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「キャリアを考えていても仕方がない」コンサル大手からペイミーを選んだ理由を聞いてみた

こんにちは!Paymeの戦略人事の坡山です。

今回は、弊社の管理部門の関に大企業から社員数20名ほどのベンチャー企業に出会ったきっかけや、飛び込むまでのストーリーを聞いてみました。

以下の内容を知りたい方に読んでいただき、こんなキャリアもあるんだと知っていただけると嬉しいです。

・大手に勤務しており、ベンチャー転職も興味があるけどいまいちどんな人がいるのかわからない
・どんな判断軸で転職先を決めればいいのか悩んでいる
・大手とベンチャーで勤務する際の違いが気になる


社長との出会いは異国の地ジャカルタで...?

本日はペイミーで管理部の責任者をしている関さんにインタビューさせていただきます!

はい、よろしくお願いいたします。


関さんは入社するときからペイミーをよく知っていたように思いますが、改めて後藤社長を知ったきっかけを教えてください。

後藤さんと初めて会ったのは東京大学在学時に、インドネシアでインターンをしていたときでした。当時、若手社会人や学生に海外での就労体験機会を提供する国際即戦力インターンシップ事業というのを経産省が実施していまして、派遣先の国の一つがインドネシアでした。私が派遣されたのはジャカルタ東部の工業団地エリアで、同じエリアでインターンをしていたのが同じく大学生の後藤さんだったんです。


ー 写真はインドネシアでインターンをしていた時の関


海外で一緒に生活していると、関係性も深まりそうですね。

そうですね。工業団地エリアは生活圏が狭いので一緒に夕食をとったり、休日を過ごしたりすることも多かったです。ジャカルタ中心部であればレストランも観光地もたくさんあるのですが。大学卒業が近かったことや、現地にいるほかの日本人が社会人ばかりだったこともあり、2人でビジネスの話もよくしていました。


後藤社長の当時の印象はどうでしたか?

見た目はいかつかったんですが、情が深い人と言う印象でした。お腹の調子が悪いときに、それを察してポカリスエットや食べやすいものを買ってきてくれました。苦労してそうな状況を察してくれる人なんです。あと、年齢が高い人との関係構築がすごく上手いな、と思いました。日系メーカーの駐在員が集まる日本人会のようなものが現地にあるのですが、後藤さんはそこでとても人気でした。


ーボランティアに勤しむ後藤、トレードマークの眼鏡はこの時から


その時に後藤社長と起業する考えはなかったんですか?

いや、なかったですね。インドネシアでインターンをして現地語も少し話せるようになったので、インドネシアで何かできたらいいよね、という話は確かにしていました。一方でそのときに自分ができることの限界も結構感じていたんです。事業を考えオペレーションを構築していくには自分のスキルが全然足りないと思っていましたし、市場性を感じたところで「その事業を自分がやる理由」にはならないんですよね。

あと、実はインドネシアに行く前に、就活中に知り合った友人とウェブ系サービスの運営をしていました。裏側の仕組みを運用するのに結構手間のかかるサービスだったのですが、リリースして以来アクセスが全然伸びず辛い思いをしました。事業をする以上はその辛い期間を乗り越えないといけない訳で、事業をやる理由やストーリーに納得してモチベーションを維持できることが大事だと痛感しました。


なかなか「自分がやりたいこと」とマッチしなかった感じですね?

「やりたいこと」とマッチしなかったというよりは、「できること」「やるべきこと」について腹落ちしなかったというほうが正しいです。新卒就活でよく「あなたは何をやりたいの」ってよく聞かれると思いますが、結構モヤモヤしてしまう人も多いんじゃないでしょうか。僕もその一人なんですが、「何やりたいのか」って環境によっても変わるし、ぶっちゃけやってみないとわからないことも多いと思うんです。それよりは、「今自分ができること」「今自分がやるべきこと」をもっと重視すべきだと思っていて。


なるほど。もう少し深めていただいてもいいですか。

もちろんやりたいことがないわけではなくて、たとえば、銭湯を買って運営したいとか思うんですけど、別に今じゃなくてもいいなとも思います。それよりは、自分が持つスキルや能力を生かして社会課題を解決できたら素晴らしくないですか。「やりたいこと」で思考を発散させるんじゃなくて、「できること」にきちんと目を向けたいんですよね。あと、社会課題を解決するにせよ、サービス運営をするにせよ、インパクトの大きいことをするには一人ではできません。そうすると当然自分は何ができるのかを問われますよね。役割分担の中で得意な事を伸ばしていくほうが、結果的に周囲のメンバーや組織の役に立てることが多くなると思うんです。


新卒大手コンサルからペイミーという選択へ

新卒では株式会社野村総合研究所で経営コンサルティングに従事していたと思うのですが、「今何をするのか」という軸で決めたのですか?

やはり「これがやりたい」ということが明確にあった訳ではなくて、コンサルティングのインターンシップに参加して「やっていけるかもしれない」「貢献できることがあるかもしれない」と思ったことが大きいです。もちろん当時は就労経験がほとんどなかったので、「自分が今できること」というのはややおこがましいのですが。コンサルタントになってからも、いわゆる戦略立案といった案件ばかりではなく、自分のバックグラウンドが生きる規制対応や地道な業務改革案件などをよくやっていました。


では、「今何をするのか」を軸になぜペイミーを選択したのでしょうか。

前職の経験から戦略策定やオペレーション構築、管理業務の運営について貢献できそうだと思えた上で、後藤さんやペイミーの社員と話をするなかで、

・ペイミーの社員と年齢が近く、感覚がそれほどズレずにコミュニケーションがとれる人が必要そう

・様々な法規制が絡む領域のビジネスで拡大を目指す以上、反対すべきことは反対できる人が必要そう

・とはいえ、会社のフェーズ的に、それなりにリスクテイクできる人を探す必要がありそう

といった状況にペイミーが置かれていることが分かりました。その条件に当てはまる人があまりいるようにも思えず、自分が「今できること」「やるべきこと」がこの会社に入ることだと思ったんです。


一見強面な後藤社長に面と向かって反対できる人がいるのは心強いですね。笑

後藤社長および、ペイミーという会社がレベルアップするためには、僕がその役割を担うことが必要不可欠だと感じました。トップが広げた風呂敷をいかに現実に落とし込むかが僕のするべきことなので、無理なものは無理と言います。笑



後藤社長にはなんと言われてペイミーへの転職を視野に入れ出したんですか?

起業したときや資金調達に成功したときなどに都度話は聞いていました。転機だったのは2019年に入ってからで、ペイミーの大型の資金調達が視野に入ったタイミングです。このときに後藤さんは、「いままでも頑張ってきたけどフェーズが変わる。ここからは高速道路を走っていかないといけない。会社としてのレベルを1段上げて走らないといけないし、それに追いつける人が必要だ。」ということをしきりに言っていました。インドネシアでいろいろ助けられた分、ここからのフェーズに入って還元すべきじゃないかと心を動かされましたね。


それはそうと怖くはなかったですか?大企業という看板を捨て、世の中にまだ知られていないベンチャー企業に飛び込むことは。

不安ゼロではなかったですが、まあなんとかなるんじゃないかとも思いましたね。どういった形であれ、結果を出さないといけないのは大企業もベンチャーも同じではないでしょうか。ベンチャーの倒産確率やExit確率とか当然世の中で数値化されているわけですが、外野から評論するのではなく、たとえ失敗しても当事者として関わりたいです。


いまはどんな仕事をやっていますか?

資金調達関係の仕事をメインに、採用に関わったり、人事制度構築に関わったり、事業開発の補助をしたりしています。やはり手探りなことが多いので、他社で働いている人に相談にいくことも多いです。日中は社内外の打ち合わせに使っている時間が結構あります。


実際のペイミーで働いてみて、大企業と働き方や雰囲気などの違いはありましたか?

もちろん人数が少ないので社員同士の距離が近いとかはありますが、自分がやったことが会社の業績や方向性に大きく影響するようになったことが一番の違いです。その分責任も感じます。ちょっと意外だったのが、ロジックや合理性を相当重視していることです。過去の関係性にとらわれたり、なんとなくやりたいことをやったりするのではなく、「ロジックがあるのか」「反対なら対案は何か」などをしっかり言い合う環境になっています。


今度は後藤さん込みで、会社のNo.1とNo.2の役割分担についてインタビューさせてください!

はい、よろしくお願いいたします。(後日公開させていただきます。)


10/1火に弊社関も登壇する起業家の右腕(CFO,COO)が集まったイベントを開催します。※残席10席以下です



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