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特許商品を売れる!私がオプティマスに入社した理由

営業職を探していた時の条件

私がオプティマスに入社したのは、約半年前。

これまでは、広告代理店や飲食店、美容系メーカーといろいろな営業経験があり、今後も営業職をやっていくことは決めていました。半面、年齢的に「勢いで売っていくイケイケ系の営業はちょっと嫌かも」という、気持ちは少なからずありました。私ぐらいの年の人は、そういう気持ちは持っているのではないでしょうか。営業の勢いでは、20代の若い人たちにはかなわないかもしれません。しかし、30代中盤の落ち着きと、安心感は必ず営業の武器になります。なので、価格勝負であったり、どこでも扱えるような商品より、独自性があり、理にかなった社会的意味のある商品を売りたいと、心の中では思っていました。そんな時に、ウォンテッドリーで「オプティマス」を知りました。



オプティマス!?

最初は、塗料メーカーと聞いても、全然ピンと来ませんでした。生活の中で、塗料を意識したことがなかったからです。自分の家に塗られている塗料ですら、どんな塗料が塗られているか名前すら知りませんでした。しかし、よく考えると、そこにチャンスがあるかもしれないと考えるようになりました。一般的に名前を知られた塗料はない。それは、まだまだ市場は業界人だけのものであると。

営業で売るより、商品で売る。

いざ、社長面談で話を聞いてみると、自分に合った営業志向を実践できる会社だと確信できました。誤解を恐れずに言うなら、「〇〇さんだからこの商品買います」という言葉は、営業としてうれしい言葉ですが、もう聞き飽きました。笑 

それって、営業を買われているのであって、商品を買ってくれていないような気がして。営業としては、それは正解かもしれませんが、本当に、その商品はお客様に必要だったのだろうか。もっと、商品を指名してくれるような、営業をしたいと思っていました。それを、社長面談で話すと、「わかる!」って。笑

商品の面でいうなら、オプティマスは、今までになかった特許商品で他の塗料と差別化がしっかりしています。また、光触媒の効果で排気ガスを分解したり、遮熱効果で、建物の蓄熱を防いだりし、地球温暖化防止にも寄与しています。つまり、社会的意味のあるエコ塗料なのです。

つまり、オプティマスは営業として商品力で勝負できます。

現在の仕事は?

現在の営業活動は、設計事務所や塗料販売店に商品を紹介しています。今までにない特許塗料ということで、皆さん話を聞いてもらえますし、意匠面も優れているので、提案もしやすいです。今後は、協力会社様と一緒に家を建てる施主さんに向けての提案もしていく予定です。





これからのオプティマス


人々の生活や暮らしを塗料から提案する、ライフスタイルカンパニーとして、大きく前進を始めました。塗料メーカーでありながら、型にはまらずいろいろなことに手を広げている印象です。いろいろな、企業との提携も進んできています。

現在、関西2名と関東2名と社長含め5名の営業で、日々革新的な塗料オプティマスを提案しています。塗料としての引き合いも多くなり、おかげさまで国内外(国外は主に社長担当)で忙しくさせてもらってます。そのため、やることはたくさんあり、制度化されていない部分も多々あると思います。その部分をしっかりと冷静に見極め、一緒に次の段階へと向かっていける仲間が来てくれたらと、心底思っています。まずは、一度ご面談をしてみることをお勧めします。「わかる!」って言われますよ。笑

一緒にオプティマスという塗料を広めましょう!

株式会社オプティマスでは一緒に働く仲間を募集しています
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