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食を通じてヘルスケア領域に携わる管理栄養士 -内倉インタビュー-

こんにちは!ナッシュ株式会社 広報です!

ナッシュのサービスは、2018年5月から開始したサービスです。
来年1月には新しい工場が完成いたします!

今回は管理栄養士の内倉のインタビューです!
内倉は、noshの管理栄養士として新メニュー開発を行なっています。
内倉は工場勤務で新商品開発を行なっているため、ビデオ会議にてインタビューを実施しました!

まずは、自己紹介
ー内倉さんの経歴を教えてください!

私は、神戸女子大学・管理栄養士養成課程を卒業した後、高齢者施設の現場にて管理栄養士として勤務しました。その後、noshに入社しました。

ー管理栄養士になったのは大学時代の先生の一言がきっかけ

元々英語を使う仕事をしたかったのですが、食べることが好きで栄養関係にも興味がありました。

大学時代の先生に言われた「体調が悪い、健康ではない時、薬を飲む事は毎日の習慣にプラスしなければならない行為で負担になることも多いが、毎日の習慣である食べるという行為で、健康になることはできる」という一言を聞いて心に響き、管理栄養士の道を選びました。

今となっては、あの時英語の道を選んでいたら、海外でボランティアをしたり、英語の先生として働いていたのかもしれないと、思うこともあります笑。

ー”思いが重なる”会社に出会えた

前職で働いた後に自分のやりたいことを見つめ直し、「食事で社会全体を健康にする」というnoshの思いと、”食事で人々の健康寿命を伸ばす”という自分の思い・目標が重なったこともあり、noshで社会貢献をしていきたいと思い入社しました。

自分の思いが重なる会社に出会えてよかったと思います!


<毎日食べるものってとっても大事ですもんね!>

食事領域のヘルスケア事業を行う上では、とても重要な管理栄養士ポジション
ー1日の業務の流れを教えてください!

9:00〜:出社、メール確認など
9:10〜新商品開発(メニュー作成、試作、試食、原価・栄養価計算等)
13:00〜:会議
14:00〜:新商品開発
18:00〜:退社
という感じです!

ーnoshではどのような仕事を行なっているのですか?

主に新商品開発(メニュー開発、原価・栄養価計算)を行っております。
これから世の中で流行るものをSNSで見たり、外食した際にしっかりとサーチするのも仕事の1つです。

また、お客さまの意見や要望をチェックし、今後の商品に活かしていて、お客様に「美味しい」「また食べたい!」「これで低糖質!」と喜んで頂けることがとても嬉しいです!!



ー少しプライベートな内容かもしれないのですが、
内倉さんが外食をしている時、気になってしまうことはどんなことですか?

メニューを選ぶときに一番気にしていることは「塩分」です。味付けが濃いもの・塩分が高いものは食べるのを避けるようにしています。

また、野菜を意識して食べ、お昼に魚を食べたら夜はお肉を食べたりするようにして、偏ることなく様々な食材から栄養を取るように意識しています。

ーこれまでのお客さまからの言葉で、心に残っていることはありますか?

色々ある商品の中で、今までで1番美味しい、これだったら続けられそう、リピートしたいからまた食べます、とおっしゃって頂いたことがとても嬉しかったです。
私自身が現状に満足しない性格だからこそ、もっと美味しいものを作りたい、と心から思っています!

noshの商品開発〜提供スピードは、ここでも健在。

ー週2回、2品以上の新メニュー投入サイクルは、とても早いPDCAですよね?
週2回、2品以上というのはどのようにしてこの頻度が生み出されたのですか?

「社会全体を健康にするために、毎日noshのお食事を食べて頂きたい。毎日食べていただくには飽きられないようにしなければならない。」と考えています。

そのため、最初は月1回、1品の開発からはじまって、日を追うごとにどんどんサイクルが早くなっていくようになりました。

理想は365日毎日新商品を提供していくことですが、現状は社内リソースに限界があるので、今現在は週2回2商品の体制を構築しています!

今後この周期は時間を追うごとに短くしていきたいと思っています!

ー内倉さんの前職時代は、同じようなスピード感で仕事をされていましたか?
noshに入社して、仕事のサイクルが早いな、、、と感じることはなかったでしょうか?

前職では現場の仕事で、調理補助・アレルギー対応などの業務を行なっていました。
前職からnoshに転職した時は、とてもスピード感が早いなと感じていましたが、早く仕事に慣れたい気持ちもあり努力をしました。

入社当時は試作を失敗する回数が多く、調味料の合わせ方や、nosh独自の製造方法に慣れていなかったためにミスの回数が増えてしまうこともありました。

メニュー開発を行なっていくにつれて、自分なりのやり方が見えてきたこともあり、美味しいプレートを作り出すスピードがかなり早くなりました!

ー商品開発で、内倉さんが一番気をつけられているポイントはどこでしょう?

低糖質・低塩分の食事を続けている方は、しだいにパスタやご飯など糖質が高いものが食べたくなってくることが多いです。

そういった方のために、糖質が含まれているじゃがいもを少し入れたりして、続けている方でも満足のいくものを食べていただけるようにしています。

noshの栄養価基準内でパスタを作ったり、ストレスを溜めず糖質制限中でもお食事を楽しんで頂けるようにメニュー開発を進めていますよ!

世代や性別毎に食事の好みや必要な要素が複雑に異なる時代。どうやって対応していく?

ー今って世代や性別ごとに流行も異なりますし、必要な栄養素も異なるかと思うのですが、その点はどのように栄養設計や新商品開発をされているのでしょう?

どんな世代でも「バランスよく食べることが最も体に良い」ということです。

一人一人にフォーカスしてメニュー開発を行なっていきたいというのが理想的ではあるのですが、今のリソースではまだまだ難しいところもあるので、現在は皆さんにバランスよく食事をしてもらうことを一番に考えています。

サスティナビリティにもつながる”フードロス”は、栄養士にとっても重要なキーワード。

ー食品廃棄0を目指す具体的な取り組みを教えてください。

食品廃棄を出さないという点では、冷凍するということも手段の一つと考えています。

また、現場で毎日製造する生の素材を使ったおかずは出来るだけ余らないように商品ごとに残量を計測し、食品ロスが大きくならないように日々の残量データを計算・使用して最小量の余りで製造するようにしています。

ー管理栄養士として、フードロスの問題はどのように感じていますか?

フード業界、食事に関わる業界だけではなく、消費者にとっても大きい問題だと感じています。

私自身の意見としては、毎日当たり前に食事ができることのありがたさをもう一度よく考えてほしいと、思っています。

これが当たり前じゃなくなってしまってからでは遅いのです。


<世界的に見ても資源が少なくなる時代。だからこそみんなが真剣に考えるべき問題ですよね。そこに向き合う内倉さん、とてもかっこいいです!>

ー最後に、これから発売予定の新商品があれば、(こっそり)教えてください!

これからは、春夏秋冬の旬に合わせた食材を使用した期間限定の食事プレートや、女性に大人気の食材を使用した食事プレートを販売予定です!

お楽しみに!

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