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プロジェクトアドベンチャージャパンは、アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します。 学校向けや企業向けの研修プログラム、指導者育成プログラムなどのソフトに加えて、アドベンチャー施設やジップラインなどのハードの提供も手掛け、アドベンチャー教育のプラットフォームを構築してきました。 社会の変化に応じた新しいソフト・ハードの開発や他社とのコラボレーションを積極的に展開し、アドベンチャー分野のイノベーターとして、新たなプラットフォームを創造していきます。
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価値観
PAJの理念のひとつ、「フルバリュー」は、お互いを最大限に尊重するという意味です。この理念のもとで「プロジェクトアドベンチャージャパン」というコミュニティを育んでいます。また社会とのつながりを大切にしていて、プロジェクトアドベンチャーのプログラムや施設を使って、よりよい社会づくりを目指しています。
いつも次の可能性を生み出す努力をしています。社名にも入っている「アドベンチャー」は私たちが一番大切にしているものです。スタッフの一人ひとりが新しいものを生み出すためのアドベンチャーができる社内風土づくりをしています。
自分にとっての安心安全な場所から一歩飛び出してチャレンジする。これは私たちのプログラムや施設で大切にしている考え方です。スタッフも一歩踏み出してアドベンチャーをすること、リスクをとって進むことが求められます。その挑戦には、周りにいる仲間がしっかりとサポートしています。
PAJでは暗黙知を集合知にしていくことで、新たな知の創造を目指しています。ミーティングやメールでの情報の共有を大切にしています。またオフィスはフリーアドレスのため、部署を超えてさまざまな人と関わる機会があります。
アドベンチャークリエーション(旧CCDI)のコースづくりはプロダクト愛に溢れています!自分たちの作った施設をお客様がドキドキわくわくしてチャレンジする姿を想像しながら日々、物づくりに励んでいます!プログラム部門では「PAプログラム」を使ってよりよい社会を作っていくために日々参加者の皆さんとアドベンチャーをしています。ハードもソフトもプロジェクトアドベンチャージャパンの大切なプロダクトであり、プロダクトを愛しているからこそ、がんばれるのです。
フレックス制で、時間や場所に縛られない仕事の仕方を目指しています。一人ひとりの仕事とチームとしての仕事のバランスを取りながら、それぞれが成長できる働き方を模索しています。