1
/
5

四国IL 徳島インディゴソックス様と野球データ活用を目的としたスポンサー契約を締結しました!

はじめに

パクテラ ・コンサルティング・ジャパン(以下、PCJ)はプロ野球独立リーグ 四国アイランドリーグplusに所属する徳島インディゴソックス(以下、徳島IS)とスポンサー契約を締結しました。

今回の記事では、なぜコンサルティングファームである弊社がプロ野球独立リーグの球団と契約したのか。一見、親和性のない両者がどういったシナジーを生み出しでいくのかをお伝えします。

コンテンツリスト

1.スポンサー契約を締結した背景と目的

2.徳島ISとの今後の構想


       (選手が着用するキャップには「Pactera」ロゴが掲載されています!)

1. スポンサー契約を締結した背景と目的

徳島ISの概要

徳島ISは四国アイランドリーグplusにおいてリーグ年間優勝6回、独立リーググランドドチャンピョンに3回輝いた実績があります。更に2013年〜2020年まで8年連続でNPBからドラフト指名を受け、これまでに15名の選手がプロ野球の世界へと羽ばたいています。

なぜPCJはスポンサー契約を締結したのか?

我々PCJはグローバルレベルで幅広いデジタルの知見を持つコンサルティングファームです。昨今のコンサルティング業界はプレイヤーの数も増加し、顧客への提案範囲もこれまで業界では主流であった、経営・事業戦略、業務改善コンサルティングにとどまらず、デジタル・IT領域まで範囲を広げており群雄割拠の時代へと突入しています。
このような状況下の中、代表の杉山は今年、経営理念として「変」という一文字を掲げました。

「変」には①変化を恐れない②変革を起こす③変人であれの3つの要素があります。

(経営理念の詳細はこちらの記事をご覧ください。)

特に『変革を起こす』という点は、クライアントに対して新たな考えや価値観を提供して、ビジネスそのものに変革を起こしていけるような仕事をしていこうという意志が込められており、『変革を起こす』ために杉山が常日頃から社員に伝えていることは『プロフェッショナルであれ』という言葉です。クライアントに変革をもたらすために我々コンサルタントは独自の専門性や人間性を武器とし、日々現場でバリューを創出する必要があります。

今回、スポンサー契約を締結するにあたって弊社代表の杉山は以下のように述べています。

| 徳島ISの球団社長である南様が考えているNPB選手を輩出するという目標に対し、選手の育成にフォーカスした球団の運営方針、チームあり方に共感をもっている。また、社内向けにはスポーツを通じて社員にその共感度を同じように持ってほしい。選手の入れ替わりが激しいので、固定の選手を応援し続けるのは難しいがプロ選手を育成する球団を応援して会社としても成長に繋げていきたい。

NPB入団という高い壁に向かって独自の武器を日々鍛える選手、それらを支える球団の運営方針、社長をはじめとするスタッフ陣のバックアップ体制。我々PCJもコンサルティングのプロフェッショナル集団として、マーケットバリューを創出していくために、業界は違えど吸収する点は多分にあると判断し、今回のスポンサー契約に至りました。



2. 徳島インディゴソックスとの今後の構想

グローバルで幅広いIT知見を持つパクテラと、プロ野球選手を毎年数名輩出する名門球団の徳島ISが組む事で、プロ野球と比較して予算やチーム運営品質の確保に課題がある地方アマチュア野球球団において、チーム独自基準のプレークオリティを安定確保する仕組みや、早期チームビルディング手法の確立を目指します。また、段階的に他アマチュア野球団体や少年野球、さらには他スポーツへの応用も視野にいれ、地方スポーツと都市部企業における、新しい地方創生とビジネス共存のカタチを体現してまいります。


具体的な取り組みとして、テクノロジーを活用した3つの施策、実証実験をスタートしています。

ナレッジマネジメントシステム(以下、KMS)を用いたデータトラッキングシステムの構築

独立リーグでは監督、コーチ、選手の入れ替わりが激しいため早期でのチームビルディングが課題となっています。 我々PCJは自社開発したAIナレッジマネジメントシステム「Pactera X」(詳細はこちら )を有しており、収集した選手の音声・音響、行動、画像データをシステム上で管理し、知を継承していくことで、球団関係者が持続的に高いレベルで球団を運営することを可能にします。



②AIによる選手の声掛けの音声・音響分析

選手の練習時や試合中の声掛けの質、音量、頻度などのデータを収集し、そのデータを用いてAIによる音声・音響分析や言語分析を行う事で、選手のパフォーマンスを測定していきます。音声データによる分析後は個々のデータを選手にフィードバックし、選手のパフォーマンス向上に繋げます。



③AIによる選手の機敏性の行動分析

攻守交代時やベースカバー時の選手の行動データを収集し、そのデータを用いてAIによる行動分析を行う事で、選手のパフォーマンスを測定していきます。AIによる画像分析技術を用いて分析された個々のデータを選手にフィードバックし、選手のパフォーマンス向上に繋げます。

上記のようなテクノロジーを活用した課題解決だけではなく、当社の社内エンゲージメント向上を目的に、球団関係者による「育成」をテーマにした講演会の実施や徳島に行き試合を観戦する、観戦ツアーを企画、実施しています。



終わりに

いかがでしたでしょうか?

パクテラは経営理念である「変」を起点に、既存の枠にとらわれず新たな価値を創出する企業を目指しています。今回の徳島インディゴソックスとのスポンサー契約を切り口に「スポーツ×デジタル」を社会のスタンダードとすべく日々精進して参ります。

次回は近日中に6/5(土)の観戦ツアーに参加した社員によるレポートをお届けします!

乞うご期待を!!

PCJはこのようなスポーツビジネスを含め、経営理念である「変」を起点とし、既存のコンサルティング事業のみならず、様々なビジネス機会を創出するメンバーを募集しております!

パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング