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リンダドットコムと、EducationとCarrerの接続について

空と海は接続する。

画像イメージで見るととってもキレイ。

双方とも蒼い。


>リンクトインが、オンライン教育サイトのリンダ・ドットコムを買収する。買収額は、15億ドル。リンクトインの企業買収額としては最高だ。

https://diamond.jp/articles/-/70961

Lynda.com

https://www.lynda.com/

>リンダ・ドットコムを簡単に紹介しておくと、同サイトはエドテックという言葉が生まれるもっと前から存在しているサイトだ。創業は1995年。何とグーグルやフェイスブックが生まれるもっと前である。

>Lynda Weinmanは、1990年代後半に、ウェブデザイナー向けのツールの教師としてスタートした。書店でのセミナーは退屈だったので、彼女はやがて生徒たちをより良く指導できるトレーニング動画の作成を始めた。次々に作られたチュートリアルによって、彼女の会社はソフトウェア開発者とデザイナーたちのスキル向上を手助けして来た。彼女はコンテンツライブラリの構築を20年続けた。

https://jp.techcrunch.com/2017/07/04/20170701invisible-unicorns-35-big-companies-that-started-with-little-or-no-money/

Educationは、その性質上「能力・技術を測定する」という機能を持つ。そしてwebデザイナーはスキルそのものがキャリアの中でクリティカルな要素を占める。故にリンクトインは買収に出たのだろう。とてもわかりやすい。

インターネットの夜明けが起こる前、さながら深夜26:00にそれをやり始めて来た先見性と強さが1つ。次に、20年に及び動画を作成し続けたことがまずもって同じ動画作成者として狂気を感じるのだが、その最中で大きなリストラも含めサバイブして来たことにはリスペクトしかない。


新しい時代のEducationがCarrerと接続することは、経済産業省のEd-Tech研究会からも意見として出ている(メンバーに入っている、私がリクルートエージェント(現キャリア)にいた頃の社長の意見かな?)が、少なくともまだ世界の中では多くは見られない。

オルタナティブな「学び」の世界になっても、レガシー「学び」の一部はどこまで行っても必要。特に「算数」「数学」、これからやってくるデータを手足のように扱い意思決定していくことが求められる社会の中で、少なくとも社会実装する側に回る場合、共通言語としての数字の扱いは避けて通れない。

でも、それは、

「学校」という枠組みで提供する必要があるかはわからない

「生まれた時期」の同一性でセグメント分けされた「みんなと横並び」で学んでいく必要があるかはわからない

「他教科と同列、同重要度」で学んでいく必要があるかはわからない


繰り返しになるかもしれないが、優れた人間は社会接点を通じてプロジェクトに関与させて行けばいい。(これまで学校が提供して来たバリューチェーンの中での「協働性」は、外社会によって補完することができるのだ)

それによって教育的価値としては、同学年の仲間以上に異なる主体との協働性だけではなく、社会価値に晒されフィードバックを受ける経験を持つことができるだろう。社会に接続されていない部活より、社会に接続された修行の方がよくないか?とも思う。

新卒一括採用がなくなって、大学が裸だとなって(入学試験の測定には意味があるかもだが)、成果を出すなら高校生でも中学生でも別にいいよね、となって行った世界が訪れるとすれば、その最初は民間におけるEducationとCarrerが接続されたサービスこそがファーストペンギンになるのではないか。

ある種のオンラインゲームと化した「学び」のハイスコアラーに対して、「うちでこれやってみなよ(採用への下心込みで)」という打診によってもたらされていくのではないかって思うのだ。

既にして、私の家庭教師時代の教え子が通う灘中にかの有名な「Preferred Networks」に所属する灘高OBが訪れて話をしているのだが、そう行ったことが、もっと個人ごとに個別化されて行われ、かつもっと社会の中に積極的にinさせていく方向で生まれていくのだろうと思うのだ。

EducationとCarrerのダブルキャリアで生きて来たEd-Techerの1人としてはこんな世界を妄想しているという話。

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