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オープンなコミュニケーションを推進する働き方

こんにちは。株式会社オムニスの森田です。

今回は弊社が掲げる価値観の1つである「オープンなコミュニケーション」の促進法についてご紹介します。気軽に発言できるオープンな環境と言われても実際どのように働き、実践しているのか想像をするのは難しいと思います。今回はそんな社内の雰囲気を少しでも分かって頂けるよう社内環境について詳しくお話ししていきたいと思います。

まず社内で使用しているツールを紹介

  • Google Meetingを使ってリモートワークの人ともビデオ通話を通してミーティング
    • 雇用形態を問わずに会議に参加をして発言できる時間を設けています。
  • Slackを使ってチーム・個人宛にチャットやディスカッションができるプラットフォームを用意
  • Kibelaといった情報共有ツールで各チームの週報をアップ
    • 全社員が資料や情報にアクセスできるため社内の透明性も上がります。
  • Backlogを使って各自のタスクを整理
  • 頻繁にチーム会議を行って課題に取り組む

このように社内ではたくさんのツールを使ってお互いフランクに話せる環境作りに励んでいます。さらにフリーアドレスオフィスであるため、自由に働く席を選択できることはもちろん、他部署の人ともコミュニケーションが取れるようになっています。

多様な働き方を推進することはチーム全体の効率化に繋がると考えております。オムニスでは社員それぞれが居心地よく働けるオープンな環境を心がけています。

今後も社内活動や社風について投稿していこうと思いますので、ぜひまたご覧いただけると嬉しいです。最後まで読んでくださった皆さんありがとうございました⭐️

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