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ブレイクダンサーからエンジニアに転身した私が、OLTAで働く理由

プロのブレイクダンサーを目指した学生時代

学生時代はプロを目指してブレイクダンスに明け暮れる日々でした。
中学の時にめちゃイケに影響されて友達と始めたダンスでしたが、高校では自分で同好会を作って仲間を勧誘して活動するなど、いつかは世界大会に出たりその道で食べていけるようになりたい!と本気で思っていました。

なので大学への進学も、東京にいけば強いダンスのチームに入れるに違いないと思って上京を決めたんですが、入学したところにはダンス部がないというオチ。

「え?!ないの!?」となって、しばらくは他の大学のサークルに入り込んだりして活動していたんですが、やっぱり活動量的にも難しく、ダンスの道をあきらめようと決めた途端、人生の目標が見えなくなってしまいました。

地元長野に戻って一年くらいはぷらぷら遊んで暮らしていたんですが、遊びすぎて飽きてしまって「やっぱり勉強とか仕事みたいなやりたくない事があるから遊びが楽しくなるんだな」としみじみ思いました。

そのときはまだやりたいことが見えたわけではありませんでしたが、自分の選択肢を広げるために大学に入りなおすことを決め、高校からパソコンが好きだったのもあり、電子情報系の専攻に進みました。大学では授業で低級言語をやったり、コンピュータサイエンスを学ぶなど、振り返るとその後のキャリアにも繋がっていますね。

プログラミング未経験でピクスタの門を叩く

いわゆる就職活動はしませんでした。遊んでいた反動からか、1-2年生でほとんど単位を取り終えてしまって、3年になって自分の将来を考えたとき、ふと、このまま惰性で就職しても活躍できるイメージがないなと強い危機感を覚え、一度インターンでがっつり働いてみようと思い立ちました。

仕事として長時間耐えられることはなんだろうと考えたら、PCの前での作業だろうと思って、ほとんど未経験の状態から「プログラミングは大学の授業でしかやった事ないですが、頑張るので働かせてください!」と門を叩いたのがピクスタでした。

ターニングポイントとなった3つの選択肢

ピクスタにはエンジニアが数名の状態でWebエンジニア見習いとして入って、結局インターンとして1年半、社会人として2年半にわたってお世話になりました。

人数が少なかったのもあって、始めに簡単な課題をやらせてもらったあとは、いきなりメインのシステムに関わらせてもらいました。経験不足から作業時間もかかってしまい、「これはやばい!」と自分の腕が足りないのを痛感し、エンジニアとして成長したいと思うようになりました。

そんな時、インターンの後輩が自分で会社を立ち上げようとしている事を知り、話を聞くうちに手伝う事になり、最初のプロダクトを2人で作ることになりました。お金もないのでボランティアでしたが、何もない所からどんなサービスを作るか話し合ったり、仲間と役割分担をしてサービスをローンチさせるために必要な開発や営業、コンテンツ作りをするのがとても楽しくて、そのままその会社創業メンバーとして加わるという道が見えてきました。

ちなみに当時は大学院にも進学していました。ベイジアンフィルタの研究で、ブログの文字列からその人の個人情報の流出度合いがわかる、というようなテーマでそれ自体は面白いものでした。

つまり当時、そのままピクスタで腕を磨くか、友達とベンチャーを作るか、大学に残って研究を続けるかという、究極の3択があったわけです。

悩みに悩んだ結果、今はまだ自分自身がエンジニアとして成長しないと、という思いから大学院を中退し、ピクスタに就職するという道を選びました。

ピクスタからクラウドワークスへ

社員としてピクスタで働くようになって暫くすると、人数も随分増えてきて、古株として評価もしてもらっていたんですが、スキルはそこまでないはずなのにあまりダメ出しをされることもなく、「このままでいいんだろうか?」「もっとスキルアップしたい!」という思いから転職を考えるようになりました。

転職活動としても、エージェントさんから候補企業のCTOの経歴を見せてもらうなど、自分の成長という点に重きを置いて選んでいました。その中で、当時クラウドワークスのCTOだった大場さんと面接させてもらい、Rubyに関する本も執筆されている方がいるなら自分も成長できそうだと思い入社を決めました。

実際、周囲には技術的に優れた人もたくさんいたし、自分より若い人も成長意欲が高く、油断すると追い抜かれる!という非常に刺激的な環境でした。

クラウドワークスはオンラインで仕事を受注・納品し、報酬を支払うというシステムで、僕はその「お金に関する機能全般」を担当していました。金銭の授受にまつわるところでもあり、開発チームだけではなく経理をはじめコーポレートチームと協議して、ビジネス上の要求を要件・仕様に落とし込んでビジネスロジックを組んで改善するという一連の業務は非常にやりがいがありました。

自分は特にアプリケーションの中のロジックを作るのが好きなんですが、エンジニアの経験を積む中でバグとの戦いにも苦しんだこともあったので、今サービスを作る上で目指すのは「不正なデータが生まれず堅牢で、かつ将来の拡張性もある」プロダクトです。

FinTechへの興味からOLTAへ

クラウドワークス在籍時、経理と一緒にビジネスロジックを組んでいく過程で、簿記の知識が求められる場面も結構あり、学んでみると複式簿記のシステマチックなところは非常に面白いなと思い、お金を扱う仕事に興味が湧いてきました。

ちょうどFinTechが盛り上がってきたタイミングで、それまで自分がやってきたこと、自分が興味のあること、そして世の中のトレンドとが一致して、次のキャリアとしてFinTech企業に行きたいと思うようになりました。

せっかく入るなら小さい会社を大きくしていく方が面白い!と思い、当時まだエンジニアが数名のOLTAに飛び込みました。面談をする過程で、まだ知られていないけど面白いビジネスだなと思ったのはもちろん、使われている技術セットが自分が経験したことないもので、それも良いチャレンジになるなと思いました。

いまOLTAで取り組んでいること

OLTAでは、メイン事業であるクラウドファクタリングのアプリケーションを担当しています。前職でもそうでしたが、プロダクトに関わる各部署、OLTAでいうと特にCSチームと連携しながらプロダクトの改善を担っています。

またOLTAでは、アライアンスのパートナー企業と一緒に事業を展開してく側面も強いので、社内だけではなく社外と調整しながらアプリケーションを作るという体験もしています。ここからどうサービスが伸びていくのか、楽しみです。

まだ人数は少ないので、任される領域は広く、その分やりがいと責任感を実感しています。

言語もフレームワークもインフラもリリース方法も今までと違う環境だったので、最初の頃はキャッチアップが大変でしたが、だいぶ楽になってきました。今は仲間も増えて日々刺激し合って楽しいです。

(OLTA CAMPでのひとこま)

こんな人とはたらきたい

やはり自分の刺激にもなるので、スキルを持っている人と一緒に働きたいですね。あとは一緒に働きやすい人。

この仕事は向上心がないとできない仕事だと思っていいます。システムはいろいろな作り方ができるので、どうしたら良いものができるかを話し合ったときに変更が面倒という思いが先行して「今のままでもいいのでは」という話になってしまうと困るんです。

もっと良くしたいという、同じ土俵の上に立っている人のほうが、ディスカッションも活発になって仕事もしやすくなるのではと思います。

OLTA株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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