言える方はいますでしょうか?こういった行動力は企業側としてはインパクトがあります。入りたいと思うところには、実際に社員と触れ合いどんな人たちがどんな思いで、どういったワークライフバランスで仕事とプライベートを両立させてるかなど、自分の中で働く上で大切にしたい軸をしっかりもって気になる企業の社員をうまく使ってみてください。

株式会社 Pacific Diner Serviceでは一緒に働く仲間を募集しています
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